とか伝染病だとかいう感じの小説があったような気がするんだが題名も内容も全く思いだせない。
人間はウィルスに感染してインフルエンザになるけれども依然存在としては人間であって罹患によってインフルウィルスに変異したわけではないように、人が悪に染まるというのもいわば症状が慢性化するみたいなもので決して本質が変異したりはしないんだ的な主張の。
人の本質が善とまでは言わなかったような気がするがとにかくそんな感じの悪=病説な小説がどっかにあった、ような。
誰か心当たりの方はいませんか。教えてエロい人。
Permalink | 記事への反応(3) | 15:29
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