はてなキーワード: 富山出身とは
富山の女性が転出過多って話、富山の女への洗脳がもう効かなくなってきてるのかな。
と聞かされて育った。
このイイ女というのはよく働いて気がきく女、いずれいい嫁になる女という意味。
お前たちは富山に生まれただけで女として価値があるぞというわけ。
そんな話真に受けるバカがいるのかと今の時代なら思われそうだけど
少なくとも私の周りは私も含めて
この富山の女=イイ女という図式をまんざらでもない気持ちで受け取って育ってたと思う。
確かに大学で出会った女の子の中で金沢出身の子って雰囲気ですぐわかったし
少なくとも富山の女じゃないなというか、
富山の女に比べて全体的にトロいというか気が利かない人たちという印象だった。
当時同じ富山出身の子達と話すとやはりみんな金沢の女に同じ印象を抱いていて
なんか気が利かない子多いよね?
私達みんなこれに気付く側ってことはやっぱり富山の女は嫁にしたくなるイイ女なのでは?
という自尊心みたいなものがみんなとの会話で静かにムクムクしたのを覚えている。
たぶんこの洗脳が効いてる間は富山で富山の嫁やってても辛くなくて
むしろデキる女だと自負して何なら富山の嫁をうまくやれない落ちこぼれの女を攻撃する側に回れるんだよね。
今更上京できる年でもないし、どうすっかなーと思ってる。
洗脳受けてない、あるいは効かなかった女は早めに転出した方がいい。
富山の女はイイ女
は
家に都合のいい女
だ
弁護士の予想と実際に出た判決とを比べても仕方ないと思うけど。
善悪の感覚がバグってきても仕方ないくらい精神的に追い詰められている状態だったら、情状酌量で罪が軽くなるべきだとは思う。
強盗犯も毎日の生活に苦しく、通常のバイトでは到底賄えないだけの困窮があったかどうかはこれから調べられるところで、そういう背景があるなら子殺しよりも罪は軽くなるのでは?
子殺しはまあ、OKY事案だと思うな。
"「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ) "という書籍がかつて流行ったけれど、まさにこういうことかなって思う。
多分、まだ大丈夫、まだやれると思っているうちにどうしようもないところに追い込まれていくやつだと思う。
子供が生まれてから、睡眠が安定する3か月くらいまでの子育ては睡眠時間削られて本当にしんどくて、「〇したら楽になるんじゃないかな」って思うシーンは多々あるよ。
まあ、実際にやってないからうちの子は生きてるけど、あんなに自分の弱さや闇を見た瞬間はなかったなと思う。
あえて言うなら、本人はバグった暴走列車みたいになっていたと思うので、周囲が気づいてあげないといけなかったなと...思うんだけど、
夫は激務で親は介護で、まあ、誰も頼る人がいなかったんだろうし、
自称富山出身の女増田のノリで考えると、北陸だし、育児は女が何とかするものみたいな圧もあって頼れなかったんだろうなとも予想する。
「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という考え方について
反対が56.3%、賛成が27.4%です。
それに反対が多いのは件の増田が言ってる通りじゃん
「夫は外で働き、妻は夫以上に外で働き家庭も守って雪かきもするべき」が富山流なんだから
多分専業主婦を強いられると思い込んでるんだろうけどその時点でろくに読んでないのが丸わかり
富山出身ってのも嘘だろうし
この子は何もわかってない
この富山20代女増田が思ってる以上に富山はクソみたいなうんこだよ
まじうんこ
人間性終わってる
嘘つくとかそういうんじゃなくて
秒で妬むし秒で回りくどい嫌味言ってくる
あとみんな浮浪者みたいな服着てる
本読まない
ブサイクばっかり
あとデブも多い
ほらうんこでしょ
しかも冬は雪降るんだぜ?
