はてなキーワード: google nowとは
わけわからんやつが書いてるわけわからんNote記事ばっかりおすすめしてアホか
Noteはたまに面白い記事あるけどしょうがない、ここまでアホみたいにデタラメになんも面白くも興味もない記事ばかり連投おすすめされたらNoteのサイトごと興味ないって指定せざるを得ないだろアホか
本当にGoogleの中の頭いい奴らがこれ作ってるの?自分らで使ってる?アホか
ちょっとしたGoogleの検索ワードにに引っ張られて見当違いの記事ばっかり引っ張ってくる。
PCケース検索しただけで、PCケースの記事ばっかり表示するとかアホか
おれはPCケースが好きなんじゃなく、自作という行為に魅力を感じてるんだからそこで表示するべきなのは一般の人達がやってるPC自作とかDIY記事だろ
なんでスズキの車の記事をおすすめしたの?それらしい検索もWeb閲覧もしてないだろ?おまえバグってんじゃねーの?免許持ってないのとか行動履歴からわかるだろ!そのためのトラッキングだろうが!アホか!
アンジャッシュの記事もう打っと惜しい年。アホか。見飽きたっつーのアホかよ。死ね
もうそろそろ使い物にならなくなってきたん?おれの行動履歴死ぬほど持ってるくせにろくなレコメンドすらできねーのかよ。
Amazonはおすすめ商品にななちのフィギュア出しやがったぞ!買うことこそ無いけど俺が好きそうなものをピンポイントで撃ち抜いているし、メイドインアビスをプライムで視聴したという履歴をきちんと扱ってくれているわけだよ
それに引き換えGoogleカードのアホさ加減はなんだ?ゴミだよゴミ。こんなのゴミ機能すぎる。はてブホッテントリ眺めてたほうが有意義とかアホかよ
Googleをずっと神としてあがめてきたけど、Google Nowのレコメンド機能とかはまじでろくに動作していないの、なんとかなりませんかねー
https://www.youtube.com/watch?v=ixHr3aP1iac
これ見る度に「Yahooアプリを使わせる為に災害に対する不安を利用してる」様に若干感じてしまう
災害や天候情報だけを伝えるアプリだったらそうは思わないし、実際Yahooアプリ以前にそういうアプリは存在してるのに、まるでYahooアプリを入れないと災害情報が得られないかのように煽ってる様に感じる
Androidだったらアプリ入れなくてもGoogle Nowが教えてくれるし
まあiOS使ってるスマホに不慣れな人で、緊急速報以外も自動通知して欲しい、けど自分でそういうアプリ探す能力は無い、って人も実際いるだろうから特段文句つけるような話でもないんだけど
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160312-00000006-asahi-bus_all
"誕生のきっかけは大震災だった。ラインの運営会社は、電話がつながりにくい中でも「大切な人と連絡を取れるサービスが必要だ」と判断。急ピッチで開発し、3カ月後にサービスを始めた。 "
・いやいや、WhatAppのタイムマシン経営でしょ
・twitterがインフラとして機能してたんだから、本当に震災時の事考えるならわざわざ利用者分散させる必要は無い
・メッセージング機能を持ってるアプリ・Webサービスは大抵、2011年のあの空気に当てられて「震災時に使ってもらえたらいいね」って話はしてただろうから、そういう会話を盛ったのかな?
"こだわりは、相手がメッセージを読んだか分かる「既読」機能をつけたこと。相手に返信する余裕がなくても、既読と分かれば安心する。そんな思いを込めた。"
・さすがに無理がある。既読はつくのに返信来ない状況って不安しか生まないし、何も解決しない
今日は長距離ドライブで運転中暇だったので、いまさらながらAndroidスマホの音声コントロール(Google Now)を試してみた。
検索画面を出して「OK Google」と言うことで音声コマンド認識スタート。
まずは上手くいったもの。
「明日の天気は?」「今の気温は?」
以前は「○○町の天気」とか発音していたが、現在地であれば地名も不要みたい。
いきなりYoutubeアプリが開く、なんてことはないが、直前までは検索してくれた。
他の通貨変換も当然出来るはず。
車であることを明記して内容を修正したら、きっちり音声で教えてくれた。
マップ付き。
「○○までの道順」
ナビにいきなりは飛ばず、とりあえずマップで教えてくれた。
「Yahoo JAPANを開いて」「Wikipediaを開いて」
検索画面を経由せずに直接ページに飛ぶ。
「Facebookを開いて」「Twitterを開いて」「LINEを開いて」
アプリが起動する。
カレンダー・メールアプリ・電話アプリが開いて次の音声コマンドの待機状態になる。
「無線LANの設定」「Bluetoothの設定」「ディスプレイを明るく」
それぞれの設定画面が開く。
内容の変更までは非対応っぽい。
次に失敗したもの。
「Gmailを開いて」
「QRコードリーダーを開いて」「2048を開いて」(←パズルゲーム)
「最新ニュース」
「日経平均株価」
非対応みたい。
「再起動」
流石に音声では出来なかった。
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まあまあ良く出来てる。
