いや、ちがう・・・。毒舌って有吉系の毒舌ね。本人は24まで処女だった奥手で、今も地味な格好しているのにネットでは性にあけすけで頭がキレる(ユーモアもある)女を演じていて哀しくなってしまった。たぶん俺にアカウント教えたこと忘れているんだろうなー。
寄り道して知覧特攻平和会館ってところに行った。
「永遠の0」が大ヒットしたせいか、滝のような雨にも関わらずものすごい人!
老若男女問わず、いろんな人がいた。若いカップルもいたから、映画のおかげなんだろうね。
展示内容も見応えがあった。
特攻兵の名前、年齢、顔写真と、遺書がずらーっとならんでいるんだけど、
そのあどけない顔と、「魂は九段にあります」って、身近な家族、恋人、親類に
辞世の句をしたためていた時の精神状態ってどんなんだったんだろうって
考えると、目頭が熱くなった。
「永遠の0」見てて、合コンしてた主人公の友達が特攻兵のことを
「そんなの犬死にじゃん」みたいなこと言ってたけど、まさしくその通りだと思った。
今日ここにきて、ああやっぱりそうだよなあ、と思いを新たにした。
「この人たちのおかげで、今の日本があるのです」ってよく言うけど、
「こんなアホなことしたから、日本は滅亡したんです」って身を以て示したからって言ったら、
いずれにせよ、こんなことさせた当時の責任者は日本人自ら罰するべきだったし、
美談みたくするのは、良くないと思う。こういうことは二度とあってはいけないし、
みんなも一度行ってみて、考えてほしいなと思った。
数字がついたのが嬉しい。多数の人の目についたのが嬉しい。
多々ある。
タイトルも狙い目ってわけではないけど、ちょっとひねりを加えた様な。
ほぼ愚痴。匿名でなければ書けない、書けない様な人間性の持ち主だって事なんだよね。
ホッテントリ入りしたのが嬉しいにしたって、増田っていう一種のブランド、土壌があってのことで、
名乗って自分のブログで公開していたらなーんの反応も得られなかったんだろうな。
そう思うと悲しい。
うーん。
どう考えてもaukusoeだろコイツ
女友達のツイッターを久々に見てみたら、なんかサバサバ毒舌系でいきたいのか、性に関してオープンですよアピールや、人が言わない真理をズバリ言っちゃいますみたいなツイートばかりしていて、本人とのギャップに哀しくなってしまった。
http://www.the-miyanichi.co.jp/kuroshio/_6409.html
きのうまで「ユーロサトリ」と呼ばれ欧米の防衛産業が陸上、航空分野の装備品を出展する見本市がパリで開催された。日本からの出品は橋を架けることのできる車両や化学防護服など民生品に転用できる装備品等が中心だったと聞く。
「だったと聞く」って、「暴走」って言葉まで使っていながら、きちんとした取材もしてねーのかよ、こいつら。これで良くマスメディアを名乗れるな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90#.E8.A1.A8.E8.A8.98
会社によるっていうのもあった
他にもいろいろあったと思う。
それでも勉強はそこそこできたし、家で何度怒られても治らなかったから、次第に家族も何も言わなくなった。
実家が田舎すぎて友人の家が遠かった。その上、私もあまり活動的ではなかったので、あまり誰かと遊ぶことがなかった。
大学に入って一人暮らしを始め、人付き合いが多くなって、上記が問題だったことにようやく気付いた。
それでも偏食は大分治した(少なくとも外食では残さない)し、朝起きられないのも不潔なのも習慣づけを頑張っている。
時間が守れないのがかなり厄介だったけど、所用時間を想定の倍に見積もることで、かなり改善してきた。
部屋は精神状態と忙しさに比例して汚くなるけど、休日にちょっと時間を割けば、生活スペースは確保できる。
ここからが本題。
どうしても治したい癖っていうのは、提出物の期限が守れないこと。
時間があるときは会社でやるんだけど、どうしても無理なときもある。
家でやればいいじゃん、って思うかもしれないんだけど、何故か家で一切手をつけられない。それが仕事だとしても。部屋が荒れていたら倍率ドン。
都合が悪いと嘘をついて逃げようとする癖と、人前で努力したくないという見栄があるので、提出物が出せないという状況は悪化する。
毎日が憂鬱になる→無気力→友人との連絡を絶つ→自律神経の乱れ→不眠→生活習慣の乱れ→無気力→部屋が大荒れ→…っていうループ。
ちなみに物を出したら治る。
やるしかないのに、そう思えば思うほど、逃避しているうちに、疲れ果てて寝てしまう。
ライフハック系の記事も色々読んだけど、行動できないから変わらないままだ。
提出物があることで、毎日が憂鬱になるし、会社辞めたいとも思う。
こんなの周りのだれにも相談できない。
はーあ。どうしようかな、これ。