でも普通の家建てるのに美大卒ならではのデザインに対する知識は必要なさそうだとは思う
凡人がそんな拘った家建てたって悪目立ちしそうだし
景気がよくなってるかは知らんが
人の採用は難しくなっとるな…。
都内は人が高すぎて取れん。
もうあれだな、景気の良しあしなんて定義の問題だな。
俺も景気の雪解け感は感じてるけど、
それをもって好景気とは認められんだろうし
A記者は新聞社を解雇され、彼の出身校であるコンテンツ大学は、「恥ずべき行為」と非難するもしないも知ったこっちゃない。
これ以降、どのマスコミも、この事件の顛末を肝に銘じたはずなのだ。それなのに、また似たような疑惑が起きてしまった。一度ではない、何度でも。事件以後、そのマスコミの権威失墜したのを見れば、そのバカ記者、会社が今後どうなるかは容易に想像がつく。
世界のトップクラスの頭脳が集まっていながら、どうしてこんなことを繰り返すのか、世間一般の人はまったく理解することができない。
いや、そんな話どこにもないんだが。
マジレスすれば、女に受ける。
女から見た「スタイル良い女」って全体的に華奢で胸も無ければ尻も無いみたいな体型だから。
大多数の服もそういう体型だと一番見栄えよく着こなせるよう作られてるしね。
いや、すげー良いと思うけどな。
本当にやりたいこととのギャップを感じつつも
よっぽどいい仕事出来るようになると思うよ。
その友人より多くのものが見えてるんじゃないかな。
いつまでもそのままじゃ当然問題はあると思うけど
今のところはすごく良い仕事をしてると思うよ。
自信持っていい。
28歳位の時って,悩むよね~
大学卒業して,それなりに働いて,それなりの仕事が出来るようになって,そして周りと自分を比べてしまうんだよね~
自分から見ると,丁度20年前になるんだけれども,今となって言えることは,全て無駄ではなかったって事かな。
なので,安心して悩んで下さい。
新卒求人が増えなければ景気が良くなったとはみなさん!と言われてもなあ
少し補足する。
と思われるかもしれないため、最小限に留めたい。
繰り返すが、私は水無月愛理氏とは無関係であるため、水無月愛理氏がぷよスコア界から抹消されていることや、不正スコアラー扱いされていることに関して、心は傷んでいるがどうにかして欲しいとかそういう思いは無い。ただ、水無月愛理氏ご本人やMYK氏には迷惑をかけてしまったなという思いが、10年間残っていただけのことである。
あのメガドラ版ぷよ通151万点動画を作成し、販売したのは私である。私と水無月愛理氏に接点は全くないし、面識もない。
10年前の当時、この動画を販売した最大の理由は「小遣い稼ぎ」だった。今ではYouTubeやニコ動があり簡単に上級者のプレイが見られるようになったが、当時はそうでもなく、上級プレイヤーのプレイ動画は希少だった。ましてスコアアタック動画など皆無だったと思う。そんな時、
と思いついた。そして、
と気がついていた。
ゲーメストのハイスコアはよくチェックしていたし、ぷよ通もそれなりにやり込んでプレイした経験があったので、動画は簡単に作成することができた。容易に想像が着くと思うが、メガドラ版では「乱入可能」という表示を出すことで、死にそうになったら乱入してやり直すというやり方ができる。例えば2面のうろこさかなびとに16連鎖入れたいけど失敗しそう、もしくは死にそうになったら、乱入してやり直せばいいのである。コンティニューではスコアが0点に戻ってしまうが、乱入では戻らない。これを利用するのだ。動画ではこの乱入シーンをすべてカットし、上手くいったシーンだけを編集してつなげる。そうすると、1プレイで上手くいったような動画が完成する。
ちなみにマージンの設定をいじっていたのは事実で、これは練習で設定変更したのを忘れており、そのままプレイしてしまったというのが正直なところであった。動画作成の際に気づいており、ノーマルという設定にそぐわないとは思ったが、売れれば何でもいいという安易な考えもあり気にしなかった。
