対人スキルが高いかまってちゃんの新しい環境で友達を作るスピードは異常だ。
なんだかんだでかまってちゃんという人種は多数存在する(大抵レベルの高いかまってちゃんはかまってあげるちゃんを兼ねている)らしく、当事者同士需要と供給が一致すれば当然距離が縮まるのも早い。
そんなエリートかまってちゃん達を見ながら最初は立派な特技を持っていて羨ましいと思っていたが、自分がかまってちゃん当人と少し親密になってみてわかったのは、あくまである程度の距離まで近づくスキルが高いだけであって、その後の信頼関係を構築する段階になると急に頼りなくなるということだった。
要するにかまってちゃんは、そのある程度の距離(一般的にはかなり仲が良いとまで認識されそうな距離)にまで近づく相手は「誰でも良い」ので、かまってちゃんととても仲良くなったように思えても実は個人としては認識されていないままなのであった。
「かまわれたがってるからかまってあげてる」「かまってあげることでかまわれたい」そんな言葉を口にする。おそろしいほどに徹底されたギブアンドテイクの世界がそこにあった。「あなたが好きだからかまいたい」わけではないのだ。
それは嫉妬心だ。
例えば、こういうサイクル。
何かがブームになる
→ みんな楽しむ
→ これやれば盛り上がるっていう鉄板ネタができる
→ みんな承認欲求を満たすためにそれを使う
→ 辟易する
これ、「なんでおまえをもてはやさなきゃいけねーんだ」っていう嫉妬心。もとのコンテンツが悪いわけじゃない。まわりがかまってちゃんばかりになるからつかれるんだ。
「経済的」という言葉はあまり好きではありません。個人が経済的を追求していくと、結局物を買わなくなる。物を買わないからか、安かろう悪かろうのプライベートブランドで消費者を呼ぼうという誤った手法を用いるスーパーが出てくる。あるいは、薄利多売ばかりで無茶な経営をする店も出てくる。
あらゆる物はそれなりのコストがかかって作っているので、何でもかんでも「経済的」で安いもの、お金のかからないもの、を追求していくと、本当に粗悪品ばかり扱う国になってしまうと思う。
なるほど、その通りだ。これは失礼した。
第一に、あなたの言うところの「食事が台無しになる」ことがほぼ無くなる。まともな箸は折れることもささくれ立つこともない。
第二に、割り箸に伴う健康的リスクを回避できる。具体的にはhttp://news.ameba.jp/20130917-44/などに書いてある。
第三に、多いに主観的で恐縮だけど、割り箸よりマイ箸の方が、ご飯が美味しく感じられる。和食はきちんと塗られた箸で食されるべきだ。カップ麺なんかは割り箸の方が雰囲気出るけどね。
こんなところかな?如何だろうか。
肉から水が出るってのは、要は肉のアクであり、旨味成分なんだよな。
肉の汁が溶け出してしまうということは、肉からは旨味が抜けてしまうということ。これがある意味デメリットでもある。
なので、肉そのものにも味を残したいなら肉ではなく骨を使ってダシをとるといい。
いろんなところで勘違いされてるけど、サブプライムローンってバカな人が借りたわけじゃないんだよね。
低所得で保険にも入れない人たちが、家を担保にできるってことで仕方なく選んだ次善の策なわけで。
それを、何も知らないバカどもみたいな言い方するのはちょっと違うよなぁっていっつも思う。
交通の便はいいけれど、ニュースで取り上げられるような建物の近くに住むと、デモやら街宣車でうるさい
死にそうな時には救急病院が多いから助かるかもしれないが、医院が少ないから病気によっては5000円とか余計に払って大学病院にかからざるを得ない
整形外科が少ないから、都心なのに通院にタクシー使う羽目になる
ホームセンターの類が無い、あったとしても一番近くて東急ハンズ
何よりも家賃が高い
買った方は、
仮に返済不能になっても自己破産なりすれば、制限はつくが再スタートできるし、
住んでた期間は充実した生活送れたんだから悪く無いって考えもできるんだけ
どね。まぁもちろんそうならないのがベストだけど。
ブラック飲食店といってもすき屋みたいにアルバイトだけで回しているわけではないし、バイトは比較的マシな待遇を受けている。
社員さんは17時間労働でいつもイライラしているし、時々病気でぶっ倒れたりしてる。
アルバイトは私含めて二人いたんだけど、一人はやめてしまって店が回らなくなってしまった。
私は週二、三くらいのシフトで働いてるんだけど「週五で入ってくれないか」としつこく頼まれるし「君が入らない日は二人でぎりぎり回しててきついんだよ」とか言われて私もプレッシャーを感じてしまう。
だけど、私は学生だし週五勤務なんて無理だからいつも断っている。
このバイトは交通費が出ない、出ないと言ったら嘘になるがたった千円しかでない(片道分にもならない)。交通費応相談の求人でこんな扱いされたのは初めてだった。
交通費が出ないからできるだけ安い交通機関を使うんだけど、そうなると働く時間が短くなる(もちろん契約時間は働いている)。
社員さんは納得いかないようで「自転車でくれば?」と投げやりに言ってきた。家からバイト先まで距離があるし何より深夜に女一人で自転車通勤なんて危ないだろう。自転車通勤だったら何時に帰してもらえるかもわからない。
「自転車通勤は親が許してくれないんですよね」と返したら「箱入り娘かよww」と笑われた。
この時にバイトをやめようと決心した。社員さんと私とは住む世界が違うのだろう、私の常識は通用しない。こんな場所に身を置いていたらいつか痛い目を見る。
ガラムマサラはミックススパイスのこと。ターメリックはスパイスのひとつ、ウコンのこと。現地食は、これらに限らず多様なスパイス、薬草を自己流で入れるので、何が正解とかはない。
某所からコピペ。今まで16個バージョンは出回っていたが18個に増えたw
アスペと自覚してから、他人との価値観の違いを強く感じる場面に遭遇した時に
「どれだけ違おうと私はこう考えるのが正しいと思う」と、ひたすら強固に主張することができなくなった。