はてなキーワード: フォレスターとは
各ディーラーを回るとわかるけど、日産だけ何故かチャチいのはなんでなんだろうね
具体的にどこが?って言われると困るんだけど、ステアリングの質感とかレバーノブの質感とかボタンの押した感じとかが、なんていうか安っぽい
車としても微妙な部分が多くて、三菱と一緒にやってた軽とかも「そりゃ売れんわ」っていう感じだった
ダイハツ勤めの知り合いに聞いたけど
「スズキとホンダは新車が出ると購入して徹底的に調べるが、日産は放置する」
と言ってた
っていう感じ
普通車にしてもセレナ買うぐらいならノア・ボクシーだろうし、エクストレイルとか買うぐらいならフォレスターだろうな
中身は大して変わらないんだけど、何故か内装がいちいち安っぽくて、全然楽しくない
唯一、リーフ・アリアは価値があるけどEVなので利用用途は考えた方が良いかと(長距離はまだ無理)
ご自慢の「プロパイロット」は最初の試験でボロクソだったし、ディーラーでの試乗で事故起こしたりしてて全然信用してない
この手の先進アシスト機能は初回試験でトヨタの一部とスバルは完璧だったのに、ホンダ・マツダはダメダメで日産が酷評されてたのは未だに覚えてる
今は試験内容も公開されてるから、それに合わせて開発すればいいだけなので各社それなりの品質になっているが、そういうところにもチャチさが出てきてる
【ニューヨーク=小林泰明】「動画配信の雄」として知られる米ネットフリックスの会員数の伸びが鈍化の兆しを見せ始め、波紋が広がっている。コロナ禍以降、自宅で動画配信を楽しむ「巣ごもり需要」で会員数を急速に拡大してきたが、今年1~3月期はその勢いが失速する見通しだ。多くの企業が動画配信に乗り出した結果、大量の番組が投入され、市場が飽和状態に達しているとの見方も出ている。
会員増加数、大幅失速の予測
「会員獲得数がコロナ前の水準まで回復しない。競争による影響があるのかもしれないが、(原因は)具体的には分からない」。ネットフリックスのスペンサー・ニューマン最高財務責任者は20日の決算会見で、今後の見通しについてこう語った。
同日に発表した2021年10~12月期決算は、売上高が約77億ドルで過去最高となるなど好調だった。韓国ドラマ「イカゲーム」の大ヒットもあって、世界の有料会員数は約830万人増え、約2・2億人に達した。日本でも会員が大幅に増えたという。
しかし、今年1~3月期の会員増加が250万人にとどまるとの同社の予測は、アナリストの予想(580万人増)を大幅に下回り、市場に衝撃を与えた。21年1~3月期の約400万人増と比べても見劣りする。市場から今後は高い成長が見込めないとみられ、翌21日に同社の株価は20%超も値下がりした。
動画配信市場には、IT大手アマゾン・ドット・コム、アップルといった強力なライバルがひしめく。競争が激化しており、他社にも成長鈍化の兆候が出ている。
娯楽大手ウォルト・ディズニーは動画配信サービス「ディズニー+(プラス)」で1億人超の会員を抱えるが、昨年7~9月期の会員の伸びは約200万人増にとどまった。4~6月期は約1200万人増だっただけに、減速ぶりが目立った。
米調査会社フォレスター・リサーチのアナリスト、マイク・プルー氏は「コロナ禍以降、各社とも独自番組の制作に力を入れ、市場が飽和状態になっている。消費者の選択肢が増えた結果、選別が進んでいる」と話す。
米国のテレビ視聴時間でNetflixのシェアは10%未満であり、いまだに従来型のテレビ(ケーブルなど)が半分以上を占めています。時代の流れはストリーミングに移りつつある中、Netflixはテレビのシェアを奪う存在として、大きな成長余地が期待されています。
しかし10-12月期には有料会員数の伸びが期待を下回ったことで、株価は11月の高値から約半分にまで暴落するという恐ろしい結果になりました。
ただ、これはNetflixだけの問題ではなく、株式市場が調整局面にあることも影響しているとは思います。今後も魅力的なコンテンツ作りを続けていくという基本方針は変わっていません。
参考になった3227
猿渡由紀 認証済み | 3日前 L.A.在住映画ジャーナリスト 報告
ここに来て「配信は本当に儲かるのか」との疑問がメディアアナリストからも聞かれるようになってきました。配信モデルでは常に話題の新作を出し続けることで会員を惹きつけておく必要があり、終わりがないからです。Netflixは昨年、コンテンツ制作または獲得のために170億ドルを費やし、キャッシュフローは赤字となりました。今年は190億ドルを費やすようです。ライバルも負けておらず、ディズニーは今年度Disney+、Hulu、ESPN+のコンテンツに330億ドルを費やすとのこと。2020年5月の立ち上げ時には苦戦したワーナーメディアのHBO Maxのアプリは、昨年娯楽関係で最も多くダウンロードされ、後発のParamount+、NBCユニバーサルのPeacockもオリジナル制作に必死です。しかし消費者の予算には限界があり、このゲームが永遠に続く中で全員がどう勝者になれるのか、見えないでいます。
一足お先にフルで全部きいてきた
PVの紙人形、似てないし草野さんあんなに歌いながら跳ねないし、普通に本人たちの映像だけでいいのに・・・ともやもやしてしまう
割愛。
それ以外は子グマ要素あんまない気がしたけど歌詞わかんないからなー
一昔前のバンプチックというか
アウトロのピアノがポロンポロン鳴るところが隕石が落ちてきてる様子を髣髴とさせた
「これを恋というのなら 情けない獣さ」って歌詞があった
電話のジリリリって音とか、レジのカシャカシャちーんみたいなおもちゃみたいな音がところどころに入ってて可愛かった
「君が望むのなら すべてを壊せる」
ちょっと物悲しい感じというか、80年代っぽい感じの曲調・コード進行
でもラストは明るいコード進行で長調で終わったから安定感があった
激しいロック
ベースが印象的
「ハチの針だけ持ってイキがれ」
ここまでほぼ全部ロック
「モニャモニャが一番の友達」「モニャモニャは撫でるとあったかい」
ジャケットのネバーエンディングストーリーのファルコンみたいな生き物のこと言ってんのかな?って思った
サビが印象的で覚えやすい
「もう恋なんてしないなんて言ってたのに ゴミ箱キラキラ ちょい新しいな」
タイトルの意味不明 「SUBARU フォレスター」CMソングらしい
静かなピアノから始まってバラードかなと思いきやだんだんロックになっていく
「大丈夫だもう恐れるな」
もしくはただの愛猫家?
