2014年02月19日の日記

2014-02-19

女の話はオチがないっていうけど、男は話もしないじゃない。

よく「女の話はオチがないからw」というフレーズを見るんだけど、あれ誰が言ってるの?

私の周りの男は、自分から話すらしないんだけど。

飲み会会社雑談する機会があるんだけど、なんで自分から話し始めないの?

こっちが質問してはじめて会話が始まる。

質問すると答えてはくれるけど、そのあと続かない。

女の同僚は、話を広げてくれる。

男はみんな話振られ待ち。

飲みに行こう、って誘ってるくせに話さない奴はほんとなんなんだ。

私はお前らのインタビュアーじゃねーっつの

釣りをしていると思われているかと思うとはてな利用者だと明かせない

はてな歴が長い独身男なんだが、みんなにははてななんて使ったことがないと長らく嘘をついている。

何で嘘をついているかというと、私が増田投稿ばかりしている可哀想な男と思われるのが嫌なのだ

普通はてなユーザーブログに適さないことを増田投稿をしたりするというのは、はてなではもちろんある程度のネットユーザーにとっても常識である

私が毎日はてなブックマークをチェックしてしまはてなーだとバレてしまうと、家で夜ごと増田釣り行為に励んでいる男として哀れみの眼差しを向けられるのではないかと想像するとつらい。

無論、はてなユーザーであろうとなかろうと、増田への投稿は可能だという人がいるのもわかる。

私が可哀想なはてなユーザーだとわかった途端に、会社女子社員たちから

「あーこの人、家で寂しく増田投稿をしてるんだ…」

などと私のはてな活動をする姿を想像されるかと思うとつらくてたまらない。

http://anond.hatelabo.jp/20140219114014

http://anond.hatelabo.jp/20140219175301

それが彼の最初最後セリフなろうとはそのときはまだ誰も想像すらしていなかった

http://anond.hatelabo.jp/20140219174316

あなたがかわりに育てることができるんですか?」と問う時点で石を投げる連中と同じだろう。

社会保障としてケアすべきところを、個人に押し付けて萎縮させるのは、単なる脅迫だ。

「育てられないから中絶する」であるなら、「国が代わりに育てるなら中絶しないんですか?」ということになるし、

それでも「妊娠中は大変だから」「出産母体危険があるから」と言うなら、じゃあそれも含めてどうやってケアしていこうかという話になる。

そういう議論を最初から放棄してただ「中絶を認めろ」と言うのもおかしいだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20140219145523

1,あなたも同じくらい熱中できる趣味を見つける。できれば外に出て人と一緒にできることを。

2,夫はATM自分は家政婦と割りきって、家にいない間は面倒みなくていいから楽だわー、くらいに気楽に考える。

3,離婚する。

http://mainichi.jp/select/news/20140219k0000m010117000c.html

こいつとんでもない無能だよね。

組織で動いてる時に「自分は悪くない」をひたすら訴えるやつって何なの?

http://anond.hatelabo.jp/20140219140741

そう、その石を投げる人間が一番不快存在

その石を投げる人というのは「じゃああなたがかわりに育てることができるんですか?」と問うたところで責任のある回答は絶対にしない。

精神的苦痛には「人殺しをしてしまった」という苦しみに加えて「他人様から酷い言われようをする」というものが多分に含まれると思う

小町でも知恵袋でも無責任避妊ではなくそれなりにきちんと避妊していた質問者に対して、

9割以上の回答が「産め」「中絶人殺し」とそれこそ宗教に取り憑かれているんじゃないか?というものばかりである

世間があまり中絶に対して不寛容過ぎると感じる。

決して中絶を推奨してるわけではなく、きちんとした避妊(少なくともコンドームは最低限、飲める体質ならばできればピルも)をしている前提であるから

外だしとかしている愚か者は叩かれて当然であるが。

昨日肉じゃが作ったらめっちゃ旨かった@24歳童貞無職

あたしって女子力高いじゃん☆

今日晩御飯肉じゃが

一日寝かせた肉じゃが楽しみ~☆

http://anond.hatelabo.jp/20140219161857

経済相対的なもんだからね。

いい面も悪い面もあるだろうさ。

阿部首相については考えるところもないが、デメリットばかりをことさら挙げるのはやっぱり胡散臭いよね。

http://anond.hatelabo.jp/20140219164938

の子らが当たり前に感じていることを君が当たり前に感じられない、コンプレックスとか持ち出すほどの特別な事と思ってしまうのなら、やはり場違いなんじゃない?

