自分もそういうの見ると「ケッ」って思うタイプなんだけど、叶姉妹には割と好意的。
皆、叶姉妹は架空の金持ち姉妹というキャラ設定を知りつつ、無粋にツッコんだりせずに金持ちネタという茶番劇に全力でのっかってるのが大変平和でよろしい。
まだ1日あるんだよなあ
特に母親から.包丁を突きつけられたこともあるし,何も用もなく「気持ち悪い」「産まなきゃよかった」と言われることがある.
もう20代も半ばだし,会う機会も少なくなったからいいんだけど,近頃の報道とか見ると,とんでもない親だったんだなあと思う.
「この世界の片隅に」は、映画館に2回見に行ったくらい好きなのだが、残念ながら1点だけ腑に落ちない点がある。
最後に、すずさん・周作さんの夫妻が、原爆孤児を引き取るわけだが、原爆投下から、孤児がすずさんたちに出会うまで数ヶ月経過しているよね。
その間、この孤児はいったいどうやって飯を食っていたのだろう。見た感じ、少なくとも10歳未満の子供のようだが、大人の後ろ盾なく、野外で数カ月生き延びるのは事実上不可能じゃないだろうか。
また、孤児がすずさんに出会ったとき、たしかすずさんがこぼした食料を拾い上げて、彼女に返してあげるのだが、実際に、こんなことをするだろうか?まっとうな家をもつ大人たちでさえ、みな腹を減らしていた時代だ。もしこの孤児が野良犬のようにして数カ月野外をさまよっていたなら、目の前に食料が落ちていたら、躊躇なくそのまま口に入れるだろう。あんなふうにお行儀よく返してあげるなんてことないような気がするのだが。
私は原作未読なので、ひょっとしたら、原作を読めば答えが描いてあるのかもしれない。こんなに考証を綿密にやっている作品で、上に私が書いたようなアラがあるとは、信じがたいのだが。誰かここらへんの事情を知っている人がいたら、ぜひ教えてほしい。
大学入ったあとも、同級生がから髪染める~とか言っててもなんか不良品を詐欺で掴まされたのかってぐらい黒いままだし
実際そんなに多くの人がチャラチャラに変化するのか?
まあいろいろと能力の高い人のほうが染め方とかも上手いだろうから、そういう知り合いをたくさん持てるような有能な方と自分を一緒にしてはいけないって話かもしれんけど。
いずれも昔から使われてる言葉だったりはてなの外でも使われてる言葉だったりするから、そこから何かを読み取れるとしたら、
絶望的に観測範囲が狭いくせにちょっとした言葉遣いから他人の心理を読み取れると思ってる馬鹿は救いようがないということかな。
https://twitter.com/chomado/status/814798443331788800?lang=ja
やっぱエンジバラなんとかになると、見聞が広いな。
化粧はしてない、服は微妙にダサい、髪型も切っただけーとかくくっただけーという感じ。
僕はロリコンではないが、この年代までの女子は皆一様に可愛いと思う。
しかし、18才に近づくにつれて、女は垢抜けようとしだす。
髪をウンコ色に染め、変なパーマをかけ、こだわった服を着て、化粧を覚える。
なんてもったいないことを…
世の中の女性に知ってほしい。
垢抜けない女が好きと言う男が大変多いということを。
たいていの女は、着飾ったり塗りたくったところで劇的に何か変わるものでもない。
普通の格好でいい(スカート推奨)し、化粧もあんまりしなくていい。髪はストレートのミディアムかロングなら間違いないから。
もちろん、これは
垢抜けない=従順そう、反抗してこない、言うこと聞いてくれそう
という構図があるので、それにイラっとくる女は多いかもしれない。
でも、騙されたと思って一度実践してほしい。周りの男の対応が変わると思う。
街で垢抜けない女に会うたび、
「悩みを紙に書き出す」というのは認知療法の「7つのコラム」に似ている。
ところが、これが厄介。書きだしたからと言ってただちに問題が解決するわけでもない。
しかしながら、そこから新しい視点が見えてくる。だからと言って心が軽くなるには
ではどんな時に本書を読むのか。それは悩みが比較的軽い時や大きな悩みを抱えてない時
そんな時の方が内容がスッと入ってくるのではなかろうか。
価格も1300円(税別)なので何も悩みがない時に買うには悩む値段かもしれない。
ただし、何度か読み返すとなると相応の値段になると思う。
ちなみにこの記事は感想を書くと特典が貰えるとの事で書いている。
そのポジショントークだと言われるとそれまでの話だったりする。
テレビと本くらいしかなかった80年代でも情報過多の時代とかいわれていて、90年代の前半くらいでも「パソコン通信をやってないとダメだ、やってるやつとやってないやつには決定的な情報量の違いがある」とか言ってる人がいた。
現状を考えると笑っちゃうよな。