「お上品じゃなくても 真面目じゃなくても」
「奇跡は起こらない それでもいい そばにいてほしいだけ」
「君はブチこそ魅力」
明るく軽妙なポップス
短い
全体的にロックが激し目で、ロックバンドなんだぜってのを全面に押し出してるアルバムって感じがした
何度か聞いたらまた変わるのかもだけど、今のところ何度もききたい!また聞きたい!と思えるような曲はなかった
ほとんど車を知らない自分にとって劣化版トヨタに見えて仕方がない。
各社の車を選ぶ理由としてはこんな感じ。
トヨタは世界で最もエコな車を選ぶことができ、サービス拠点も多いので、車を持ちつづけやすい感じ。
日産は国産の車としてはデザインが欧州風で良い。キューブ・旧型ムラーノ・ジュークなんかは最終候補まで残っていた。
マツダも国産の車としてはデザインが良く、こちらは少し和を感じるデザイン。実際は走りもいいのかな?全体的に目を引くデザインの車が多い。
スバルは安全性能と走りがよい。インプレッサ、フォレスターにコアなファンがいる感じ。アイサイトの評判も良い。
ダイハツはいわずもがな、ミライースの衝撃で軽の低燃費というジャンルで頭ひとつぬけている感じ。
スズキは個性的な軽を持っている。ハスラー、ワゴンR、ジムニーなど趣味に使う軽のイメージ。
さて、ホンダだ。ホンダの車と言われて思いついたのは色々あるのだけれど、
それらは事業規模に比べ、注目すべき点が少ない。各社がそれぞれ特色を出している点とことごとく被っている。
N-BOXについては対抗車種が揃ってきたため、他者の車に比べこれが良い!という点を見出すことができない。
あとはCR-Z、N-ONEだけれども、CR-Zについてはハイブリッドと走りという注目すべきジャンルを開拓したが、
登場時点からいかにもハイブリッド感のあるデザインで台無しだと思った。
N-ONEはかなり良いと思うが、ホンダについてはそれだけだ。
あくまで印象論であるが、ホンダの車を選ぶ理由ってなに?って言われると自分はうーんと唸ってしまう。
デザインが良いわけでもない、特色があるわけでもない。
ここのブログ記事。
http://ameblo.jp/typexr/entry-11934685090.html
俺自身も朝日新聞に嫌悪感がある方なので、わくわくして読んでみたら途中からトンデモ方向に進んでビックリ。
問題の部分は最後の円安で享受を受けているメーカーで富士重工業を取り上げている所。
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そりゃ、海外に生産拠点を移した企業の売上は増えないでしょう。汚い言い換えです。
普通に解釈すれば、国内に生産拠点を残しておいた企業は、円安になって売上高は猛烈に増えています。
たとえば自動車メーカーの中で国内生産比率がダントツに高い富士重工業(スバル)です。
2014年4月期の売上の実績は、2年前の2012年3月の実績と比べると、なんと58%も売上が増えています。
国内に生産拠点を残しておいた企業が勝ち組になっているわけです。
これが、円安のメリットです。
朝日新聞はこのような事実をあまり報道せず、なぜ、円安のデメリットだけを報道するのでしょうね?
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為替による収益好転はよくある事ですが、一例で富士重工業を取り上げるのは間違いなく間違いなく恣意的。
この富士重工業という会社に関して一番言いたいのは、他と比べてあまり景気に左右されない希少な会社という事です。
世界中にスバル車が大好きな人が沢山いる為、不景気でも高価格でも問題なく売れます。ユーザーの絶対数は多くないですが。
2008年のリーマンショックで影響が小さかった数少ない企業であり、この会社が何かの記事に出てきたら要注意です。普通の会社ではないです。
ですが一部ではスバリストと呼ばれているようで、数年前まではオタクの車という認識が強いブランドでした。
ところが2011年に大ヒットを飛ばします。現在のモデルのインプレッサの投入です。
この車にはアイサイトと呼ばれるプリクラッシュブレーキシステムが本格搭載され、スバル車=安全という新たなブランドイメージを確立しました。
アメリカの方ではコンシューマーレポートという色々な製品の査定を行う雑誌があるのですが、小型車セダンの部門で1位を獲得しています。
その後レガシィやフォレスターにもこの技術を追加し全て大ヒット。このもの凄い時期がちょうど2011年から現在までに起こったのです。
ブログではまるで円安が輸出型企業にもの凄い追い風をもたらすたかのように書いていますが、はっきり言ってたまたま円安の時期と成長期が被っただけ。
こんな事書くと反日って叩かれるのかな?