マッチョ体育会系に混じった貧弱なナード青年筋トレ談義に付いていけないみたいな感じでしょ。

大変だろうし、現状で当たり前と思えない事を当たり前に飲み下すのは大変だろうけど向上心は尊いことだ。

頑張れ。

http://anond.hatelabo.jp/20140219114014

これ性癖だよね。

オナニーしてると思われると興奮してるんでしょ。

変態

ユーザーコントロール一般的クラス継承したら

継承したクラスコンストラクタで、自分自身の InitializeComponent() を呼び出しましょう。

基底クラスイベントを捕捉する場合には必須

.NET Framework にて。

http://anond.hatelabo.jp/20140219114014

37にもなって頻繁にオナニーしてるとは思わないだろうに。

http://anond.hatelabo.jp/20140219164938

なぜ料理ができないことにコンプレックスを感じなきゃいけないのかわからない上に、

ぶどう品種を言われたってどこのシャトーかわからなければ値段もわからない上に

ワインの値段は希少性でも決まるから値段あんまり関係ない上に

 

いろいろ突っ込みどころが豊富だけど

 

がんばってください。勉強を始めるのに遅いということはありません。

上手く書く為に、文章を書くこととブラッシュアップすることを分割する、そして習慣づける。

上手く書こうと思う為の推敲時間がかかるし、

ある種、想像を文章に落とすという作業とはまた別の作業だ。

先ずは文章を形にする習慣をつける。

それが先決だ。

脳内にある文章をとにかく形にして文章化する。

上手く書くのはその次だと思う。

・わかりやすくする

・興味が引かれる書き方にする

書いた文章を眺めながら、

この2つの視点で文章をブラッシュアップすることで、

上手い書き方が身につく。

先ず書くこと

そして、ブラッシュアップする事。

ブラッシュアップを繰り返すと、

最初ステップを行う際の質が向上してくる。

上手く書くにはとにかくこの2ステップの習慣化が必要だ。

http://anond.hatelabo.jp/20140219165439

それをいちいち指摘して何の意味があるのかな

雪かきで3キロ痩せて嬉しい

ここ最近大雪で連日雪かきしてたら3キロ痩せた

正月に太って以来、なかなか体重を落とすのに苦労していたのが

いっきに3キロ落ちて素直に嬉しい

それに、雪かきという単純作業が以外に心地いい

雪をいかに効率的除雪していくかとか考えながらやるのが楽しいとすら感じた

雪で大変な思いをされている方もいるだろうからあれだけど

定期的に雪が降ってくれるといい運動になっていいかな

まあ、他の運動しろって話なのかもしれないけど

やむにやまれずやらないきゃいけないってところがいいんだよね

幼少期のころの「ゲームの貸し借り」を美しい思い出として語る人が多いけれど、それ犯罪自慢だからね?

http://anond.hatelabo.jp/20140219114014

会社女子社員たちから

「あーこの人、家で寂しく自慰をしてるんだ…」

などと私の自慰行為をする姿を想像されるかと思うと

しろ興奮する。会社女子社員居ないけど。

ホームパーティーでの劣等感

六本木の1Lマンションホームパーティーだった。

から東京タワーが見えて、

飲む酒は、主催者ワイン試飲会で買ったというワイン

白、赤それぞれ好きなものを飲む。

シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン

ピノノワール、カベルネ、メルロー、と。

決して高くはないんだろうけれども、

どこかの酒屋やコンビニで買ったような酒ではなくて、

ある種の特別感が感じられた。



料理はしない主義、と言うか出来ないんだ。


という主催者の潔さが逆に皮肉に聞こえた。

別に出来ない事にコンプレックスを抱える必要がない。

他のところで十分に埋めて余るくらいの成功を手にしている。

家賃はおそらく月額20万円位だろう。

ワインに詳しくったって腹は膨れないけれど、

こころの余裕が伺える。

仕事だってきっとうまく行っている。

住まい家具、グラスなんかを見ると稼ぎが良いのは見るからに明らかだ。

主催者20代後半。

それは、

20代中盤から後半にかけた若者たち男女が10人くらい集まるホームパーティだった。

私は30代中盤だ。

何とも言えない劣等感を感じた。

参加者はみな優秀で、会社経営者大手メーカートップセールス

TOEICが900以上だったり、ロシア語が話せたり、

決して天狗にはなっておらず、それが当たり前の世界若者たち。

そんな20代後半にまぎれて、

どうしようもない30代の中盤のおっさんが参加してた。

表向き小さな会社経営者なのだけれど、

彼らのような優秀さはないように思う。

少なくとも年収が圧倒的に低い。

胸を張れない、と言うか。

ただただ、劣等感にまみれたパーティだった。

バネにする。

今一瞬ネガティブな事書きそうになったが、

踏みとどまった。

不快から脱出だ。

不快を拭う為の行動ってあまり取らなかったけれど、

劣等感を払拭する為に、一生懸命行動しようと思う。

誰に何を言われようとも、

一つ一つ、コツコツと。

ブラック企業

ブラック企業だけに制裁を加えるのではなくてブラック企業で働いてる従業員にも制裁を加えろ。辞めたいけど辞められないなどと言い訳として働き続けるクズを救う方法はこれしかない。

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