参 加 し て こ そ 祭 の 空 気
もう飽きたよ。
おっおっおっ。さらに続いちゃう? 続けちゃう? ありがとう! 付き合ってくれて!(ニヤニヤ)
>だからそんなのは俺の勝手で、嫌なら無視すれば俺はそれ以上どうしようもないってばw
どっこい、こちらは全レス主義。
それをわかってて、あえて絡んで来てるんでしょ?w
いーよいーよ、皆まで言わなくてもわかってる。そういう事がしたいんだよね?
うん、まあ、私も匿名日記書いてるからさー。わかるよーそういうの。
リアルじゃーこんな風に人いたぶれないもんねー。お前はそれがやりたいんだよねー。うんうん。
>いや、分からなかったな。
>なるほど、そういう風に思うわけだ。
>ずいぶん優しくない世界に生きてきたんだねぇ、可哀想に。
この手のタイプの人間て、自分の意見が通らなかったり人を思い通りにできなかったりすると、哀れむ方向にシフトするよねー。
予言しよう!お前はかならず言う。「議論が通じる相手だと思ったけど違った。かわいそうな、本当にかわいそうな人だったんだな…」と。
うん。いたいたそういう奴。というか現在進行形でいっぱいいる。神社界はその手の性悪で溢れかえっておりますのことよ。
おいでよ!神社界。きっと居心地いいよ!
>で、自分の意見に同意してくれなかった増田が複数いたら、自演だと思いこむ(思い込もうとする?)と。
? いや別にお前の自演だろうがそうじゃなかろうがどうでもいいよ?
だって私にとっちゃ、どっちだって一緒だからなぁ。だってトラバ付けてくるのほぼ全員敵だし。(ごく例外に無関係なトラバもあるが)
ていうか味方がいるなんて思った事ないんだが。
私は私の主張をしたいから増田に来てるだけであって、味方が欲しいわけじゃないのよ?
そもそも賛同のトラバなんて付いた事自体ないだろうに。お前も見た事ないだろ?
きわどい主張をする以上は反発を食らうのも当たり前だとは思うが、別にだからといってスルーする気はないし言い返すってだけだ。
黙ってニコニコ殴られていてくれる、絶対にやり返さない、とてもありがたいお前らのサンドバッグにゃならないよ?
遅漏になったが、精力は衰えているのだと思っていた。
でもよく考えてみたら最近って毎日オナニーしてるんだよな。たまに2,3回するし。
一年くらい前までは3日に一回くらい。せいぜい2日だ。そして一日一回をちゃんと守っていた。
これって精力衰えてんのかねぇ。これだけオナニーしてたら精子も減るし、持続時間も減って当たり前だろう。
で、もっと言うと性欲の方は衰えるどころか増している気がする。
こんなこと書いてたらまた我慢できなくなってきた。いまから一発ブッこくとするか。
だからそんなのは俺の勝手で、嫌なら無視すれば俺はそれ以上どうしようもないってばw
つまり、これまでのやりとりからすれば、私はお前のような人間はソフトな事を言いながら少しずつ価値観の押し付けをしていって最終的に相手を思い通りにしなければ済まないタイプの人間だ、と認識する価値観を持っている事がわかるんじゃないだろうか。
いや、分からなかったな。
なるほど、そういう風に思うわけだ。
ずいぶん優しくない世界に生きてきたんだねぇ、可哀想に。
いや、また「横だけど」って言って別の増田のフリしてくるんでしょどうせ?
隠さなくったっていいよー。
・ 空 気 は 読 む も の で は な い 、 自 ら 作 る も の だ
・ な ぜ 空 気 を 読 む 必 要 が あ る ? 空 気 を 読 む の は お 前 ら の 仕 事 だ
・ 聖 職 者 た る 我 が 身 が 、 な ぜ 凡 百 の 俗 人 の 意 見 に 耳 を 貸 さ ね ば な ら ん の だ ?
まあ、たった今考えたんだけどな!
おっ。おっ。議論続けちゃう? ありがとう! いーよーどんどんやろう!(ニコニコ)
>俺を馬鹿と思うのはそちらの勝手だし、言うのももちろん勝手だよ?
>というか、さっきから再三そちらは俺を馬鹿って言ってるけど、俺はそれについて一切問題にしていないでしょ?
>どうぞ、ご随意に。
そうかね馬鹿。好きにしますよ馬鹿。ああこれじゃ議論が続かないわ馬鹿。
>俺の言ってることを正しく理解した上での返しであれば、引っ込むよ。
>俺が言ってもいないことをさも言ったかのように言うから、「いや俺そんなこと言ってないし」って返さざるを得なくなってるんだよ。
じゃあ全然関係ない奴がつけてきたトラバに横入りしてきた上に「横増田でーす」みたいな事言うなや。はっきり言って邪魔。
>自分が言ってもいないことをさも言ったように言われれば、「いや俺そんなこと言ってないし」って返したくなるのは人情でしょうが。
そうかぁ? ああこいつ話が通じないんだな、で話終わるのが普通じゃねぇの?
人情wそれ人情って言うんだwごめんちょっとマジで笑っちまったwはー…優しい世界で生きてんなー…。
>要するに、
>「辞書的には正しいのだからそんなに馬鹿にすることなくね?」
>「いや俺そんなこと言ってないし…」
そうかそんなに馬鹿にする事じゃないのかじゃあやめよう、なんて言う奴が居ると本気で思ってそうなのが恐ろしい。
そんな奴ぁいねぇよ?
