よく「女の話はオチがないからw」というフレーズを見るんだけど、あれ誰が言ってるの?
飲み会や会社の雑談する機会があるんだけど、なんで自分から話し始めないの?
こっちが質問してはじめて会話が始まる。
質問すると答えてはくれるけど、そのあと続かない。
女の同僚は、話を広げてくれる。
男はみんな話振られ待ち。
飲みに行こう、って誘ってるくせに話さない奴はほんとなんなんだ。
はてな歴が長い独身男なんだが、みんなにははてななんて使ったことがないと長らく嘘をついている。
何で嘘をついているかというと、私が増田に投稿ばかりしている可哀想な男と思われるのが嫌なのだ。
普通のはてなユーザーがブログに適さないことを増田に投稿をしたりするというのは、はてなではもちろんある程度のネットユーザーにとっても常識である。
私が毎日はてなブックマークをチェックしてしまうはてなーだとバレてしまうと、家で夜ごと増田の釣り行為に励んでいる男として哀れみの眼差しを向けられるのではないかと想像するとつらい。
無論、はてなユーザーであろうとなかろうと、増田への投稿は可能だという人がいるのもわかる。
私が可哀想なはてなユーザーだとわかった途端に、会社の女子社員たちから
「あなたがかわりに育てることができるんですか?」と問う時点で石を投げる連中と同じだろう。
社会保障としてケアすべきところを、個人に押し付けて萎縮させるのは、単なる脅迫だ。
「育てられないから中絶する」であるなら、「国が代わりに育てるなら中絶しないんですか?」ということになるし、
それでも「妊娠中は大変だから」「出産は母体に危険があるから」と言うなら、じゃあそれも含めてどうやってケアしていこうかという話になる。
1,あなたも同じくらい熱中できる趣味を見つける。できれば外に出て人と一緒にできることを。
2,夫はATM、自分は家政婦と割りきって、家にいない間は面倒みなくていいから楽だわー、くらいに気楽に考える。
3,離婚する。
その石を投げる人というのは「じゃああなたがかわりに育てることができるんですか?」と問うたところで責任のある回答は絶対にしない。
精神的苦痛には「人殺しをしてしまった」という苦しみに加えて「他人様から酷い言われようをする」というものが多分に含まれると思う
小町でも知恵袋でも無責任な避妊ではなくそれなりにきちんと避妊していた質問者に対して、
9割以上の回答が「産め」「中絶は人殺し」とそれこそ宗教に取り憑かれているんじゃないか?というものばかりである。
決して中絶を推奨してるわけではなく、きちんとした避妊(少なくともコンドームは最低限、飲める体質ならばできればピルも)をしている前提であるから、
いい面も悪い面もあるだろうさ。
その子らが当たり前に感じていることを君が当たり前に感じられない、コンプレックスとか持ち出すほどの特別な事と思ってしまうのなら、やはり場違いなんじゃない?
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マッチョな体育会系に混じった貧弱なナードの青年が筋トレ談義に付いていけないみたいな感じでしょ。
大変だろうし、現状で当たり前と思えない事を当たり前に飲み下すのは大変だろうけど向上心は尊いことだ。
頑張れ。
なぜ料理ができないことにコンプレックスを感じなきゃいけないのかわからない上に、
ぶどうの品種を言われたってどこのシャトーかわからなければ値段もわからない上に
がんばってください。勉強を始めるのに遅いということはありません。
ある種、想像を文章に落とすという作業とはまた別の作業だ。
先ずは文章を形にする習慣をつける。
それが先決だ。
脳内にある文章をとにかく形にして文章化する。
上手く書くのはその次だと思う。
・わかりやすくする
・興味が引かれる書き方にする
書いた文章を眺めながら、
上手い書き方が身につく。
先ず書くこと
そして、ブラッシュアップする事。
ブラッシュアップを繰り返すと、
それをいちいち指摘して何の意味があるのかな
それに、雪かきという単純作業が以外に心地いい
雪をいかに効率的に除雪していくかとか考えながらやるのが楽しいとすら感じた
雪で大変な思いをされている方もいるだろうからあれだけど
定期的に雪が降ってくれるといい運動になっていいかな
やむにやまれずやらないきゃいけないってところがいいんだよね
「あーこの人、家で寂しく自慰をしてるんだ…」
白、赤それぞれ好きなものを飲む。
決して高くはないんだろうけれども、
どこかの酒屋やコンビニで買ったような酒ではなくて、
ある種の特別感が感じられた。
料理はしない主義、と言うか出来ないんだ。
他のところで十分に埋めて余るくらいの成功を手にしている。
ワインに詳しくったって腹は膨れないけれど、
こころの余裕が伺える。
住まいや家具、グラスなんかを見ると稼ぎが良いのは見るからに明らかだ。
それは、
20代中盤から後半にかけた若者たち男女が10人くらい集まるホームパーティだった。
私は30代中盤だ。
何とも言えない劣等感を感じた。
参加者はみな優秀で、会社経営者や大手メーカーのトップセールス。
決して天狗にはなっておらず、それが当たり前の世界の若者たち。
そんな20代後半にまぎれて、
どうしようもない30代の中盤のおっさんが参加してた。
彼らのような優秀さはないように思う。
少なくとも年収が圧倒的に低い。
胸を張れない、と言うか。
バネにする。
今一瞬ネガティブな事書きそうになったが、
踏みとどまった。
誰に何を言われようとも、
一つ一つ、コツコツと。