はてなキーワード: 告訴とは
一連の記事とかぜんぜん見てないからなんにも知らないんだけど、素朴な疑問として、「住所に実態がなかった」ことが不備だったとして、改めて実態のある住所で告訴し直すことはできるの?住所に限らず、一度でも書類上の不備があったら、二度と同じ内容で告訴することはできないの?
「何故、性行為の有無に関する主張が変わったのか」「何故、新潮ではなく個人を訴えるのか」について解説するよ。
裁判官は慢性的に不足しており、昨年の国会でも取り上げられたほど。本来必要な人員の半分しかしない。
一方で個人間紛争は年々増加しており、中でも名誉毀損訴訟の増加率が突出。
そのため、名誉毀損訴訟に対しては「出来る限り迅速に終わらせる」運用が裁判官に求められる。出来なければ人事評価で落とされる。
具体的には、適当に口頭弁論を流した段階で裁判官が和解案を提示することだ。松本人志と文春の裁判は4月にはこの段階に入ると思われる。
この和解案は被告たる週刊誌側に雀の涙程の賠償金を払わせて手打ちにするものであり、原告側は基本的に拒否出来ない。拒否したら裁判官の心象を損ねて一審敗訴になるからだ。そうなると原告側にとってダメージは甚大。
「週刊誌を訴えても数百万しか取れない」とあちこちから言われる根本原因は、裁判官不足なのである。週刊誌側もそれを分かってるから書きたい放題書くし、名誉毀損で訴えてくるのを狙ってるフシすらある。安い賠償金になることで「記事の大部分が真実だった」と国民に思わせることが出来るからだ。
伊東純也の件では新潮側が新証拠を出せない中、伊東と弁護士を罵倒するだけの記事を繰り返して伊東側が週刊新潮を訴える流れを作ろうとしたが、弁護士が乗らず、新潮を司法の場から追い出した。つまり新潮側の策略は失敗。
性行為関連の示談交渉は女性側のバックになんとやらの人が居ることが少なくない。今回も「女性の個人スポンサー」の存在が報じられている。
このような状況では男性側の弁護士の大半は強気に出られない。「弁護士さんにもご家族がいらっしゃいますよね」と相手側から言われたら従うしかないのである。性行為の有無に関係なく。
ただし、この牽制が効かない弁護士もいる。不動産やサラ金など、なんとやらの人がデフォで居る領域で活動する弁護士である。件の加藤弁護士はまさにその中の1人で、「かぼちゃの馬車」(スルガ銀行不正融資事件)や「熱海土石流災害」で被害者の弁護を担った実績を有する。伊東純也は、弁護士が彼に変わったことで、「性行為すらしてない」と初めて弁護士を通じて主張出来るようになったのである。
住所を偽って刑事告訴を起こした場合、バレたときにどうなりますか?
住所を偽って刑事告訴を起こした場合、以下の法的な問題と民事上の責任が生じる可能性があります。
法的な問題
虚偽告訴罪: 虚偽の事実を告訴することは、虚偽告訴罪に問われる可能性があります。
偽計業務妨害罪: 相手の業務を妨害しようとした場合、偽計業務妨害罪に問われる可能性があります。
民事訴訟法違反: 民事訴訟法では、訴状に原告の住所氏名などを記載することを義務付けています。虚偽の情報を記載することは、民事訴訟法違反となる可能性があります。
紀藤正樹 MasakiKito @masaki_kito
メディアの取材源のみを訴える訴訟は典型的なスラップ類型の訴訟です。
事実を見抜くプロであるメディアが掲載しなければ表面化しなかった事案ですから市民だけを提訴する訴訟は取材源とメディアを分断させる戦略が見え隠れし今後の同種の市民活動を萎縮させる懸念があります。
https://twitter.com/masaki_kito/status/1759464928317178093
倉重公太朗(KKM法律事務所代表弁護士) @kurage4444
流石にそれはない。紀藤先生は就活行ったこともある好きな先生ですが、本件ばかりは伊東選手サイドに私は立ちます。
これが許されれば、国際試合中のスポーツ選手を狙った告訴・脅迫の類いが成立することになりかねず、安易に裏取りしない雑誌社が一番の問題ですが、警鐘をを鳴らす意味では良い選択肢
https://twitter.com/kurage4444/status/1759491888858685565
山森貴司(元「月刊Will」常務執行役員、元Jスポーツ、元群馬テレビアナウンサー兼記者) @Takajikkyo
紀藤さんは弁護士ですが、私メディアの立場で言うとメディアは「事実を見抜くプロ」ではありません。
また「このような市民活動を萎縮させる恐れ」は、メディアを巻き込み世論を味方に付けて、知名度のある人間と戦うという方法ですか?
