本気で社会が子供はコストではないと考えていれば、3歳か5歳まで育児休業を男女問わず全員が取得でき、取得によるペナルティもないだろう
金銭が評価基準の大半を占めてる可哀想な奴ってすぐコスパって言うよね.
趣味もコスパ,食事もコスパ,住居もコスパ,挙げ句には子供作るのもコスパ.
価値観はそれぞれだけど,「コスパが悪いから」っていう理由で何かを否定するのはゲスイからやめた方が良いと思うけどな.
単に興味が無いって言えば良いのに.
「車は興味が無いので買いません」
って言うより
「車はコスパが悪いので買いません」
って言う方が幾分でも頭が良い発言に見えると思ってるのかな.
洗車してるかどうかが話の根幹じゃない事くらいわかるだろ…。
ドイツ南部(バイエルン地方など)、リヒテンシュタイン公国、オーストリアチロル地方にかけての女性の民族衣装。
日常着としては着用されていないが、五月祭やオクトーバーフェストなどの伝統的な行事の会場で見ることができる。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%c7%a5%a3%a5%a2%a5%f3%a5%c9%a5%eb
※なぜ一方が“五月祭”なのに“オクトーバーフェスト”は十月祭じゃないんだろう?
こちらも少し煽るような書き方をしてしまって、悪かった。
こういう意味ならわかる気がする。
うーんと、語弊があるような書き方をしたこちらが悪いんだけど、
鬱耐性自慢をしたいわけではなくて、「鬱展開きたー」みたいなノリがイヤというか、
物語なんて起伏があってこそのドラマなのだから、ことさら「鬱展開」を忌避する姿勢でアニメを見ていて楽しいのかなー、という疑問。
(たぶん元増田は違うみたいだけど、他のネット上のあちこちで見かける雰囲気としての話ね。)
自分の場合は島村さんはどうせ持ち直すんだから大丈夫だろうと楽観していたのでダメージ少ないんだと思う。
沈んだ島村さんがどうやって浮き上がるのかなー、誰がきっかけを与えてどうやって復活するのかなー、って期待した方が楽しいじゃない。
あ、元増田に追記されてたのね。
これまた的外れなことを書いてしまったみたいだ。面目ないです。
読み流してください。
島村さんの描写が生々しいと感じたのなら、元増田にも同じような感覚に心当たりがあるか、そういう(周囲を比較してしまって自分に何もないように感じてしまうような)経験があったのかもしれないね。
子供って授かりものっていうぐらいだから、嫌とか無理でもなければ、自然に授かるのをまっても良いんじゃないかなあ。そこまで気にしなくてもいい気がする。
>>私たちはコストパフォーマンスを考え、子供を作らない選択をしているだけだ。
コストパフォーマンスとかお金は道具でしょ、本末転倒だよ。
無理な年齢になって気がついて悶絶すると思うけど
これが淘汰される人々の思考なんだろうね。ごめんね意地悪なこといって
女・32才・既婚・子なし。
案ずるより産むが易し一択なの?
ただ性欲解消のためでも、万が一の可能性が頭をよぎる。
子供ができたらどうしよう、と思って怖くてできない。
ピル飲んでるけど、それでも怖くて出来ない。
夫は子供はどっちでもいい派で、行為もしないならしないでいいと言ったので
たぶん自己解決してる。
結婚して7年目になるけど、結婚してすぐ位に2回してそれ以来したことない。
子供とかぶっ飛ぶくらいエロに目覚めるほど相性がよければ、うっかりできちゃったとかあったのかな・・・。
もうどうしたらいいかわかんない
ニートが親の金で生きていけるのに働くなんてコストパフォーマンスが悪い、
次世代を担う社会の構成員を作れる能力があるのにあえて作らず、
軽蔑の目で見られることは受け入れないといけない。
親戚の子と散歩してたら、セミの死骸を見つけらしく、じーっとした後に、こっち向くと
「セミ死んじゃったの?」って、きいてきた。「まあ夏も終わりだしねえ。」と、適当に返したら、なぜかニィっとした笑顔になった。
「も死んじゃうんだよね。ママも、ばあちゃんも、じいちゃんも。あと、、はじも(その子の名前)」って言うのよ。
何となくその笑顔の意味が分かった。この子は、死というものを知ったんだろうと。
その時とても怖い思いをしたに違いない。それを人に伝えて良いかを戸惑ってる。
それは、わかったけど、どう答えて良いかわからなかった。
「ずーっと先にね。たぶん、はじが高学年になって、中学生になって、高校になって、大人になって、ずっと先にね。」
「ずーっと先?」
「俺ぐらいになっても、まだまだ先だしなあ。」
「ふうん」
こういのって、どう答えれば良いんだろう?
俺も怖かったよ。と伝える方法って無かったんだろうか。
もっとうまく話せる人なら、違う答えを返せるんだろうか。
普通の女子学生、関あなるは「よさほい部」で男性への性的奉仕に励むことになる。
書道家の腹二精乳は、高名な書道家に「君の作品は僕の逸物より粗末だ」と自らの作品を酷評される。
怒った腹二は書道家を押し倒し、アナルに逸物を挿入。挿入したまま父の郷里であるGスポッ島に向かうこととなる。
おっさん草野球の集団が、練習終りに飲み会か何かであつまってて
会話を何となくきくと、
「目じゃないんだよ。もうみえないから。ここでグーンと来て、そこから、ズッズッテとなるんだよ。」
「おう、ズっーずっーな。」「そうそう、ずっーと来てグーんな」
と、何の瞬間だかわからないけど、伝わってたらしい。
1年弱程前に好きな子ができた。7年ぶりくらい。
いろいろアプローチしたんだけど、玉砕というか、流されて終わっちゃった。
その後も何度かたまーに遊んだりもしたけれど、本当に好きになると手も足もでなくなる、典型的なタイプで……。
素直に、やっぱり好きだからとか、そういうモテやすいチャラい感じになれればいいのいね。そんな感じで接してた子と最近まで付き合ってたけどやっぱり忘れられなくて別れてしまった。やっぱり忘れられなかった。
そのグループも、社会人になってそんなに遊ぶわけじゃないから、もう会うのも少ないな。
その子の住む駅が、飲み屋も多くて友達もいるので、仲のいいやつと一緒にルームシェアでもするかーと思っていたけど、これやっちゃうともうウジウジし続けてつらいだけだなって思っちゃった。
どうすればいいのかなーーー。