先日、携帯の出会い系サイトで「見られたい願望あります。見てくれるだけでいいです。謝礼はします。」
という書き込みで女子高生をゲット!
女子高生に囲まれてオナニーしたいという内容を説明し、友達を連れてきてもらうようにお願いした。
そして当日
その子は友達5人連れてやってきた。
女子高生たちはもちろん制服姿でパンツが見えそうなくらい超ミニスカート。
それだけで俺のムスコはビンビンだった。
女子高生の中には、俺好みのモームス。高橋愛似の子もいて、心臓はバクバク飛び出るくらいだった。
計6人もの女子高生に囲まれて、これから俺のオナニー行為を見られると思うだけで
気が狂いそうなほど興奮しアドレナリン全開だった。
カラオケボックスへ入ると、女子高生たちの愛くるしいなんとも言えない香りが部屋に充満し
俺は居てもたっても入られず、速攻でズボンとパンツを一気にずり下げ
大きく固くいきり立ったムスコを彼女たちの面前へさらけ出した。
その言葉に俺はますます興奮し、ムスコに体中の血液が集中するのを感じた。
早くやれよ~!ちょっと目の釣りあがった、例えるなら常盤貴子似の子が俺を軽く蹴り付け
俺はもう我慢の頂点への階段を駆け上る。
俺はムスコをしごきだし、その姿をあざ笑うかのように、女子高生たちは口々に俺を罵倒する。
だっせぇー!なさけねぇー!アハハハハ。
俺は女子高生たちの罵声にますます興奮し、ムスコをしごく手がスピードアップしていった。
まるで物乞いをするかのような感じだった。
駄目もとで一番好みである高橋愛似の子に、お願いですからスカートをたくし上げ太ももを見せてください。お願いします!と懇願してみた。
高橋愛似の子はちょっと困惑した顔をしたが、すぐに正気に戻ったのか俺を睨み付けた。
もう睨まれたらたまらない。マジ逝きそうになるくらい絶頂の域に達していた。
その時、女子高生の中の一人が、調子こくな!このゲス!!と言って俺のわき腹をけり付けた。
あうぅぅう・・・・。思わず苦しさから声が漏れた。
そうしたら、アハハ。泣いてるよ!こいつ!だっせぇー!男の癖に!!と更に罵る。
それでも俺は悔しさをこらえ、ひたすらオナニーに興じた。
もう絶頂の一歩手前だった。体中の全てが俺の右手とムスコに全力投球している。
限界を感じた俺は、すいません。逝きそうです。と訴えた。
女子高生たちは、汚ねえものこっちに飛ばすなよ!なさけねーな!もう逝くのかよ!
こいつもう終わりかよ!使えねー!最低だな!しね!など口々に好き勝手なことを言い、俺を罵り、
俺はその言葉でもう既に頭の中が真っ白になっていた。
ううっ。もう・・・・・あ・・・・。
興奮状態でもう何もかもが訳のわからない状態だった俺は、事もあろうか
一番お気に入りの高橋愛似の子の靴に、俺のどろどろしたミルクをぶっ掛けてしまった。
その後はもう最悪。テメー殺すぞ!ふざけんな!と足で体中を蹴られまくりボコボコにされまくった。
でも、必死で体を丸めてこらえ、蹴られてる間、女子高生たちのパンチラを拝ませてもらった。
もちろんお気に入りの高橋愛似のあの子のピンクの水玉模様のパンツも。
結局、ボコボコにされた挙げ句、財布の中身を全て抜き取られてしまった。
今はもう女子高生はこりごりだと思う反面、
こんな汚ねーもの履けるかと投げ捨てられた、高橋愛似のあの子の黒い靴をゲットし
その愛くるしい臭いをかぎながら、この出来事を思い出しオナニーに興じている状態です。
これくらいの覚悟があるのなら、みなさんも頑張ってみてください。
最初からネタだとバレバレの文章として書いてるんだろうけど、何もわざわざ ピンクの水玉模様のパンツ と言う有り得ない設定にしなくても と、この手の文章を見る度に思う。 他...