はてなキーワード: ジュディマリとは
ラルク→ブランキー、ミッシェル・ガン・エレファント、メロコア(オフスプ、ノーエフ、バッド・レリジョン)、ハードコア(スリップノット、SOD)→ガレージリバイバル(ホワイト・ストライプス、ストロークス、リバティーンズ、アクモン)→レディオヘッド→ムーム、アルバムリーフ、アメリカンフットボール、トー、百景→セバスチャンエックス→ユキ、ジュディマリ
36歳喪女なんだけど、何故か5日に、会社の人(31歳)と二人で出かけることになってしまった。
化粧とか服装とかちゃんとしてるから、たぶん喪女とは思われてない。
いやわからない、喪女って特有の空気出してるかもしれないから。
とりあえず映画見てカラオケでも行ってご飯食べよう、ってなってるんだけど、映画はともかく、31歳くらいってカラオケ何歌えばいいの?
アニソンとか封じられたらジュディマリくらいしか歌えないんだけど。(後は暗いの)
二人でカラオケとか、学生時代に女友達と行ったきりだよ・・・。女友達となら楽だよ、アニソンだろうが暗かろうが、歌うことだけが目的だもん。
おねがいします、31歳くらいの人、一緒にカラオケ行った女性がどんな歌うたったら嬉しいですか。
死ぬ気で覚えるんで、教えてください・・・。
「私、音楽ファンですなんですよ」→「へえ!音楽の!あの音楽!音を楽しむと言われるあの!へえ~!」ならない。
「あの人、音楽ファンなんですよ~」→「・・・・・・へえー」あの人像がどうにも伝わってこない。
「音楽ファンって、いるじゃないですか」→「うん・・・(?)」宇宙人はいるんだし。
あった。
音楽ファン - ファンの分類 - ファン - Wikipedia
「音楽ファン」とは多数の「音楽に端を発するファン像」をまとめた総称ということで
音楽ファンを上位の集合とみなして、何か別の下位の分類(例えばジュディマリファン)をカテゴライズする場合に用いるのが、耳に心地よい。しかし上位すぎる分類(音楽ファン)を直接個々の要素に宛てると混乱する、と。
Bくんは音楽ファンだ→うん?音大卒?普通科は普通ファン的な?
Bくんはジュディマリファンでジュジマリファンは音楽ファンでっBくんは音楽ファンッ(一気に)→うん
ちょうどいいのあった
人は死ぬ→うん
Bくんは死ぬ→えっ(びっくり)Bくんに秘孔が突かれたか確かめる
ジュディマリは嫌いじゃないけど、これだけ特別視してる理由がわからない。
単に自分の好きなバンドを理屈で固めて「マウントポジション」取りたいだけw
好きなら好きって言ってりゃいいだけなのにみっともねーなwお前音楽興味ないんだろw
こういう音専にでも行ったか和声を何年も読むだけ読んだかの本当の意味で能力もセンスも無いやつが鬱屈のあまり持ちえた理論で補強して他者をディスったり信奉してる音楽を肯定するだとか、こういうことが一番そのジュディマリだとかを貶める存在で、ああこんなセンスのないルサンチマンが聴く音楽に成り下がったかと思ってしまう。音楽を聴くにもそれに言及するにも鋭い感覚が必要だということを知らないか忘れてるから、誰もお前の意見を聞かないんだよ。スケールだ和声だ出す前に本当に感覚の鋭い人間はいいか悪いか自分で決めてる。
アニメ本編はちょっと袋小路だなあと思うけどアニソンもぬるくなってるかな
ジュディマリもそうだし、増田だとAIKOのアナライズが話題になってたけど
誰でもできるとは言わないまでも、かなり敷居が下がってきて
最近のアニソンはみんな普通に一時転調入れてスケールカチカチ切り替えてる印象
音符配置的にはこれでもかと詰め込んでインパクトはあるんだけど
悲しいかなオケもミックスも安いので繰り返し聞いてると割とすぐ飽きちゃう
まあぬるいっちゃぬるいかもなあ
まあでも、いい楽器と奏者とスタジオとエンジニアが揃った「いい音」ってのは
当然金がかかるわけで、そういうところに拘れるご身分のビッグネームの方々は
引き続きがんばっていただきたいなと
ググらないで記憶だけで書くので、たぶん事実誤認甚だしいだろうけど
90年代っていうと、おニャン子クラブが斜陽のアイドルブームにとどめを刺して
ビーイングの社長が何百パターンの15秒CM用のサビだけのデモテープで