もうこれじゃない感満載なこれ。
Googleって検索しかり、特別企業に依存してない感じが最も受けてると思うんだけど、
(まあ、Android関連とかで思いっきり依存してるところもあるけれど)
これってもうGoogle Nowもクソも無いよな、って感じ。
もっと幅広い全く知らないところから情報を持ってきてくれるのが嬉しい訳で、
こういった決まったところから取ってくるなら自分で簡単に探せるわけで。
なんか、最近、特にGoogle Japanがやたらコマーシャルな感じがして悲しい。
ま、こんな一個人がどうこう言うことではないのはわかってるけどさ。
http://googlejapan.blogspot.jp/2015/02/googlenow3rdpartyplatform.html
もうPC向けWebブラウザは、進化する余地がないのか、停滞しているように思えてしょうがない。
IEはともかく、FirefoxはデザインをChromeにしちゃったし(あれのどこがいいのやら)、Chromeに至っては、停滞どころか悪化しているとさえ感じる。
IE8になってようやくWeb標準に従うようになって、IE9でJavaScriptが劇的に速くなり、IE11でかなりWeb標準の準拠度が改善された。
また、Windows XPのサポート終了により、IE6というWebデザイナーの多数を地獄送りにしたブラウザから完全に脱走できるようになった。
しかも、サポートポリシーが変わって、2016年1月以降は各OSで最新のバージョンしかサポートしないと決まったため、思ったよりも早くWebデザイナーの苦痛が取れるようだ。IE6で懲りたんだろうか。
しかし、IEコンポーネントブラウザの互換性を軽視する傾向にある。
IE10では、Windows7の必須アップデートのせいで画面描画が乱れる場合があったり、特定のWebサイトでIEコンポーネントブラウザをフリーズさせるという必殺技を披露した。
IE11では、一部環境でDOMストレージが原因でブラウザコンポーネントを十数個開くとフリーズする新必殺技を披露した。(現在、バグ修正済)
次のIEでは、どんな技を披露してくれるのだろうか。
Chromeをパクってと同様、高速リリースサイクルになって3年目。
アドオンの互換性に悩み、自ら失敗といいつつも、高速リリースサイクルを何とかやっていけてるようだ。
シングルプロセス/マルチスレッドながら省メモリとJavaScriptの速度チューニングを着実に行っている。
つい先日、australisというChromeのパクリに非常によく似たUIを強制適用し、一部ユーザーから顰蹙を買う。
高速リリースサイクル、強制アップデートを流行らせた元凶。
Chromeは初期設計のポリシーがよく、HTML5の準拠度とブラウジングスピードは今でもよい。
登場からあっという間にシェアを獲得し、主要ブラウザと呼べるほど有名に。
しかし、バージョンが上がるたびに肥大化し、メモリ消費量がますます増え続け、低スペックマシンでは重くなる一方である。
レンダリングエンジンがWebKitから独立してBlinkになったが、さらに迷走していく。
ユーザーが阿鼻叫喚した、ウィンドウシステム共通化プロジェクト。
理想は、各種コントロール(スクロールバーやボタン、エディットボックスといったもの)を全プラットフォームで共通化した上で、GPUによる描画で高速化する・・・ということだった。
Windows版ではバージョン32から適用された。しかし、安定版になってもスクロールバーの矢印が消えた、汎用マウスジェスチャが使えない、
縦/横スクロールがまともに動かない、Webフォントが描画されないなどなど、多数のバグが残存していた。
今でも、バージョンが上がるにつれて改善されたものもあれば、一度改善していたのに不具合が再発するなど、安定版といいつつ安定しない日々が続いている。
いったい、「安定版」とは何なのだろうか。
最近、ChromeはGoogleのものであることをユーザーにしらしめる努力ばかりやっているのではないか。
Google Nowなど、自社のサービスを便利に使うために機能追加するのは別にかまわないが、新しいタブページの異常にでかいGoogleロゴはどうだろう。
よく開くページのサムネイルを小さくし、下に追いやってまでGoogleロゴを目立たせる必要はあったのだろうか。
今年中にNPAPI廃止を目論んでいるが、それは現実的なのだろうか。
Chrome独自に持っているPPAPIは、セキュリティが厳格なゆえにNPAPIの代替手段には決してなりえない。少なくとも、PPAPI上で動くFlashがNPAPIのそれと同等の速度で動かない限り、廃止はありえないと思う。
Firefoxが高速リリースサイクルを採用した初期の時のように、高速リリースサイクルを優先するあまり、品質を犠牲にしているケースが目立っている。
最近出た37では、DirectWrite周りの実装がお粗末で、安定版が最初に出たころはズームイン/ズームアウトするだけで文字が表示されなかった(翌日に修正)。今でも、ビットマップフォントの表示品質がGDIよりも悪い。
高速リリースサイクルの弊害が現れているのではないだろうか。このことに、Chromiumの中の人たちは、気づいているのだろうか。