はてなキーワード: 信組とは
仕方ないなあ。元増田お姉さん信組勤務29歳と一緒に考えましょう。
俺は一度に全員覚えられないから、印象に残ったキャラクターを主軸に見ていっています。
ビルとか有能そうじゃん。すぐ死にそうな気もするけど。ビルはどうして船に乗って来ているのか。同じように乗ってきた連中はどんなのがいて、どんな服を着ているのか。
オイト王妃めちゃ可愛いじゃん。寝起きとかめちゃ最高。王妃は他の王子や王妃をどう考えているのか。
バビマイナ、敵勢力なんだけど良いやつそうじゃん。死にそうだけど。バビマイナはどんな勢力に属していて、どんな衣装を着ているのか。
あと個人的に、ベンジャミン王子の部下の色が浅黒い禿げのマッチョがめちゃ気になっていて、出番少ないけど注目している。
気になるキャラやシチュエーションをいくつか設定して、そっから網の目状に手を伸ばしていくのがコツだと思うぞ。
漫画にマジになってどーすんのって感じだが、仕事とかでもそーでしょ?
んで、わからない所は飛ばしてしまっていいし気にしなければいい。漫画なんだから深く考えることもないだろ。イーガンの小説とかとおんなじだ。
どうしても気になったら他の人の考えを自分で調べてみれば良い。
先日、母親に「あんた、絶対私より先に死ぬよ…」と泣き怒られました。
察しのあまり良くない、気持ちだけで何とかかんとか年金受給できる年までやってきた母に、漸くお察し頂けたこと、努力した甲斐があったというものです。
省みれば、何事も長く続けることは出来ない、堪え性のない人間でしたが、生きることに関しては34年も続けることが出来ました。これは自分としてはなかなかに素晴らしい偉業と思えます。
その次に長く続いたことは、妻との生活であり、娘、息子との困難ながらも愛おしい日々を送ることであろうと思います。その次は学生生活かな。
何れにせよ、長く続けられた物事は何であれ善きこと、尊いこと、美しいことのように思えます。
ことここ10年は、自分にしては、望外の日々を送れました。有り難いことです。
しかし、そうした日々を今後も送り続けて良いものかと思案するに、それはないと思います。何事も終わりがあるものですし、あるべきでしょう。
子供らは恨むことでしょう。あるいは受け止められないかもしれません。さーせん。
妻のメンタルだけが少し心配ですが、まぁ、うまいことやってくれるでしょう。
取り急ぎ、仕舞支度を進めないといけません。一応これでも団信組めるくらいにはなりましたし、組んだ後、三年くらい経ちましたんで、そろそろ権利を執行しても良い頃合ではないでしょうか。
34年、よく頑張った。お疲れ様でした。
○調子
○Halo5
さてHalo5です。
シリーズお馴染みの我らが主人公、マスターチーフの二人の視点が交互に描かれるようです。
さらになんと、Halo2では操作キャラになり、Halo3では共闘した、アービターも登場。
(アービターとロックも因縁があり、それはHaloTMCC収録のHalo2のおまけで描かれてる)
それを追うロック、
マスターチーフとロックの白兵戦や、ガーディアンと呼ばれるフォアランナーのロボット?の登場など、多くの見所があって面白いですね。
ただ、ストーリー的にはまだちょっとよくわからない感じかなー。
https://store.xbox.com/ja-JP/Xbox-One/Bundle/アルティメット-Shadow-Jago-パック/b4bd105a-7a93-4872-9340-6e3f884eadc6
首相「日本国籍と思っていた」 献金問題、辞任は否定
菅直人首相の資金管理団体が在日外国人の男性から献金を受け取っていた疑いが11日、浮上した。政治資金規正法は外国人からの献金受領を禁じている。首相は献金の事実を認めたものの「外国人とは承知していなかった」と釈明。外国籍であることが確認されれば、返金する方針を明らかにした。外国人献金を巡っては前原誠司氏が外相を辞任したばかり。野党が厳しく追及するのは必至だ。