こんな誰でも容易に考えつくような方法で作成したのに、MYK氏は全く見破ることができていなかった。完全に冷静さを失っていたこともあろうが、以下のような理由もあったのではと想像する。
一緒に閲覧した、ひげぷよマン氏が「これは水無月氏のプレイに間違いない」と言ったのではないか。つまり、ひげぷよマン氏も見破れていなかったのだ。そしてもう1つ。販売に付属としてつけた紙媒体のマニュアルの内容が、いかにも水無月氏のスコアアタックの苦労話のように読めたのではないか。
実は販売にあたり、この動画が水無月愛理氏のプレイ動画だと思わせてやろうという狙いは少しあった。無名の私の名前では売れないに決まっているからだ。しかし、「水無月愛理」という名をダイレクトに使うことはできない。そこで「ERI」と名乗ることを思いついた。これならば、スコアラーなら「ERI=水無月愛理」と考えなくもない。すなわち、売れるかもというもくろみだった。マニュアルの記載にも「水無月愛理」という名は一切使わず、「ERI」を多用した。
販売の宣伝にはGoogleの広告を利用した。販売手段はヤフオクである。足がつかないように、ヤフオクには新規IDを取得。そして販売を私自身がやるのではなく、ある代理人を仲介した。自分自身がヤフオクでやりとりをしてしまっては、振込を依頼する口座名で実名がわかってしまうからである。代理人はぷよぷよとは全く関係ない人物である必要があったのだ。
1万円で販売した。いきなり1個売れた。この購入者が横浜市のN.I氏である。
代理人によると、このN.I氏とメールでやりとりが行われたのは2004年10月14日21時50分、23時50分、及び17日12時32分の計3回である。その後、MYK氏が動画を視聴し、MYK氏から代理人の元にメールが届いたのが2004年10月23日20時41分、及び10月25日20時35分の計2回である。
販売は代理人より定形外郵便で実施してもらった。送付元を記載しないことも考えたが、ある全く関係ないぷよらーの住所を記載するように依頼した。あとから知ったが、MYK氏はこの送付元を訪ねたようである。そうであるならば、住所(消印)は千葉県船橋市、最寄り駅は北習志野駅であったはずである。代理人の得意先があった付近である。
今でも、編集前のプレイ動画、そして紙媒体でしか販売していないマニュアルの電子版が、私の手元に存在している。
水無月愛理氏は当時、特定の店舗ではなく様々な店舗で、初代ぷよぷよ、ぷよ通、ぷよSUNのハイスコアを記録し、ゲーメストに掲載されている。それらが全て、店員の協力が不可欠な設定の変更や、初代ぷよぷよには存在しない乱入の繰り返しにより出されたものであるとは到底考えにくいし、疑う要因がそもそも無い気がしている。疑わしきは水無月愛理氏とは無関係なERI氏のメガドラ版151万点動画だけだったはずだ。それなのに水無月愛理氏の全てが不正と結論付けられていることが本当に気の毒でならない。
全ては私が「ERI」という名前を使ったことが騒動の始まりのような気がする。この結果、水無月愛理氏、MYK氏、その他のぷよら~の方々に迷惑をかけることになった。何より、
「水無月愛理氏のスコアが、ぷよスコアの歴史上から抹消される」
という事態に陥ってしまったことが、心が傷んでならなかった。私は水無月愛理氏にもMYK氏にも会ったことはなく、何か恨みがあったわけでももちろんない。ゲーメストでお二人の名前を何度もお見かけして、尊敬の念を抱いていた1人にすぎない。こんな事態になるとは本当に想像できなかったのだ。
不景気だよ
コストを減らすための大量リストラで事業が立ち行かなくなった事で
よく見たら非正規が多くなってて就職率増加という罠。
いたって本気だけど?