飯もまずい
というか現代は朝富山でとれた魚もその日の内に東京で食えるんだから
本当他県のみなさんすみません
父親が富山出身で関東で育った子と20年くらい付き合いがあったけど、
ナチュラルに差別意識が強く、自分の話に利益を導くためになら勝手に脳内創作したり、
自分の善意としてやったことが第三者的に見ても迷惑なのに、善意として受け取られないと、相手に対して自分の感情と切り分けて考えられない相手が悪いとか、
何言ってるんだか分からない人で縁が切れてホッとしてる。
自分の事を父親似と言ってたけど、おじさんの話も明らかに家父長制の強さや非常識さを感じるエピソードが多くて大変だなと思ってた。
今回富山がクローズアップされて、変な人多いのかなとの認識が強まったのと、別居仕掛けてたこの家のおばさんの事を思い出した。
しかし増田でも時たま女が育児大変とか言ってると義親と同居しろとか言ってくるのいるけど
そういう連中って富山出身だったのかな(主語デカ。ただ似たような田舎はいくらでもあるだろうしそういう田舎出身なのか)
ただ大した考えもなく煽ってるだけと思ってたが、中には本気で
「女は俺の家に嫁に入って俺の親と同居するべきなのに都会に逃げやがる」「都会で結婚して核家族やってる女は生意気」みたいな認識持ってる男もいるんだろうな
家事も育児も親の世話も嫁がやる事であって俺の役割じゃない、でも専業なんか甘えだし共働きは当然な!って認識の男
そういや女増田で結婚したって男の奴隷になるだけだ結婚したくねえでも婚活してるみたいな事言ってる人がいて
結婚しなきゃいいじゃんと突っ込んだらしないと(世間的的な意味で)生きていけないみたいに返された事あるけど
あれもそういう地域の女なのかもしれない
地獄過ぎるけど今でもそういう地域ってあるんだろうな、結婚しても奴隷にされるだけで結婚に希望もロマンも何もないが結婚しなければいけない地域
表現規制の話を見ていると、「私たちは規制を求めていない」「不快であると言っているだけ」「批判をしているのは広告であって作品ではない」「加害行為を誘発する作品は批判されて当たり前」などなど見かけるわけだけど、
そんな人に、ぜひ「昭和天皇コラージュ事件」を知って、考えてほしい。
富山県立近代美術館の企画展で招待された富山出身の芸術家である大浦信行氏の作品にまつわる事件である。
この作品は「遠近を抱えて」というタイトルで昭和天皇の写真と女性のヌード写真などを合成した作品であり、企画展終了後に美術館に所蔵・図録掲載することになった。
ところが、一部県議が不快感を表明し、街宣右翼も抗議活動をした。反対派のある人物は県知事への暴行未遂事件を起こした。
事態を重く見た美術館は肖像権への懸念などを理由に作品を個人に売却、図録は焼却処分することになった。
これに対して大浦信行氏は表現の自由に対して、市民が知る権利を侵害されたとして訴訟を起こした。
原告側は、「作品が他人の権利を侵害したわけではないのだから、部外者の行動を理由に作品の展示を不許可とするのは不当である。」と訴えた。
被告である県・美術館は大浦氏に作品を作るなとも、作品を公開するな、とも言っていない。そして作品を「廃棄」したわけでもない。(図録は処分したが)よって問題ないと主張した。
第一審では原告の主張が一部認められたが、原告被告双方ともに控訴した第二審では「公開すると管理上の問題が発生する可能性があるから」という理由で被告・美術館側の全面勝訴、上告も棄却された。
法曹界では、「表現の自由」の意義を軽視した不当な判決内容である、という評価が一般的である。
この大浦信行氏、あいちトリエンナーレでも作品を発表している。その名も「遠近を抱えて PartII」
そう、あの昭和天皇の肖像を燃やした灰を足で踏む映像作品である。まさにあの写真こそ「遠近を抱えて」である。
大浦信行氏によれば、昭和天皇の肖像を燃やしたのは自分ではなくて美術館だ、ということだ。(繰り返すが作品は燃やされておらず、焼却処分されたのは図録だが)
クリエイターから見れば、作品が燃やされたわけでもなくても、作品の魅力を伝える手段たる図録から排除されることもまた、作品を燃やされることと同等だという事であろう。
富山出身の友達がいるんだけど、語尾に「~や」「~やろ」とか関西弁っぽく話す
多分富山の人はそう話すんだよね?ひとりしか知り合いいないからその辺知らない
で今日、別の友達の知り合いの大阪のやつと4人で飲んでたんだけど、富山の友達が話すたびに
「似非関西弁きっしょいねん~!やめろや」とか言って富山の友達は困惑気味
自分のところの方言をナチュラルに話してるのになんだこいつとか思って
しかも初対面できっしょいとかあり得ないだろ?
沖縄県民の人に「なんくるないさ~」とか言っても別に何も言わないよね
たぶん本土の人がおれらの言葉おもしろがってるなくらいのこと思ってるくらいで
特になんとも思ってないと思うんだよ
残念。
(書いてて思ったけど、どこの地方でもありそう。)
とにかくよく群れる。Facebook 大好き。特に FBグループ。
寂しがりというわけではなく、1人だと自信がない模様。
そのくせ隣の町で同じような活動をしてるグループがいたとしても自らは絶対に声をかけない。
群れると気が強くなる民族。
北日本新聞最強。
親も喜んで新聞を切り抜いて台所に貼ったり親戚が来たら自慢したりする。
テレビや新聞やラジオが言うことが真実で、ソースがネットは信頼されない。
でも Facebook は北日本新聞と同等の信頼性があると思っている。
富山でソフトウェアは「ものづくり」というカテゴリーに入らない。
そのくせチラシはガンガン刷る。