忘れられる権利って言葉が幅を利かせてきたし、たぶんこれからは情報を拡散するのに発言者の認可制になると思う
いや、これから完璧か否かだろ。ハイスペ以外は人権ないくらいの扱い受ける。ちょっとでも瑕疵があれば低能扱いされる胸熱な時代。ハードモードを超えたハードモード。
基本ずっと甘やかされて生きてきた女性が現実の厳しさに触れて傷ついてショック受けて発狂しているときに発生するんだよね。
男なら「そんなの当たり前だろ、あまえんな!」と一喝されて終わることが女だと社会問題として受け止めてもらえる。
それは女が基本的なスペックが低くて保護される必要がある。まあ例外はあるけど。
そんな社会的弱者であることが女性の声が大事として取り扱ってくれる前提にあるんだろう。
女が本当に強ければ弱音なんて吐かないだろうし、国や社会に頼ろうともしないはずだ。
男女平等とか、女は強いという建前を信じきって建前通りに活躍してくれない女たちを叩くことはやめよう。
女は弱い。だから男が守る。それで良いじゃないか。
現実、女は弱いし能力も平均して低い。だから、やはり男がしっかりと守ってあげなければいけないと思う。
当然、相手に伝わっていないから話し手側の"伝える能力"が不十分なんだけれど。
同時に聞き手側の"受け取る能力"が低いとやっぱし不通になってしまう。
昨今、コンサル会社がデザインエージェンシーを買収またはそれに出資するニュースをよく耳にする。
会社それぞれの良し悪しはさておき、制作部隊を仲間にするのは正しい判断だと思う。(まぁ博報堂は元から制作部隊持ってるけどね)
自分たちで作れないものをどうして提案できるのか。彼らは制作部隊を内部に持たないので結局外注になり、そしてそのとりまとめはしない。
「企画 → 結果」の話ししかせず、ではどうやって実現するのかがすっぽり抜けているのだ。過程や組織を考えるコンサルは優秀。というかそれがコンサルの本質だと思うけどね。
彼らの力を借りるなら業界の動向や知見を得る一つの手段とするべきであって、決して依存してはいけない。
ただ、自ら依存を好む会社が多いのもまた事実であり残念に思う。
自分なりに決して少なくはないと思う経験上、コンサルタントの影響力が大きい案件は地雷率が非常に高い。
っていうかコンサルや代理店まかせで自分たちは一体何してんの? って会社多すぎ。
代理店時代にホテル会社のキャンペーンで食事メニュー考えたことがあったけどアホかと思ったぞ。
方向性やキャンペーン内容、施策はやるけど、メニュー自体はおたくが考えたほうが良いんでないの? 俺決めていいんかって(笑)結局作ったメニューでキャンペーンしたし。今も多分料理素人の担当者がメニュー考えてるんだろうな。
有名な例で言えば、神聖ローマ帝国。
「神聖でもなければローマでもなく帝国ですらない」ってのが有名でしょ。
リベラルでもなければ民主主義に制限かける憲法制定を目指してる。
他に何かある? 教えてちょーだいね☆
みたいな人を見るけど、Macで例えれば、iPhoneアプリがMacで動く状態になってると考えたらけっこうよく思えない?
思えないか。
実際に主訴をまとめてプリントアウトしてついでにここ数ヶ月の睡眠記録もプリントアウトして心療内科を受診したけどさ、なんかむにゃむにゃよくわかんねえことをしゃべる医師と会話にならない会話をしたのちに抗うつ剤(レクサプロ)と便秘薬出されて帰された。いや待てよ。あんだけの面談でうつ病認定って。そりゃねえだろ。てかほとんどお前が喋ってただけじゃん。「へぇーなるほど、増田さん◯◯じゃないですか?」「◯◯な気もします」「ああーそりゃね、あなたね、そういう時期なのよ。ひとって気分の周期があるのよ。つまり病名はうつ病って言うんだけどね。お薬出しときますねぇ〜」って、ええー、そんなものなの?いちおうチェックシートみたいなのもやりましたよ。ええ。うつ病って診断されましたけどね。そりゃあこういうチェックシートでうつ病ですねの点数が出ることがわかってるからこっちも受診してるわけでね。はあ。薬もらえたたわけでも御の字なのかな……。これでほんとに治るのかなあ。てか、ほんとにうつ病なのかなあ。性格の問題なんじゃないかなあ。眠剤か何かもらってはい終了かと思ってたんだけど……。つらい……。睡眠リズムがしっちゃかめっちゃかなのを主訴として相談したかったのに。
ホンシコ