2日くらい前(4月27日かな、わからないけど)のアメトークを見てたら、ある芸人(司会者)が、“婿養子“に入った芸人向かって、「こいつ苗字捨てたんやで!」と言って笑いを誘う場面があって、かなり嫌な気分になった。
結婚で男性が苗字を変える、ということが「情けない」とか「男らしくない」という前提の笑い。
今まで、多くの女性が半強制的に「苗字を捨て」させられてきているのに、それを男性に対しては「プライド捨ててる」みたいな言い方をしたのは、腹がたった。はらたつのり。
そういった固定的な価値観が廃れてほしいと思うし、今後、夫婦別姓が認められた場合、笑いを誘うために「お前ら夫婦で苗字違うんやろ」などといういじり方はしないでほしい。(そもそも家庭の事情を他人がいじるのはおかしい)
はい。それだけです。
おやすみなさい。
オタクいやだなぁと思う。Twitterでオタクの痛バッグ自慢とか、作品語りとかを見てて思うだけなので実害は受けていないので、今後もしオタクに出会うことがあっても自分からは関わらないだろうな、と感じるくらいのゆるい嫌悪。
何が気持ち悪いのか、自分なりの見解を記したい。それは「価値観が一色に塗りつぶされている」ということ。カバンには好きな作品とは別軸で好きなカバンの基準が存在して当然だと思っているし、どんなに好きな作品であっても何かしら自分と合わない部分があるのはおかしいことではないはずだ。でもいわゆる「オタク」にはそういうものを感じない。オールオアナッシングで、よってたかって叩くかめちゃめちゃに持ち上げるか。
アイネクライネは好きだけど米津玄師の髪型は好みじゃない、とかセカオワの歌詞は寒すぎて嫌だけど声はすごくいいよね、とか聞いたことある?
前提:彼女は「存在しない土地」で「存在しないもの」を撮る「存在しないyoutuber」である。ここの説明は省略。
・彼女はあくまでユーチューバーなので、ユーチューバーがやるであろう行動なら何をやってもおかしくない。メントスコーラをやってもおかしくないし、ヨガチャレンジやアイスバケツチャレンジをやってもおかしくない。開封動画や外出動画があってもおかしくないし、ゲーム実況なんかでもギリギリありうる。
・彼女はカメラをかなり意識している。ユーチューバーだからだ。一人で笑っている姿より、何かに向かって笑いかけている姿の方が似合う。一人でいる時は儚げな表情の方がエモい。
・彼女はそもそも存在しない。いつの間にか動画もツイッターも全て削除され、世界から消えているかもしれない。そんな恐怖を常に持たせる。二次創作、増えてくれ。彼女が消えても、その概念だけはネット上に残すのだ。なにかを残そうとした人たちがいることを私は知っている。 彼女を無駄死にさせないでくれ。彼女を忘れないでくれ。
恋愛が好きなら最初からプロが描いたオリジナルの(商業の)恋愛作品を見ればいいのに
と思っていたけど、オリジナル作品であれば当然恋愛以外のストーリー要素も入って来るけど
私メンヘラなんですけど
親子の関係はかなり充実してたと思うんですよね
もう私のことを誰よりも愛してくれたのは家族だって思えるんですけどメンヘラなんですよね。
そう!私発達障害だったんです!!
生まれながらに他人に愛される能力が絶望的に足りなかったんです!!!!
人生生まれた時はから終わってたようなもんじゃん!!!!!!!
頑張ったって頑張ったって空回りしちゃう社会のお荷物だから!!!!!!
シコって寝よ~〜!!!!