献金した男性(58)は現在、東京都内でパチンコ店を経営する横浜市内の会社の代表者。在日韓国人系の旧横浜商銀信用組合(現中央商銀信組)の非常勤理事を長年務めており、在日韓国人である可能性がある。収支報告書では献金者名はいずれも通名とみられる日本名を記載し、職業を「会社役員」としていた。
献金を受け取ったのは首相の資金管理団体「草志会」で、政治資金収支報告書によると、06年に100万円、09年3月に2万円、8月に1万円、11月に1万円の計104万円。
首相は11日午前の参院決算委員会で、男性について「私が仲人をした知人から数年前に中学、高校の同期生で不動産関係の仕事をしている人として紹介された」と説明。「一緒に釣りに行ったり、数回会食をしたりしたことがある」と親交を認めた。
だが「日本名の方で日本国籍の方だと思っていた。外国籍の方だとは全く知らなかった」と強調。「事務所で確認し、献金は受け取っていた。金額を調査し、外国籍だと確認されたときには全額返金したい」と述べた。
首相は閣議後の閣僚懇談会で「心配をかけて申し訳ない」と陳謝。「これからも精いっぱい頑張っていきたい」と続投の意向を示した。「みなさんに理解をいただきたい」と呼びかけた。閣僚から異論は出なかった。
枝野幸男官房長官は11日の閣議後の記者会見で「前原氏は個人の判断で対応した」と、前例にはならないとの認識を示した。「首相は全くそういったことは考えていない」とも語った。
政治資金規正法は外国人や外国法人から政治活動に関する寄付を受け取ることを禁じており、故意に受け取ると3年以下の禁錮か50万円以下の罰金。裁判で罪が確定すると公民権停止になる。
首相は11日午前の参院決算委員会で、男性について「私が仲人をした知人から数年前に中学、高校の同期生で不動産関係の仕事をしている人として紹介された」と説明。「一緒に釣りに行ったり、数回会食をしたりしたことがある」と親交を認めた。
菅首相に違法献金の疑い 在日韓国人から 首相側未回答(1/2ページ)
菅直人首相の資金管理団体が、2006年と09年に、在日韓国人系金融機関の元理事から計104万円の献金を受けていたことが、朝日新聞の調べでわかった。元理事の親族や複数の関係者は元理事について在日韓国人と説明している。政治資金規正法は外国人からの寄付を禁じている。
複数の関係者を通じて10日夜に首相側にコメントを求めたが、11日午前1時現在、回答はない。元理事には経営する会社を通じて取材を申し入れたが連絡はない。
献金を受けていたのは菅首相の資金管理団体「草志会」(東京都武蔵野市)。同団体の政治資金収支報告書によると、旧横浜商銀信用組合(現中央商銀信用組合)の元理事の横浜市内の男性(58)から民主党代表代行だった06年9月に100万円、09年3月に2万円、同8月に1万円、政権交代後の副総理兼国家戦略担当相だった同11月に1万円の計104万円の献金を受け取っていた。
いずれも、献金者名の欄には「通名」である日本名が記載され、職業は「会社役員」とされている。
この男性は07年6月まで旧横浜商銀信組の非常勤理事を長年務めた。商業登記簿などによると、東京都内のパチンコ店などを経営する会社の代表取締役を務めている。
朝日新聞の取材に、複数の商銀関係者や親族は、元理事が韓国籍だと話している。
政治資金規正法は、日本の政治や選挙への外国の関与や影響を未然に防ぐため、外国人の政治献金を禁じている。故意や重い過失があった場合は、3年以下の禁錮か50万円以下の罰金の罰則がある。
外国人からの献金をめぐっては、前原誠司前外相の政治団体に対して京都市内の在日韓国人女性から献金があったことが4日の参院予算委員会で判明。この女性も日本名での献金だった。前原氏は6日、「金額の多寡にかかわらず、外国人から献金を受けていたことは重い」と話し、外相を辞任した。その後、政治資金規正法の改正に言及する声もあがっている。