2013年07月27日の日記

2013-07-27

http://anond.hatelabo.jp/20130726150418

どうすればいいか

という問いの答えとしては就職活動しろ。だな。

若いんだからどうにでもなる。

http://anond.hatelabo.jp/20130723175920

どうすればいいんだろう?

私の地元飛行機の距離にあり、私自身は関東で働いている。

地元友達と話をすると、そちらや海外母子疎開する家庭は少なくなく、受け入れ体制の整備が町で動いている。離婚して母子家庭になる場合も考えられるので、その場合サポートとかね。

もし、私が関東で子を出産し、低線量の放射能晒しながら、子が成長していくのを見たら炙り焼きされているような危機感を持つ気がする。

地元に受け入れ体制はあるわけなので、子が成人するまでだけでも、そのまま仕事は辞めて離婚して、母子家庭で手当てもらいながら、そこそこ働いて、子のために未来のために畑作したり、本や音楽を作って生きていくのはとても魅力的に見える。まるでインドのオーロヴィルみたいだ。案外うまくいくんじゃないか

ただ学生の時にインドのあの町を見て、世捨て人世界、私はそっち側ではないという感覚を持ったので、そういうところが信仰の違いってやつなのかなと思う。この違和感はなんなんだろな。

子を産むリミットは限られているので、それを過ぎたら私はそっち側には永遠にいけないんだろう。

放射能について

福島を問題視して、関東に逃げ、

関東を問題視して、地方に逃げ、

日本全体を問題視して、海外に逃げ。

逃げて安全だと思っている人たちは、そうじゃない人のことをいつも心配しているけど、同じように偏見だって持ちうる。

心配のコアになっている部分と、その殻は何層にも重なっていて、上手な切り分け方がわからない。

殻ごと壁に投げつけるなんて乱暴なことはしないにしても、ある程度剥いたら折り合いをつけるしかない。折り合いをつけるというのは、殻の中が腐ろうが、ヒヨコになろうが受け入れるということだ。

結局、増田の妻は増田がどうなっても受け入れようとは思っているけど、それ以上はもう歩み寄ることはできないんじゃないかな。少なくとも子が成人するまでは。

少子化対策キモは、「25歳までの出会いの推進」「25歳以降出会いが少ないことの啓蒙」だ

 先日「家族が作るのが怖い」というはてブホッテントリがあったが、

 自分は本題よりも、

 「今結婚しているカップルは、パートナーと25歳までに出会ったケースが大半」

 「25歳を過ぎると、異性との出会いの機会が一気に減少する。

  25歳までは大学入学就職というビッグイベントが相次いで、出会う機会に恵まれるが、それを過ぎると出会いレアになる」

 「上記の事実を、なかなか25歳未満の人は知らない」

 という記載に注目した。

 これって、政府少子化対策タスクフォース(笑)が、もっとも注目すべきポイントなんじゃないか? 

 あくまで「少子化阻止」という観点に立てば、

 「25歳未満の人に、

  『25歳を過ぎると、一気に出会いのチャンスは減りますよ!、25歳までに出会うのがタイムリミットですよ!!』

  と政府啓蒙しまくる」のが重要なのではないか

 個人的には「30歳までに出産しましょう」と女性高齢出産リスク啓蒙しまくるよりも、優先順位は高いと思う。

 元増田の「結婚したくない、家族持ちたくない」という願望とは真逆の議論を吹っかけて、申し訳ない。

職場における妊娠カミングアウトタイミングの難しさ

 先日、職場女性流産した。

 (仮に、その女性を「Aさん」と呼ぶ)

 流産といっても、妊娠初期のタイミングでの流産だったので、外見で見たら、殆どからないくらい。

 妊娠2ヶ月の時点で、Aさんから職場迷惑掛けるかもしれないから、妊娠事実を公表します」と言われたのだが、

 その後2週間ほど経ってから流産の報告があった。

 Aさんはその後、職場で明るく振舞っているが、精神ダメージは大きかっただろう。

 ところで、別の職場女性(Bさん)は、2年ほど前に

 「やりたいことがあるので、会社退職します」と自分のところに挨拶に来た。

 挨拶を受けながらも、自分は「???」だったが、その後数ヶ月経ってから

 別の女性に聞いたら「実はBさんは妊娠して退職した」ということらしい。

 当時は「なぜBさんは、退職理由は妊娠だ、と正直に明かさなかったのか?」と疑問に思った。

 しかし、Aさんの一件を聞いて、疑問が氷解した。

 恐らくBさんは、妊娠初期の不安定な段階で「妊娠事実を公表」したら、

 「その後万一流産したときに、格好がつかなくなる」と懸念したのだろう。

 だから「やりたいことがあります」という、煙に巻いたような説明しか、しなかった。

 ・・・と考えると、

 「働いている女性が、妊娠初期の段階で妊娠を同僚にカミングアウトする」のは、なかなか難しい、ということになる。

 そのまま妊娠が順調に進めばハッピーだが、万一流産したら、なんとなく周囲も気を使ってしまう。

 そう考えると、流産危険性が低下する妊娠中期~後期まで、職場での妊娠カミングアウトは、控えるべきなんだろうか?

