はてなキーワード: 日食とは
とか言ってる人、本気で言ってるの?
ずっと長い間、栄養が考えられたバランスの良い食事を作ってもらえていた。
それはどれもおいしく365日食べ続けても飽きなくて、味はもちろんおいしくて、
だけどそれは特別なことではない、違う場所では同じことが行われていると思っていた。
わけあって今は食事をコンビニに頼ることを余儀なくされている。
なんだこれ。
一日一回だけ食べるくらいでは、特に何にも気づかない。
だけど日に2回食べたら、もうダメ。
2回目はもう、体が摂取することを拒絶する。
昔のコンビニ弁当は悪評高く、
でも最近は健康志向だ何だってイメージ作っていかにも良くなりましたって感じをまとってたけど、
装ってただけなんだ。
ほんとムリ。
全然食える。
昨日食べた辛辛魚のまぜ麺のせいで、目覚めた時に腹痛が起きる予感がした。今日も昨日と同じで13時に始まる映画を観るために11時前にはベットから起き上がり、準備をする。
ギリギリ時間内に映画館に到着することができた。ロング・グッドバイと雨にぬれた歩道の二本立てを観る。
初めのロング・グッドバイはどのシーンも絵画のように美しく、映画館で観賞して正解だった。最初は少しキザなセリフが多いと感じたが、次第になれてしまった。面白かったのは飼っている猫が夜中に餌を求めに主人公(マーロウ)を起こした上に、カレー印の猫缶しか食べない頑固さがあったところだ。実家で飼っていた黒猫もあのちゅーるでさえ見向きもせずに、カリカリしか食べない変わった奴だった笑。少し話が逸れてしまったが、くたびれた雰囲気を醸し出すマーロウが素敵だった。やっぱりそういう大人はタバコが似合うなぁ。うーん、どういう訳かあまり感想が出てこない。とにかくお洒落でかっこいい作品だ。
二本目の雨にぬれた歩道はあまり期待していなかったが、面白かった。主人公の女性(デニス)が好きな人ができて徐々に狂っていく内容だった。デニスは亡くなった自身の母親の知り合いとしか交流がなく箱入り娘で几帳面な性格をしており、よく世話している男性に話しかける。一方その男性は母親と滅多に会わず自由奔放な性格でデニスと一切口を聞かない。わかりやすくするために両極端な二人にしたのかな。男性は言うまでもないけれど、デニスも彼を世話しているようで、全く相手の意見(まあ男性は口を聞かないけど)を聞かないで一方的に自分の話と思いをぶつけている。観ていてカーソン・マッカラーズの悲しき酒場の唄に似ていると思った。どちらも愛の身勝手さ描いた作品で、ひたすら女性の愛が重い。それに恋人ができてわかったけど、女の人は好きな人ができると真剣になってしまうが故に多かれ少なかれヒステリーになってしまう部分があると思う。最近彼のLINEの返信が遅いだけでイライラしてしまう。今までこんな事なかったのに。
観終わった後、専門学校の説明会に行く。それからレイトショーのイメージズを観に行こうかと迷ったけれど、明日バイトがあるから泣く泣く家へ帰る。どこかの映画館で上映されないかな。
まず胃カメラと同じ消泡剤や喉の麻酔はあるし、鼻の通りをよくするとか言う鼻うがいみたいな薬剤を両鼻入れられてプールの時みたいなツーンと感、そして念の為というよくわからん理由で両鼻とも麻酔液を入れられる
しかし検査までしばらく待ち時間ができてたまらない鼻汁を抑えるためにポケットティッシュが一袋消えた
そしていざ経鼻カテーテルの挿入
これは技師の技量によるかもしれないのであくまで自分が受けた健康診断特化のクリニックでの話になるが
インフルエンザの鼻奥ぐりぐりが全然平気だから余裕こいてたけど、その角度で入るわけないって!!!!!刺さるって!!!!!!という急カーブのカテーテルが鼻奥にずっと痛みを残し、喉の奥を通る時の嘔吐感が胃カメラの比じゃない
過去に受けた胃カメラもしんどかったけど、とても比べ物にならないほどつらい
胃カメラの時は喉奥通ったらあとは圧迫感との戦いだったが、鼻呼吸することに集中して!!!というベテランめいた看護婦の背中をさする手に集中していたらそこまで無理ではなかった
今回の経鼻中、少なくとも3回は胃液を戻したし顔中からいろんな汁が出てきている
あと、カメラの先端が食道や胃壁にぶつかるたびに穴が開くんじゃないのこれ???!!!!と言うくらい強い刺激というか痛みがある
事前に聞いてたいたけど、経鼻カメラは画質が悪いから胃カメラより時間かかるらしくていつまで経っても終わらない気がする(実際は30分もかかってないけど)
流れながらさらに胃液吐いた
そこから4時間くらい鼻汁が止まらず、鼻にティッシュ詰めてマスクしていたし、検診終わりに行こうと思ってた映画も諦めて帰宅して早々と寝た
胃カメラ後、ポカリを飲んだ以外丸一日食事してない計算になるけど不思議と腹が減らなかった
世の中の、鼻から胃カメラはつらくない!というのは絶対になんらかの陰謀に基づく嘘だと思う
みんな騙されるな!!