何がやばいかって先ず内容がもう狂気の沙汰で、だんだんと生々しく狂っていく毒親がテーマです。
しかしですね、この漫画の狂気の沙汰は、何と言ってもその表現力です。
漫画といえば画力ですけど、画力とか魅せ方の構成力とかひっくるめての表現力、これが異常です。
作者は「悪の華」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など描かれた押見修造氏。
昔から生々しく気持ち悪い感じのキャラクター、取り分けちょっと道を踏み外してしまった感じのボッチやオタクな少年少女を描かせたら右に出るものはいない(「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」は唯一の清涼剤!普通にオススメ!)漫画家さんですが、長年描いてきたその狂気を帯びたキャラクターの描き方を、全身全霊で昇華し、漫画という媒体での人の狂気の描き方で一つの到達点へ達してしまったかのように思えるのがこの「血の轍」です。
漫画を読んでいて、震え、息が乱れ、手の汗が滲む、下手なホラーや残虐描写より遥かにゾッとして悍ましいのに読み進めてしまうのは止まない。
その没入感はもはや漫画を読む感覚ではなく、映像を直接脳に流し込まれてるかのようです。
それがただでさえ狂気の沙汰と言うテーマと合わさり、絶対に精神衛生上よろしくない、特に育児などされてるお母さん方に死んでもオススメ出来ない内容なのですが、とにかくもうその狂気の沙汰と言える表現力は漫画はもちろんあらゆる表現媒体にとってもヤバいと思えるレベルなので、増田ならいいかとここでオススメする次第です。
怖いし色々よろしくないのですが、それを読み進めてしまうのはもうドラッグレベルの中毒性であり、むしろ作者はおクスリでこの表現力を得ていたとなると逆に腑に落ちてしまうくらい偉いものなので、是非とも興味が湧いた方は手にとってくださいませ。
つい先日3巻が出まして、既刊3巻であります。
作品をキャラのカタログくらいにしか思っていないような気がする。
そういう人は大抵
ってすすめるだけじゃ観てくれなくて、
このCPがいいだの、このキャラの関係性が萌えるだのといったような「餌」がないと観てくれない。
ハマったらハマったで原作は同人誌を楽しむための準備くらいの扱い。
ポニテがハグしよ的なこと言うし、相手の将来のために無理矢理送り出すし、これもう実質ラブライブだろ。
それはともかく、悪くはないけど映画でやるほどの話か?という感想。
まず「依存されてる方が実は依存してました」って展開はいい加減見飽きた。
この前も宇宙よりも遠い場所で見たばかりだぞ。
そしてめぐっちゃんが見事なオチを提示したのに対して、こちらは受験勉強始めただけ…普通っすね…。
百合的にも、みぞれの重いレズを希美がどう思ってるのかさっぱり分からない。
満更でもないの?
辟易してるの?
スルーを決め込んでるの?
TV2期なら鈍感な奴めハハハで済んだが、今回はそうもいかんだろう。
百合としてはみぞれの一方通行のまま才能の話に移ってしまった感。
んで才能の理不尽なまでの差が云々…って、既にTV1期でやったじゃん…。
親友と後輩の両方の才能に追い詰められ、それでも必死で立ち向かい、潔く負けを認めた香織先輩はマジ天使だったし俺も泣いた。
あの時はあれだけのドラマを見せてくれたのに、希美は普通にショック受けて普通に愚痴言って普通に妥協しただけって…。
まあ、たまラブも話自体はよくある少女漫画でしかなかったので、山田作品はそういうものなのかなとも思う。
とにかく空飛べやオラ!というリズの大きなお世話に対して、それがリズの望みで変えることもできないなら叶えようっていう。
リズとしても束縛してるって負い目抱えたまま生きてくのも不幸やしなあ…。
一つの愛の形ではあるね。
ラブライブサンシャインの果南と鞠莉の話は率直な感想としては駄目な時の花田で、そのすれ違い方は無理があるやろという感じだったけど、こういう話なら良かったのかもなあ。
みぞれは今後もオーボエ自体は大して好きでもないけど、希美が望んでるから音大行くのかな。
それも切ない話やね。
パヨクも馬鹿だ。これを見ている増田たちも馬鹿だ。当然俺も馬鹿だ。政治家官僚も馬鹿だ。みーんな馬鹿だ。
むかーしむかし、確かPC-9801とかいうパソコンだかマイコンだかのエロい同人ソフトで、パパラッチの主人公が憧れのアイドルとそのマネージャの姉を手篭めにするみたいなADVゲームがあったんだけど、タイトルも思い出せないし、作ったメーカーだかサークルもわかんないんだよ!
誰か知らない?
なんか、漢字3~4文字のタイトルだった気もする。聖とか憧だか夢だかそんな感じ。
絵もちょっと下手っぽくて、逆に良い感じだったんだよ。
だれか教えて下さい。ほんと。
この世の中そういうものだ。
身を以てあなたは学んだんだ。そして生き残った。あなたは強くなっているはずだ。
他人を信用してはならないのだと学んだはずだ。頼れるのは自分自身しかないのだと。
病気なら治るじゃないですか
なのに蓋を開けてみれば障害って
そんなの生まれてきた瞬間に人生終わってたみたいな事じゃないですか
ツイッターレポみたいに正しい診断を受けて正しい投薬治療をすればこの苦しみから逃れられると思ってたのにもうこれは自分の特性として睡眠薬と安定剤のみながらやり過ごすしかないらしい
絶望だ
この鬱っぽい気分は発達障害による二次的な鬱状態らしくもう二重苦じゃないですか
しかも医者は一ヶ月後に検査を受けてからじゃないと治療の方針は立てられないとか言う。
一ヶ月後じゃおそすぎるんだ
私は明日元気に学校いって単位を取れるぐらいの精神状態に今すぐしてもらわないと困るんだ。
なんも解決しない
この症状に名前はないけど受け入れていきていこうみたいなことを言ってくださった方、久々の優しい言葉に癒されましたありがとうございます