はてなキーワード: ゾーニングとは
「公共の福祉」というなら「公共」であるという根拠を示すべき。
何をもって「公共」というのか、その調査法は、閾値は、それらを策定する根拠は.....
それがゾーニング。
君の気持ちが通じるのは君の中だけ。
もめ事を起こしてるのは他人の表現の自由、人権を尊重できない者のわがまま。
ゾーニングの範囲があまりに不適切でないかは別問題として、ゾーニングして、そのゾーニング内の競争で売れないからって外出てくんな。
ならば世の中にあるすべてのゾーニングされてないコンテンツにも同じこと言ってね?
少なくとも売れるか微妙な性的な奴をゾーニングかっ飛ばして世間にばらまいてもめ事を起こすのは賛同する気になれん。
ゾーニングの範囲があまりに不適切でないかは別問題として、ゾーニングして、そのゾーニング内の競争で売れないからって外出てくんな。
表現者の権利の中には「表現を広く公開する権利」も含まれているのでゾーニングをするのは権利を侵害している。
何度も言うが、「押し付けて」ない。嫌なら見なければいいだけ。
うん、「不快だから」と言う理由で安易にゾーニングするべきという考えは危険だと思う。
これが許されるのであれば「テレビに出てくる容姿の悪い女芸人は存在自体が不快なので出てくるな」という主張も成り立ってしまう。
性的表現がよくないだの、ゾーニングするべきなんて意見は、物事の本質を見ていない議論に過ぎない。
ゾーニング推進派の本音は、漫画やゲームなどの美少女・美人のキャラを排除したいのだ。
そうなんだよ、、、、、快と不快の境界ってかなり微妙だと思う。どちらもこちらに反応するものという共通点があるから。
で、その「それを超える」ってところの実証はだれがいつどうやってサンプルいくつでやったんですか?と聞いています。
そして、その理屈なら「不快感」を理由に表現規制をすることを肯定してますが、あなたの趣味はいつ規制してくれるんですか?
まったくロジカルな考えができない人の様ですね。
で、その「それを超える」ってところの実証はだれがいつどうやってサンプルいくつでやったんですか?と聞いています。
そして、その理屈なら「不快感」を理由に表現規制をすることを肯定してますが、あなたの趣味はいつ規制してくれるんですか?
まったくロジカルな考えができない人の様ですね。
趣味のものって、大抵「自分で調べる」または「友達から聞く」だよ。
自分で調べるにもまず「知る」ということがないと行動すら起こしようがない。
無修正表現は「見せつけて」来てないので無意味に強い例えは適切ではないです。
また、「いやだね」と思うならその場から離れればよろしい。追いかけてきたら別の犯罪です。
「ゴキブリが好きです」っていう趣味の人が居て、見せ付けてきても嫌だわ。
お前は「虫が好きなんだ」って急に大量に目の前に出されて普通の対応出来んのか?
その後三日三晩、夢で大量の虫に集られてもか???
スポーツやジャニーズの掲示物は私にとっては全く同じ感想を抱くものです。
しかしそれらを規制しろとは言わない。好きな人がいるのを知ってるから。
それが私とあなたの差です。
その不快指数をだれがどうやっていつ図ったんですか?
たとえあったとしても己の不快感だけで人権を侵害していますね。
なら野球ファン、ジャニーズファン等に先に同じことを言ってきて「ゾーニング」を徹底させてください。
そういうコアな趣味というか、一般的に普及していないものに関しては
好きなやつらで集まってみりゃ良い話。
それを徹底すると販路に重大な影響があり、なおかつ新規顧客の獲得が不可能になってコンテンツが死滅します。
実現不可能です。
そのうえで書くが、1も2も論点としてはさほど変わりない。
「エビデンスなきファジイな基準によって他者の人権を侵害している」という点では同じ。
「ゾーニング」を人権を全く侵害しない魔法の言葉のように使う奴はいるが、
ゾーニングは販路や新規顧客獲得に重大な影響をもたらす立派な表現規制。
「見たくない奴がいるから規制」論者は「見たくない奴がいるから規制論者」を見たくない奴にどう答えるの?
もともとは、無修正の漫画表現は正しいと主張する奴がいて、その裁判についての話に述べたことで、
その二つは
>では、わいせつ物はなぜ禁じられるのか?というと、(1)それを見たくないやつがいるというのと、(2)善良な風俗を守るためというのがある。
と対応している。
(2)の欲情させるような女が街を出歩いてると、例えばその女を襲う男が現れると風俗が乱れる。では、欲情させる女とは?ということで、陰部はわかりやすいとして、乳は?手足は?顔は?髪は?となっていく。それは意味があるのかと。
また、公共性があるところで欲情させるような女がその表現をすることと、公共的に頒布されるが、あくまで使用するのはプライベートな場所でしかない、かつ、物でしかないマンガやビデオで表現するのは違うのではないかと思う。