もにゅるという言葉が気持ち悪い
語感が気持ち悪い
googleのサジェスト機能で「気持ち悪い」が候補に表示されるぐらいに
気持ち悪いと認識されているんだなということはわかった
当たり前のように文章に使われているのを見ると怖気がする
軽くぶん殴りたいと思う
本当にセコい人間が増えているなあと実感する。
オレは、増田のように「欲しい情報に対してきちんと対価を払う」という発想の人が増えたのだなあ、と思って素直に感心してるんだけど。
いつと比較して「増えた」という話なのかよく分からん。昔から形のないものにお金払わないのが日本の常識で、昔100%→今80%くらいには変化したな、というのがオレの認識なんだけど。ちなみにオレの言う「昔」は平成の10年代からそれ以前、というイメージ。増田のは?
顔面や性格がキモかろうが、一人の人間です。振られれば傷付くし、行動に出すには勇気がいるのです。
なので、「私には無理だよお」とかほざいて好意を隠す臆病者よりも、「好意を露わにして隠さない」勇気ある人を応援するのがおかしいとはあんまり思わないですけどね。
もし、「私には無理だよお」とほざく臆病者がブサイクちゃんで、「好意を露わにして隠さない」のが勇気あるイケメンだったら、あなたはどうしましたか? その場合でも、イケメン応援する人は「嫉妬乙」で、イケメンを阻止するアタシ正義、となるのですか?
要するに、あなたのしてることは顔面偏差値による差別ですよ。だから多数の支持が得られないのです。 あなたの周囲の人は、単にその勇気を評価しているだけなのに、あなたが勝手に、周囲の人も顔面差別してるはず=キモメンを支援するのはおかしい!嫉妬に違いない! とヒートアップしてるだけなのでは?
ちなみに、人の恋愛沙汰にあれこれ口出し過ぎる職場というのは、その時点で個人的にはもうノーサンキューですけどね。そのうち犯罪になりますよ、それ。
(町山智浩)やっぱり南部の人は見たくないでしょうね。特にすごく問題なのは、白人の奴隷主の人たちが子供をいっぱい黒人奴隷に産ませていたっていうことなんですよね。で、生まれた子供を自分の血がつながっているにも関わらず、売っぱらってたんですよ。
(町山智浩)だから現在のアメリカの黒人の、アフリカ系の人たちの30%以上は、3人に1人は白人の血が入ってるんですよ。で、それはどういう風に血が入ったかもだいたい分かるんですよ。黒人は不動産と一緒で全部登記されてたんですね。当時から。税金の申告の時に。だから所有物として記録が全部残ってるんですよ。だからどういう系統から白人の血が入ったか、分かってるんですよ。ほとんど。
(町山智浩)しかもDNA検査もありますしね。有名なのはミッシェル・オバマさんが、ひいひいおじいさんかなんかが奴隷主だったことがわかってますよね。だからこれ、本当にアメリカの恥なんですよ。
「ローン」と言うな。「借金」だ。
借金は麻薬と一緒で、打てば打つほど楽になるように見えて、一歩ずつ地獄に近づいてるんだ。「自分でコントロールできる」と思ってるうちに、ずるずる悪化するんだ。もう一度言う。自分でなんとかするなんて絶対に無理だから、致命的な状態になる前に、周囲にヘルプを求めろ。「親に言えない」とか言ってると、最後には親にも致命的なダメージを与えることになるぞ。「親には言えないんで」なんてメルヘンな言い訳を借金取りが認めてくれると思うか? 金貸しは「最後は親・兄弟から取れるわwww」という見込みも含めてお前に金を貸してるんだよ。
早く言え。それ以外の選択肢なんてない。一秒でも早く言え。3年で200万借金こさえたのに「自分で何とか」なんて、端から見てれば絶対無理だから。つーか、お前もう田舎帰れ。実家で暮らせ。
まず、何故、増田でやるんだろうと思った
同意。
ちなみに大元の増田の発言は「犯罪を防ぐには、法律や警察よりも逃げ足鍛えろ」と言ってるのと同じ。観点が致命的にズレてる。
ちなみに、「雇用流動化」は、ブラック企業淘汰の解にはなり得ない。
そもそも「雇用が十分にある」状態なら、ブラックに人が集まらなくなるのは自明なので(バブル自体を思い起こせば)、政策としての「流動化」は全く必要ない。
「流動化」は「大量雇用、大量解雇」のスタイルを加速させ、労働者使い捨てというブラック企業を闇に潜ませてしまう点で致命的な悪手。労働市場の需給で、供給が下回ると人件費が上昇して企業が嫌がるから、有効求人倍率が一定以上にならないような策が取られているわけだが、その基準を見直すことが本来必要な政策。人件費の上昇が云々という意見については、こんだけ円安に推移して企業の内部留保をこんだけ増加させてまだ何か文句あんのか?と言いたい。
最近、地方→中央省庁のとあるデータのやりとりが、Accessベース(Access+VisualBasic)からExcelベース(Excel+マクロ)に変わったんだが…。
うちの県ではVisualBasicのランタイムを作業用PCにインストールするだけで折衝に一年越しだったから、一応変更自体は歓迎だったんだけれども、これが…。
ちなみに、扱うデータ量は、ざっくり言って、一都道府県当たり平均で5000行×1000列の表くらい。多い都や府なら、列の方がこの数倍行くだろうな。で、あくまで個人的な感想として、どんな感じかつーと、
(1)データ触ったり集計したりしにくくなった。
前のシステムは、データ自体は単なるAccessのデータだったので、間違いを修正したり別の集計に使用したりが意外と気楽に出来た。
今度は、Excelを無理矢理マクロやらで動かしてデータベース化してるから、Accessの時代よりも途中でデータが触りにくくなった。で、データにミスがあれば、いちいち一番大元の支所の担当者に連絡して最初の打ち込みデータから変更して貰わないとならない。
(2)めちゃくちゃ重くなった。
これは、まあ想像つくと思うけど…重い。Excelとはいえファイルが数十メガとかあって、デカいから扱いに困るし、重さについては、特にデータから選択して表示させる機能が弱いらしく、やたらに時間がかかる。これが結構致命的かも。支所に配付した入力システムですら、4年前のPCではフリーズしまくった(新しいPC使えと言ったら、結局個人用のPC使ったとかいう噂も……ウソでしょ?)。県庁での取込・集計システムは、取り込んだデータの10支所ごとのまとめ表を閲覧表示しようとするだけで大体数分かかる。なお、一支所毎に表示する機能がないので(なんだそれ)仕方なく、支所ごとに、システムから一覧表(紙)を打ち出して送付してもらっているが(なんだそれ)、そうなると今度は、データと紙が一致しないという事例が発生した。表示機能が特に重いので、先方でも、データの中身は余り見ずに送ってるらしく、最終段階でデータいじったのを忘れたりしてそういうことが起こるらしい(なんだそれ)。
これは仕方ないことだが、RDBなら元々ソフトの機能でしていることをマクロでやらせてて、そこを触られたくないからだろうが、やってることの中身が把握できない。で、たとえばデータ保存の際にいろいろエラーメッセージが出ることがあるんだが(2年前のシステムで、標準で.xlsで保存する仕様になってるため、「機能低下が云々」とか)、おそらく問題なかろうとは思いつつも、不安なまま運用してる。
エクセルだから、入力とか扱いとか、気楽になった部分は評価する。なので、データベースとしての運用を想定したDB機能強化版のExcel Proとか出ないものか? と。
いらない だ ろ
だろ が いる なら いらない だろ