Googleインスタント検索とAutopager

少し前まで非常に相性が悪いと評判だったが・・・

つの間にか、上手く作動するようになってるみたい

ちなみにChrome拡張のAutoPatchWorkっす

どれだけ情状酌量の余地があろうと、人を殺せば死刑にすべきなんだよな

異論ある?

左翼的観点からして、フクシマは見捨てるべき

左翼には「憲法九条精神にたち、例え外国から攻めこまれ、虐殺され、慰安婦にされようとも反撃してはならない」という主張がある。ならば、たか原発事故程度で困っている人間には自助を求め、見捨てるべきである

1年ぶりに妻とセックスした

表の日記に書きにくいのでこっちに残しておく。

  • 適当DVDを流してまずはボディータッチから。肩マッサージしたり足マッサージしたり。
  • 10分くらいマッサージしてたら眠くなってきた。これはいかん。ということで服を脱ぐ。
  • 裸のまま抱き合って更にマッサージを5分くらい。たまに胸もんだり首筋にキスしたりくすぐったり。
  • そろそろかなと、アソコに手を伸ばしてみたら濡れていた。ホッとした。
  • 表面をソフトタッチしつつタイミングを見計らって指をいれてみる。久しぶりだけど動かし方は手が覚えていた。妻の息が漏れる。
  • 5分くらいほぐしていると妻が足を固くキュッと閉じた。入れていいよのサイン
  • 正常位でいざ。1年ぶりだと流石に痛い様子。5ミリ進んで4ミリ戻る作戦。全部包まれるまで5分くらいかかった。
  • 抱き合いながらとにかくゆっくり動かす。ゆっくりゆっくり
  • (あったかいなあ)って思ったら急に妻がギュッと抱きしめてきた。こういうのに弱い。果てた。

はいつになることやら…

うわー!!恋をしたーーーー!!

これか!これが恋か!!好きってこういうことか!!

28になって初めて恋を自覚したっぽい。もしかしたら今までも好きだって思ってた人いたのかもしれない。でも明確に自覚したのは初めてだから、これが初恋ってことにします。

で、気づいたのはいいんだけど、どーするのって言う。びっくりするほど何していいかからない…。彼女いるのかもわからないし、それをどう聞いていいかもわからない。経験値の無さを感じる…。

これで多少なりとも自分が可愛かったら、って思うんだけど今まで努力もして来なかったし、28歳の喪女じゃ成功イメージ沸かない。こういうのってどうしたらいいんだろうなぁ。みんなどうやって折り合いをつけてるんだろう。

ともかく、折角の機会なので、これを機にちょっと女性としての努力というものをしてみようとは思っている!

はー…いや〜なんかドキドキするなぁ。好きってこういうことだったのかー。

http://anond.hatelabo.jp/20130727004600

ウヨクニートぼっちゃんは

社会迷惑かけないようにちゃんとママに見張ってもらっててね。

http://anond.hatelabo.jp/20130727001940

特定の話題に食いついて、ある時間からさかのぼって片っ端にトラバを送っているのは、サヨク叩きのニートのおじさん?

気持ち悪いというより、働けばいいのにねえ

http://togetter.com/li/539347

山口県の事件は田舎の異常さがきわだってるな。

あと、田舎者の振る舞いが終身雇用の閉鎖的企業中年生え抜き社員の振る舞いにそっくりだと思った。

http://anond.hatelabo.jp/20130726150418

東南アジアに行け。月の生活費3万を目指すんだよ。

残りの7万で人を使って事業を拡大だ!最高だぜ

http://anond.hatelabo.jp/20130727001044

揚げ足取りしか出来ない悲しい人が沢山いるということだ。

まあ、揚げ足取りにもなってないけど。

何かを解釈したり考察したりして、それを表明した場合、評価の対象になる。「確かにそうかも」「それはちがうんじゃない?」といった感じだ。

こうしたやり取りを通じて、何かに対して考究が深められていくのだろう。科学的な問題もそうだし、日常生活でもそうだ。

腐女子考察解釈を公衆に対して表明する一方で「ほっておいてください」という姿勢もみせる。このアンビバレンスな姿勢が、批判の一端につながっているのではないだろうか?

http://anond.hatelabo.jp/20130726223930

横だけど、

Googleアドセンスの停止(Googleヘルプでは停止、無効、閉鎖と表記ゆれがある)は二種類あるよ。

広告の停止と、アカウントの停止。

増田が言ってるのは「広告の停止」。

記事やサイトでの規約違反部分を直せば停止を解除してくれる。

でももう一つの方、不正クリック不正操作を行った(とされる)「アカウントの停止」の場合は修正を待ってくれるなどの温情措置はなく、突然メールが一通来てアカウントが凍結される。

異議申し立ては一回のみ。

その申し立てが通らなかったら、そのあとは何をやってもアカウントの再開は無理だし、今後も同じ名前や同じサイトを登録してのアドセンスアカウントは作れなくなる。

なんでそんなに詳しいかって?

後者の措置を受けたことがあるからだよ。

ある日突然アカウント無効になってアドセンスのホームにログインできなくなったんだわ…。

心当たりも当然ない。

詳しい説明もなくいきなりアカウントを停止してくるGoogle様マジ怖い。

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