今日ちょうど読んだけど『「満たされない心」の心理学』って本の青年期のところに
ちょうどこれについて書いてあるから、読んでほしい。
「ニセの自分」「ほんとうの自分」という概念の危なさについても書いてあるし。
というか、「アイデンティティ確立」という言葉は「自分がある」という意味だけではなく
思春期のあとの青年期において「どういう仕事をして・どういう暮らし方をして・どうやって性的衝動を解消できていけると自分である程度の見通しがついている」状態を意味したりするらしいので
とりあえず、それができていればいいんじゃないか。俺はできてないけど。
東京人のおんどれら、気持ち悪いっちゅうんじゃぼけ
はたからみて気持ち悪がられてるんやお前らやねんど
関西弁はどこいっても人気のまとやし、おどれらのけったくそわるい
きもちわるい標準語のようなやつ、よろこんでるやつらおれへんど
きいたらさぶいぼでてどつきまわしたろかおもうわほんま
馬油?
http://www.jpnumber.com/freedial/numberinfo_0120_937_415.html
横だけど、好きでもない相手と無理に会話しなくていい方がありがたいけどな。
相手も話しかけてこないということは、会話しなくていいってことだよね。
顔については、仕事に集中してれば向かいの奴の顔なんてよかろうが悪かろうがどうでもよくね。見ないでしょ。
どんな職種か知らないけど。
なんで周囲の目を気にしてビクビクしてる女が嫌いって話が、女一般に当てはまるって解釈してんの?
お前の中では女は一般的に周囲の目を気にしてビクビクしてるもんなの?
女を見下してるのはお前のほうだろ。
そうじゃない女も当然いるに決まってる。
とりあえず席を変えて欲しいという依頼はできるとして、8時間会話がないことがそんなに苦痛なんだろうか。俺なんか単位が日でも月でも、たぶん年でも平気だけど。と思ってしまう辺り自分の生活はいろいろ間違ってる。
ちなみに余談なんだが、ジャイアンはタイランドでは女子人気No1なんだそうだ。
多少乱暴だがたくましく男らしいというのがその理由らしい。
そしてドラえもんを見ている限り、ジャイアンがのび太を殴るケースっていうのは、結構な確率でのび太側の及び腰な対応に問題がある。
突然で申し訳ないが僕はコーラが好きだ。浴びるほど飲みたいというほどではないけどジャンキーに片足突っ込んだ兄ちゃんが日常のつぶやきとしてあーヤクでもキメてえなと思うくらいの頻度で好きだ。
コーラを飲む上で避けられない問題がある。それはコカコーラにするかペプシコーラにするかということだ。これは単なる味の好みの問題ではなく大げさに言えば人生におけるスタンスの問題になる。
コカコーラを選ぶあなたは安定志向でバランス感覚に優れた凡人である。ペプシコーラを好きなあなたはチャレンジ精神に富んでいて固定観念を打破する中二病患者であるといえる。まぁ嘘だけど。
僕はどちらかと言えばペプシコーラの方が好きだがコカコーラ・ゼロはなかなか優れた一品だと思っている。爽快感と軽さがいい。
コカコーラ・ゼロが出た当初、僕は高校3年生で青春の日々を鬱屈した思いで過ごしていた。受験への不安と女子と付き合ったことがないというコンプレックスはつねに皮膚にまとわりついていて僕はそのぬめりを振り払うためにコーラを飲んでいた。
9月に入ってクソみたいな文化祭の打ち上げの後、駒沢公園の広場で僕はクラスメートの男どもがはしゃいでいるのをコカコーラ・ゼロを飲みながら眺めていた。
「おつかれ」と言われて初めて横にそいつが立ってるのに気づいた。手にコカコーラ・ゼロを持っていた。
「おう、おつかれ」と返したら横に座られて内心ものすごい焦った。そんな仲良かったっけ?そう思いつつ今日はキャミなのか、しかも黒かエロいなと思う自分もいた。
「何の係だっけ」急に聞かれてむせそうになった。
しらねえよ。なんて答えていいかわからなかったから黙ることにした。
気まずい数十秒。
「何で泣いてんの?」
「いや、こういう、みんなでってのも最後かって思ったら、何か悲しくて」
「でも、この瞬間って最後じゃん」
「まぁそうだけどさ」
「もっとみんなと仲良くすればよかった。あたし世界狭かったかも」
「え、オレより全然仲いい奴多くない?」
「いや、もっとジャンルが違ったヒトと交流すればよかった。すごい面白いコとかいてさ。あたし気づけなかったわ」
「でも仲良くなった子とかもいるんでしょ?ならいいんじゃね」
「そうだなぁ」
「そうだねー。ね、今度2人で遊ばん?」
「え?」
「なんでもない」
あの時、あいつが両手で持ってたコカコーラ・ゼロの缶は、未だに覚えている。
と、まるで作り話みたいなんだが、本当に作り話なんだ。すまない。
だから陰口言われるんだよ〜なんて、冗談だとしても言わないでほしかった。
言った後、冗談だけどねなんて笑ってたけど
こっちはすごく気にしちゃうんですよ。
せっかく最近学校楽しいななんて思ってたのに、怖くなってきた。
人間不信が加速する。
「いや、とんかつが…」
じゃなくて
A 今日はお礼だ 好きなもん食え 何食いたい!
B とんかつ!
A しょっぱいな! 肉なら 焼き肉くっていいんだぜ?
A そんな安いもんじゃなくていいんだよ。超高級役肉にしようか?
A 遠慮すんな よし 焼肉行こうぜ!
遺伝的アルゴリズムが全然いい解を出さないところでも見せてやれば、「進化で強い個体が生き残る!」とか「究極の生物を目指して進化している!」とかいう妄想を語るアホは黙るだろうか。
局所的な相互作用が全体のダイナミクスにそれなりに伝搬する、というところが非直感的で理解できないんだろうな。だから「初めから全体のダイナミクスに意味が存在する」とか言い出す。
いわゆる性転換ものの話が昔から結構好きなのだが(理由はよくわからない)、そのせいか最近たまにとてもバカなことを思う。
「名探偵コナン」の子供になる薬じゃないが、ああいう感じで性別が変化する薬物とか発見されないもんだろうか、と。
具体的に言うと、女の体になりたい。
とりあえず性同一性障害を持っているわけでは多分ないし、ホモ趣味も多分ない。女装趣味は全くないと言い切れる。下心はないとは言い切れない。
このスケベ野郎が、これだから独身こじらせたキモオタデブのおっさんは、と言われるのを覚悟で言う。
もちろん自分がいきなり女体化した所で綺麗どころになれるとは全く思っていない。求めているのはそこじゃない。
おしゃれの幅が男とは桁違いなのが、とても羨ましいのだ。
まして自分は無駄に体がでかく、「大きいサイズ」しか選択肢がないのだ。
「大きいサイズ」は悲惨だ。とても高いか、デザインが壊滅的かしか選択肢がない。
子供の頃からそんな「大きいサイズ」のみしか選択肢がないせいで、今ではすっかり服屋嫌いになってしまった。