健康診断で胃カメラやるなら静脈麻酔で鎮静してくれる病院に行け!!!!絶対だ!!!!!!鎮静がオプションでつけられるならつけろ!!!二万でこの苦痛から逃れられるなら次回必ず払うぞ俺は!!!!!
😷ワイは昨日食べたやで
全部自業自得なのは分かってるけど、今後の為に振り返りというやつをさせてくれ。
どのくらい弱いのかっていうと、やりたくないこと(研究ゼミの自分の番など)が近づくと、○にたくなる。(行動に移したことはないし、せいぜい方法を調べるくらい)
朝は当然のように起きられないし、飯も丸1日食べずに寝て次の日にようやく食べるみたいな時期があった。
最近はマシになったけど部屋も荒れていて、軍曹とか呼ばれてる蜘蛛と同居していた。
当時は何とも思わなかったけど、今思うとそれなりにおかしい。
なんでこんなことになったのか。
昔はもうちょっと出来たはずと思ったけど、そもそも昔は環境に強制されていたし、親に支えられていたから出来ていただけで、あの時から何も変わってないか。
自分を強制してこない環境で、自分を支配できるのかが大人になるってことなのかな。
もう20年以上に生きてるはずなのに、未だにそんなことも出来ずに甘やかしているのが情けない。
それでも現状維持でいいじゃんって甘やかす気持ちがあって、本当に何なんだろうな、一生こんなのなのかな、それは良いのか悪いのか。
頭ではそれは悪いと断言できるんだけど、心が全く追いついてない。
こうやって書き出すと、今の私が抱えている問題の輪郭が分かってきた。
まだグチャグチャしてるので更に書き出す。
前まではカウンセラーに定期的に話を聞いてもらっていたけど、今は頻度が下がったので調子が悪いのは、それも影響してるかもなあ。
・朝起きられない
→早く寝る
→起きたら音楽を聴いて気分を上げる
・研究が面倒くさい
→正直今更で恥ずかしいし、馬鹿にされそうだけど、研究背景・目的をはっきりさせる
→壁にぶつかっても、逃げずに細分化することで取り組みやすくする
→なるべく早く来て気まずさを減らす
・悩みを打ち明けられない
→ここに書き込む
→先生に話す
→カウンセラーと会う頻度を上げてもらう
・深く考えず反射的に行動してしまう
→これはどうしたらいいんだ?
→なんかこれが根本的な問題な気は薄々していたけど、本当にどうすればいいんだろう。ずっとここで思考停止してる。後天的に獲得出来るのか?それとも考えてるように見えるだけで、実際は場数踏んでるかどうかの違いだったりするのか?
毎日朝起きて、先生と話すことが解決の鍵っぽいことは分かった。
実践が1番難しい。
けど、やらなきゃ今以上に悪化する。
ここまで読んでくれてありがとう。
(追記)
→それはそれで解決策ではあるんだけど、今抱えてる問題はほぼ避けられない類の問題だから、どうにかして解決していきたい
“似たような境遇だったので過去の自分にアドバイスする気持ちで書くと
・20前半の学生なんて周りの大人からしたらクソガキなんだから、可愛く頼られて邪険にする大人はいない。
・留年して研究室を変えても学部を変えても人生において大したことはない
・研究がしたいのか、就職がしたいのか、ちゃんと考える。アカデミック以外の道も視野を持つ(退学も視野に入れて)
・研究の道で生きていきたいなら研究室変えてでも学部変えてでも研究の道を諦めるべきじゃない”
→今の専攻を修了したら就職するつもり、アカデミックな世界で生きていける気は全くしないし、申し訳ないけどそこまでのモチベがない。学会発表もした事がないかなりショボい学生なので
→留年・休学はなるべくしないようにしたい(今年度で一応修了予定なので)
→これは本当にそうで、前よりかはいくらかマシになってる
“ いっぺんに全部やろうとすんな。ひとつずつやれ。達成しようと思うな。頑張ろうが頑張るまいがそれなりにしか直らないから。それでいいから。”
→言っていることを私なりに解釈すると、自身が変化を止めに入ることは、間違いなく起きる
→計画立てて、頑張らなくてもそれを実行していけるようになれば、多少はマシになるのかなあと思っていたりするんだけど、やっぱり私には難しいのかなあ