ネットに書いてあることを真剣に読んでるやつなんかいないよ。肩肘突きながらネットしてるし、酒飲みながらやってるやつもいるだろう。そんな中批判したいキーワードが現れるとそれについて、ある程度頭を働かせて批判コメントを書き込む。が、あくまでも批判したいキーワードがメインで本筋はメインではない。それっぽくコメントが書かれてるので、他の肩肘突きながらやってるユーザーは★を押しちゃう。本当は文章読解力があるのかもしれないのだけど、真剣に文章を読解しようとしてるやつはいないだろう。特にはてブ常連のやつはたくさん記事読んでるしな。
そういう決めつけ自分らが一番嫌うくせに。
内容は中年のおっさんが地下アイドル(売れてない)を追っかけてるって話。
そのアイドル達は普段ある場所で肩揉みアイドルとしても活動してるんだよ。
追っかけのおっさん達はそこへ行きお金を払い肩を揉んでもらったり話したりするんだよ。
そんで1回2万とか払ってんの、娘くらいでもおかしくない子に。
挙げ句の果てはその中に所属してるアイドルに本当は肩なんて揉みたくないとか言われてんの。
そりゃみじめでしょうがなかったよ。
でもなんでこのおっさんは決して結ばれる事ない自分の娘程のアイドルにこんなに入れ込んでるのだろうと考えたんだよね。
ようはおっさんは自分が叶えられなかった明るい未来への希望を勝手にその子へ託してるんだよね。
その子が上り詰めていくのを自分と重ね合わせてもう一度人生をやり直そうとしてるんだよね。
それはおっさんが自分の人生が今後明るい道のりを辿らないだろうと悟っている証だとも言える。
本来はその愛情や希望は自分の子供達へ注がれる物のはずだった。
でも子供のいないそのおっさんはこうする事でしか生きられないんだよね。
自分は結婚しなくてもいいという人も増えてると思うけど、自分の為だけに一生を生きるのなんて恐らく無理。
大学院や同期にどれくらい凄い人がいるのかによって変わるけれど,JASSOの奨学金なら査読付き論文を1本通せば半額免除はいけると思う.
免除のボーダーについて詳しくは前例を調べるべきだけど,2年あれば論文1本くらいならしっかり取り組めば普通は通せる.
1本なら学部の頃に取り組んだテーマを発展させるだけでもできるだろうし.
また,JASSOの一種奨学金だと仮定すると博士前期課程だったら満額借りても200万.
悲観することはないよ.
読解力が無いというよりちゃんと読んでないんだよ。すまぬ~すまぬ~
なんで選手はあんな暑っ苦しいユニホームなのかもそれで説明がつく、軍服だからだよ。
映画見たんだよ すごかったんだよ それはもう鑑賞という言葉じゃ足りなくて 体験って言うのがふさわしいくらい
でね 一緒に見たいと思ったんだよ ほんとすごいから
あなたは映画と言ったらアニメだけ 1回見てみようよ 別物だよ ほんとすごいから!
まあ案外見たところで 受容する知覚がそもそもないのかもしれない なんかちょっと普段から粗いしね
まあ見る気がないならしょうがない
顔がニキビがあって、赤くぷっくりと腫れていたりすると、
いつ手が出るか分からない。
ブリブリと膿を出して、
最高にインハイだろうな。
他のゲームでも大なり小なり同じような経緯で心は折れてるんだけど
まだ「店舗の中で一番弱い」というところに逃げることが出来た
なんの為に生きているのか?
高校生の時、一時期そんな事ばかり考えていた。
なぜそんな事を考えたのか。
それは高校生の時に「これをやりたい!」
という初めての夢が出来たからだ。
まぁ当然だ。
心が弱かったんだと思う。
せっかく芽生えた夢も、親に反対されただけで簡単に諦めてしまう。
このまま生きていてもきっと平凡な人生で終わるんだろう。
先が見えたような気がしていた。
「もう生きている意味ないな」
いずれは誰もが死ぬんだ。
このまま生きていても辛いことばかりだ。
だったら今死んだほうが幸せなんじゃないか?
そんな事ばかり考えていた。
どう死ぬのが一番いいか?
いろいろ考えていた。
イメトレでも怖かった。
でもある日、フッともういいやと思った。
飛び降りる決心というか、そんな強い意気込みではなく、
何かが吹っ切れたように軽く考えられるようになった。
いつでもいける。
どうせならしてから死のう。
いや、でもそれでは親に迷惑がかかる。
んー
そんな事を考えているうちに、死ぬ前にやりたい事って他にあるかな?
と考えるようになった。
そんな事を考えているうちにふと気がついた。
「あっ、おれやりたい事あったじゃないか」
「親に反対されたけど、どうせ死ぬんだ、家出してでもやってみればいいじゃないか!」
そう思った時、何かが自分の中で弾けた気がする。
本当に輝いていた。
僕の記憶の中では、目の前にキラキラした星のような物が飛んでいた風景がいまでもハッキリ残っている。
「なんだ自由じゃないか」
たぶん僕は一度死んで生まれ変わったんだと思う。
何にでも挑戦できる。
生きているって素晴らしい!
親は一年間掛けて説得した。
イジメられそうになっても上手くかわせるようになっていた。
怖いものは何もなかった。
そう思って果敢に夢に挑戦した。
それまではただ何かに乗っかって動いている感覚だった。
でも今は自分が何かを動かしている。
そんな感覚だった。
残念ながら夢は途中で諦めてしまった。
でも後悔はしていない。
やるだけの事はやったし、あそこが限界だったと今でも思う。
何よりも自由に生きる事の楽しさを知ったのだ。
夢を諦めた時は流石に心にぽっかり穴が開いた状態で、暫くは塞ぎこんだ。
でも死にたいとは思わなかった。
逆に「もう一度何かやりたい事が出来たら、僕は絶対に成功するだろう」と思った。
はっきり言って全くダメだ。
このまま行ったらあと3ヶ月で資金はマイナスになっていく計算だ。
暫く忘れていた「どうせいつか死ぬ」という感覚を思い出してきたからだ。
「生きる意味ってなんだろう?」
僕の答えは「意味なんて無い」だ。
まだ何も成し得てないけど大丈夫。
まだまだこれからだ。