>↑こうなっちゃってるわけだけど、例えば、
>「辞書的には正しいのだからそんなに馬鹿にすることなくね?」
>「いや、俺の考える一般的な用例にそぐわなければ例え辞書的に正しくとも俺は全力で馬鹿にする!それが俺の価値観!」
>「…そうですか、じゃあしょうがないですね」
>この2段目みたいに、俺の意見を理解した上での返しなら、引っ込むさそりゃ。
個人間で価値観が違うって事はこれまでの人生経験でもう十分に理解しているだろう?
つまり、これまでのやりとりからすれば、私はお前のような人間はソフトな事を言いながら少しずつ価値観の押し付けをしていって最終的に相手を思い通りにしなければ済まないタイプの人間だ、と認識する価値観を持っている事がわかるんじゃないだろうか。
であれば、ワザワザ言わなくてもわかるだろ? 引っ込めよ。(訳:議論が続かなくなるので引っ込まなくていいです)
>あ、他の増田がどうかは知らんよw
いや、また「横だけど」って言って別の増田のフリしてくるんでしょどうせ?
隠さなくったっていいよー。
久々に笑えたwwwwwwwwww
ただ、
>「男は女を守る者」が信条、って何の話? 「いざとなったら守ってくれるような、勇気のある人に惹かれる」って言葉を悪意的に変換してる。全然別のときの会話の言葉だよ、これ。
別のときとは言え、男は女を守る者とかいまどき思っちゃってるような女なんだwww
おまえら別れろよww
いい機会になったじゃんwwww
俺を馬鹿と思うのはそちらの勝手だし、言うのももちろん勝手だよ?
というか、さっきから再三そちらは俺を馬鹿って言ってるけど、俺はそれについて一切問題にしていないでしょ?
どうぞ、ご随意に。
俺の言ってることを正しく理解した上での返しであれば、引っ込むよ。
俺が言ってもいないことをさも言ったかのように言うから、「いや俺そんなこと言ってないし」って返さざるを得なくなってるんだよ。
自分が言ってもいないことをさも言ったように言われれば、「いや俺そんなこと言ってないし」って返したくなるのは人情でしょうが。
要するに、
→「いや俺そんなこと言ってないし…」
↑こうなっちゃってるわけだけど、例えば、
→「いや、俺の考える一般的な用例にそぐわなければ例え辞書的に正しくとも俺は全力で馬鹿にする!それが俺の価値観!」
→「…そうですか、じゃあしょうがないですね」
↑この2段目みたいに、俺の意見を理解した上での返しなら、引っ込むさそりゃ。
あ、他の増田がどうかは知らんよw
おー。やっちゃう? 続けちゃう? いいよ!どんどん続けよう!
辞書に載っている用例を否定など一切していないが。
辞書に載っている用例のすべてが、イコール、多用される例ではない。
多用されない例を用いた場合、解釈ができなかったり、あるいは、より解釈されやすい多用例の意味合いで謝った解釈されてしまう場合もある。
その可笑しみについて綴ったエントリなわけだが。
辞書とか持ち出して、あるいはお前みたいに実用例ググってきて、真面目に突っ込むだけ興冷めだっつーのはわかるよね?
OK?
大丈夫?
空気読めないとか言われない?
うん、お断りする!
私は私の書きたい事を書くし、凡俗どもの反論は許さないし、それに絶対黙らない!
イヤッホォォォォゥ私は自由だぁぁぁぁ!
彼女の親が死んだ時、親身になってやれると思うなら殴るな。
同じセリフを吐いてやりたいと思ったり、ざまみろと思いそうなら今殴って別れとけ。
大学の研究室を運営し、院生やポスドク研究員を人格破壊したとして逮捕された教授(47)、准教授(45)両教員(いずれもアカハラで起訴)。
2人は他の研究室員にも、実験のミスなどを理由に日常的に暴力を振るっていた。のどかな田園地帯にある大学で何が起きていたのか。逃げ出した元研究室員らが、異様な支配の実態を明らかにした。
「殴られているのに逃げ出せなかった。思考能力が完全に低下していた」
研究室「△△学講座」が開室した2003年に数か月働いた30歳代の助教は、自身が受けた暴力の実態について口を開いた。両教員は当時、一日の大半を研究室で過ごし、5~6人のポスドクを雇っていた。「最初は普通だったけど、だんだん変わっていった」。実験室内で寝泊まりを命じられ、帰宅時は説教が始まり、両教員が当時住んでいた官舎の掃除までさせられた。きちんとできなければまた説教。そのうち、様々な「暴力」が始まった。
特につらかったのが「睡眠制限」だった。夜中でも勝手に眠ることは許されず、「30分仮眠していい」といった指示に従った。オーバーすると殴られ、「うとうとした」というだけでテーマと関係のない論文執筆を押しつけられた。
要求は次第にエスカレート。両教員は助教の知人を敵対視しており、ある日、教授から「雇ってもらって感謝しているなら、書きかけの論文を盗んでこい」と命令された。翌日、助教は意を決して研究室から走って逃げ出した。
「睡眠も十分に与えられず、毎日のように色々言われ、まともな精神状態じゃなかった。あのまま研究室に残っていたら、死んでいたかも」。助教は当時を思い起こし、苦悶の表情を浮かべた。
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おーっとっと。君はシューティングとかプレイしてるんでなければ、それって私の事かな?
参加しちゃう? 議論参加して叩いちゃう? 今なら、win-win-winの三方一両得な関係になるから、増田の馬鹿どもも私もはてなも大喜びで大歓迎だよ!
待ってるゼ!