さらに、訴訟を行うまでもないほどに敗訴がはっきりしているとか、訴える被害の有無が怪しいのに訴える奴がSLAPやと思う。
テイコプラニンはメーカー10社あるがどれも血中濃度は5~15で使用するやつ。
患者は敗血症でもない。あえて濃度を16~19にした医師は、告訴すべき? 肺胞出血したよ
他人の幸せは自分の不幸じゃないが、私と別れといて幸せにしてるとか許せない、とか、お前と付き合った期間分今期逃した若さ失った悔しい、みたいな言いがかりが理由で元カノや元妻から性加害で告訴されることとかあるのかな?
まっちゃんの件も伊東選手の件も、真実は言いがかりで、性加害なんてなかったのに騒がれてる節がある。
元カノとか元妻とか、自分の不幸を呪って言いがかりで訴え放題じゃないか。
伊東選手は女性を告訴してるし多分勝つ。まっちゃんもできれば文春だけじゃなくて女も訴えてほしい。
まともに生きて、ちゃんと恋愛して女にも幸せ与えて、今も幸せに暮らしてる男が、過去に怯えて生きなくちゃいけないとか、世の中間違ってる。
3月に待つ北朝鮮代表との北中米W杯アジア2次予選をはじめとする、今後の伊東の代表活動に対しても、田嶋会長は「これがどのように展開していくのか、にもよると思うので、JFAとしてしっかりと見極めていきたい」と明言を避けている。
1日にクラブの公式HP上で、最初に離脱を発表したJFAより早く声明を掲載。
女性への暴力問題を「無視することはできません。活動しない、あるいは沈黙を保つことも望んでいません」と位置づけた上で、
伊東側も同日に虚偽告訴容疑で“逆刑事告訴”した状況を踏まえながら、推定無罪の原則に立った上で伊東に対して次のように言及している。
「日本人ストライカーの人間的な資質と振る舞いに対して、スタッド・ランスはこれまで一度も疑問視したことはありません。
(中略)いま現在に至るまで、私たちは選手との連帯を示しています。
同時に今後は真相の解明につながる具体的な証拠を待ち望むとともに、
まじかよ。暇空終わった。
国家情報法は、中国の国の情報活動を強化・保障し、国の安全と利益を守ることを目的とした法律です。2017年6月27日に制定され、2018年4月27日に改正されました。
国家情報法では、国家の情報収集活動に対する公民や組織の協力義務などが定められています。また、国家情報活動機構は、個人や組織が告発や告訴、状況報告を行うために便利な手段を提供し、告発人や告訴人の個人情報を保護することが義務付けられています。
国家情報法では、国家情報機関は、国外の機関・組織・個人が実施し、または他人に実施させた、または国内外の機関・組織・個人が結託して実施した、国の安全と利益に危害を及ぼす行為に関する情報を収集・処理し、それらの行為の警戒、抑止、取締りのために根拠または参考となる情報の提供を行うことが義務付けられています。
国家情報法では、関係する機関・組織・国民に対し、国家安全機関、公安機関の情報部門及び軍の情報部門が行う国家情報活動に対して必要な支持・援助・協力を行うことが義務付けられています。
二次創作の同人誌との比較のスレッドのコメントを見てたんだけど。
あれ?
…と思ってたが。
日本では「親告罪」といって、権利者が訴えなければ権利侵害にならない、というもの。
侵害になるかならないかを、著作権ホルダーが自由にコントロールできるのだ。
能登震災のとき自販機を破壊して飲料水を配った事件が話題になった。
捜査されたが北陸コカコーラは告訴しないと明言したので、破壊した人には何の罪もない事が決定した。
同人誌などの二次創作も同じで、原作と酷似してるように見えても、原作を翻案(アレンジ)してるようにみえても、原作者が訴えていないならば権利は侵害していない事になる。
同様に、今回のマンガ家自殺事件でも(亡くなったのは気の毒だが…)訴えてないので日テレのドラマ制作陣は著作権を侵害してない。
パルワールドも同じ。ポケモン社が訴えていないので、権利侵害はない。少なくとも現時点では。
著作権は複雑なので理解してから言及しろとは言わないが、これらの話題は
「こんなに眠くなるなんて、薬物使われた可能性もあるのでは」
可能性の話をしただけで、誹謗にも中傷にも当たらないのですが。
文字通り「薬物使われた可能性」について言及しただけであり、薬物を使った人や強要の有無には何の言及もしていないのですが。
それと可能性についてですが、世界にはありとあらゆる可能性が考えられる訳であって、富士山が噴火する可能性だったり、津波で日本列島が沈没する可能性だったり、総理大臣が暗殺されて内閣総辞職する可能性だったり、トヨタ自動車が破産する可能性だったりが、今日にでも実現することはありえますが、どのような可能性に触れるのかは各人の思想信条の自由の範疇であり、「それに触れないってのがきしょい」などと「きしょい」という文字で誹謗を明らかにしているあなたの方に非があるのは明らかです。
他人の名誉毀損にとやかく言うくらいなら、自分の発言を客観的に鑑みてはいかがですか。