はてなキーワード: プレミアムモルツとは
は?
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…………。
すっかり油断していた。
なにも装備がない。困った。
とっさにファブリーズを噴射したが、液が届く前にタンスの奥まで逃げ込まれてしまった。
困った。
霧吹きに水と食器用洗剤を混ぜ入れてタンス周りに噴いた後、24時間スーパーにブラックキャップを買いに行った。少し考えて、ワンプッシュノーマットとプレミアムモルツも購入する。
いない。
タンスのある壁に向かってもう1プッシュ。
出た。
やはり効き目があるのか落ち着きなく動き回っている。
広い壁に出てきたところで先程の洗剤霧吹きを浴びせる。
動きがヤバくなる。
仰向けにのたうち回っている。
もう安心だ。
少し落ち着いてソファに座り、プレモルを飲みながらさらに霧吹きを浴びせつつその様子を観察する。
15分ほど苦しみもがき続けて、ようやくさっき絶命した。
さて寝るか、おやすみ
PV数や収益ばかりひけらかすアフィブロガーをたくさん見てきたが、物を書くというのはそういう数やお金ばかり優先するようなもんじゃないとずっと思ってきた。
内容で人に感動を与えたり笑いを提供したり、ちょっとした雑学を読んでもらって読者が読んで良かったと思えることを書くのが書き手の存在意義だと考えていた。炎上なんてもってのほかである。
そう考えながら自分はずっとブログを書いてきた。何十万アクセスも、ましてや収益なんて一切なかったが、読んでくれた人が読んで良かったと思えるような内容を考えてずっと書いてきた。
そうしてやっと書籍を出せることになった。自分の名前を使ってだ。内容は特定を避けるために公表しないが本当に嬉しかった。書籍化が決まった夜はセブイレブンで少し高級な肉まんとプレミアムモルツを買って、泣きながら肉まんを頬張った。本当に嬉しかった。
正直儲けることを考えてアフィリエイトをやろうかと考えたときもあった。でもそれでは自分が何のために文章を書くのかわからなくなりそうで、金のために文章を書くだけの人間になりそうでなんとか踏みとどまってきた。
アフィブロガーは確かにアクセス数はすごいし収益もすごい。だが数年たてば誰も貴方の様なアフィブロガーの名前は覚えていないだろう。記事の内容だって忘れられるだろう。だって皆でアクセス数が稼げる内容ばかり書いていたのだから、そこに貴方のアイデンティティはない。
書籍化したら絶対言ってやろうと思っていた。文章を書くというのはただ金を稼ぐためにあるわけではない。読者の人生の肥やしになるために書くのだ。それが積み重なって自分の肥やしになる。文章をなめるな。文章を尊ぼう。文章で人を幸せにしたい、そういう人達の文章が世に広まることをずっと願っている。
夜の10時。
冷蔵庫の棚から三ツ矢サイダーと薫るプレミアムモルツと塩辛を手に取りレジへ。
すると洗い物をしている40に近いと思われるオッサン店員がいる。
女子大生にTポイントカードはありますか?と聞かれるのはいいのだが、
オッサンに聞かれると僕の中の虫が疼きだす。
「カードはありません。
それよりあなた、なんでそんな歳になってまでこんなコンビニでバイトしてるんですか?
結婚する前に、深夜のコンビニで働くことになるって想像してました?
貴方の力で結婚をしようと思ったのが間違いじゃないんですか?」
きょとんとするオッサン向けておれは続ける。
「あなたもしかしえて自分の子どもに勉強しろとか努力しろとか言ってませんよね?
そんなことを言っているんだったらあんたは死んだほうがいい。
あなたは自分が勉強も努力もせず今の地位に甘んじていることを恥じるべきなんですよ。
自分が通れなかった道を美化して子どもに伝えることはやめてくださいね。
不相応という言葉を知れ。
住んでいる場所はこの店の近くですか?
もし近所にばれないように遠くに来てるとしても、奥さんの気持ちはまぎらわせませんよ。
自分の人生をあずけた旦那が、高校生やDQNに混じってバイトをしているなんて、奥さんの気持ちを察すると堪えれません。
あなたは自分の人生を恥じて、憎んで、恨んで、早くしんでしまえばいいと思います。」
紅潮しこわばったオッサンの顔。。
「あなたがもしこのまま恥にまみれた人生を送りたくないというのなら、
男でいることを捨てて、これからは生きていって下さい。
レジに跪き、僕の猛々しいファミチキをオッサンの口にぶちこむ。
パーマがかかっている髪を掴み、オッサンの頭を禿しく前後に運動させる。
そのレジに立つ中年の男は抵抗することなく、僕に体を預け、絶望、驚き、安堵、悲しみ、悔恨、苦痛、いろんな感情が入り混じった顔をしている。
僕のファミチキをしゃぶり、これまでの人生を味わい、新しい人生をいきていけオッサン。
オッサンはレジの上の塩辛の封をあけ、僕のファミチキに塩辛を塗ってしゃぶりたいと懇願してきた。
いわゆるボックス席のあるような、地方の電車でのマナーってどこまでがOKなのでしょうか。
飲食禁止とまでは思いません。
お喋り禁止とまでは思いません。
でももう少し想像力を働かせてもらえませんか。
先日、登山サークルと思われる紳士+若者のグループが地元の電車に乗り込んできました。
「これが楽しみで来たんですよ」
といわんばかりに、プシュっとプレミアムモルツを開け、つまみを取り出し宴会が始まりました。
気持ちは良く解ります。
でもね、こちらは通常の移動手段として使っているんですよ。
お喋りはノイズキャンセリングでなんとかしのぎました。
食事酒の匂いに関しては在来線特急とか新幹線でも言えることでしょうが、なんというかこの
という悪意ゼロの空気がそれを責めにくくしている気がしてなりません。
当たり前ですが都会の電車のマナーには皆さん厳しいじゃないですか。
それを知らないと田舎者というか。
果汁(苦笑)
そうですね、それは悪かったです。
日本にも苦いのもそうでないんもあるし。
東京圏だけかもしれないけど、銀河高原ビール(青銀缶)とかよなよなエール、水曜日のネコあたりは
コンビニでも買えるようになってきたので、「ビール=苦い」と思ってる人には
一度飲んでみてほしいなと思います。
果汁入り系ビールで関東圏だと、サンクトガーレンが出してますね。入手性は微妙ですが。
もしかすると増田の言いたいことから外れてしまうかもしれないけど、
「こういうものは、こういうもの」というような意味で、同じものが多いと感じています。
ビールに関していえば、「通常ビールは苦いもの、高級ビールはホップがキツいもの」という
型ができてしまって、その型通りの類似品が多数でて、しかも、その型にはまっていないと評価されない。