営業まわって、タイアップ取れてからフルの曲を書かせてたそうで
アニメもそれまでのタイトルや技名を連呼する生管絃のクソ熱い曲がなりをひそめ
本編内容ガン無視で雰囲気すら合ってるのかどうか分からないタイアップばかりになる
もう、自称音楽好きは洋楽ロックくらいしか音楽好きのアイデンティティを満たし
聞いてて飽きないクオリティのはなくなる
今思えば、当時の洋楽ロックも行き詰ってて、MTVブーム以降のまずビジュアルありき
潤沢な予算を使ってアーティストのキャラクターとサウンドがプロデュースされた
商業音楽だったんだけど、まあ金かかってるから、まずポップさに捕まれて
何度も聞くと実は小難しいこともやってるので飽きない
そういう行き詰った、よく言えば爛熟したロックを取り入れたJ-ROCKがそろそろ出始めて
こいつらがタイアップ取ってポップシーンにも食い込んでくるようになって
素人歌にカスカスの打ち込みに辟易していたJ-POPがだんだんマシになってきた
この前佐久間正英氏が亡くなってはじめてこの方がこいつらの多くをプロデュースしてたの知って
で、この辺の90年代後半辺りからのJ-POPでサウンド的に面白いことをやってるのを認めるかどうかってのが
なーんか「俺は音楽好きだぜ」みたいな人たちから馬鹿にされがちみたいなところある気がするんだよね。それってさ、つまり「音楽好き」の文化レベルが低すぎるんじゃないの?????お前ら「マウントポジション」取ることにしか興味なくて、本当は音楽に興味ないだろ。
そうそう、こんな感じ。
お前ブランドだけで判断してるだけだろ
楽曲まったく聞いてないだろ、耳腐ってるんだろ
いいねえ。すごく懐かしくなったので長々書いた
引きこもってた時期がある
部屋に一人で居ると脳内で会話したりするようになって
独り言みたいな事を言うようになった
街でちょっとオカシイ人が一人で喋ってるのを見かけた事があるけど
あれに近づいていってるのか、と自分でも恐怖を覚えた
1年くらい前にまた社会復帰に挑戦し始めた頃に
そこに小さいおばちゃんが働いてた
ジュディマリのボーカルの30年後みたいな可愛らしいおばちゃん。
そのおばちゃんはやたら話をしたがる人で
俺の必要最小限以下の相づちでも不満そうにする事無く、話しかけて来た
暇な店なりに他のお客さんが来た時には
無職の時期があると全てにおいて自信がなくなる。
友達の数も片手で足りる状態になった
その気持ちはよくわかるけど、寂しい。そして気が滅入る。
おばちゃんはそんなこと無視。自分の話したい事だけ話して来る。
「朝ご飯なに食べたの?」「スケートのまおちゃん知ってるでしょ」「こないだ膝が痛くなってね」「そこに○○医院ってあるでしょ」「スマーホって何が出来るの」「私はね、冬が好きなの」
適当に相づち打ってただけなんだけど
俺にとっては、これがリハビリみたいになってた
目の前の人の言葉を聞いて、気持ちのいい返事をする。それだけ。
ただ揚げ足とったり、メタ視点から「お前も同じじゃね?」なんて返事したり、
誤字やら日本語の間違いばかりに目がいったり、陰謀論にこじつけたり、
そういったネット(大部分は2chだった)での歪んだコミュニケーションで染み付いた悪いクセが
おばちゃんに返事するだけ、って時間を繰り返すうちに抜けていって
同世代の人とも昔と同じように会話できるようになった
全員に効果あるとは思わないけど
鬱っぽいヤツはネット文化に触れてないお喋りなおばちゃんと喋ると
改善するかも知れないよ
もしかしたら小説を書いたりするのも同じ効果があるのかもな、って今思った。
思っただけ。試してない。
どっかの誰かの役に立ったら嬉しいな、と思って書きました
「最近の若者は……」っていう言葉は古代エジプトの壁かどこかにも書いてあったんだそうだ。メソポタミアだっけ? 忘れたけど。まあそれはともかく。
すごく大事な感覚だと思う。だって、誰もこう思わなくなったら、世界はものすごい勢いで変化しちゃうよ、多分。あ、それはそれでおもしろいかな。でも俺は嫌だな。ついていくのが大変そう。それなりに落ち着いててほしい。
似たような話で、言葉の間違いを指摘された人が「言葉は変わるんだよ。そんなに『正しい言葉』が良いなら古文で喋れよ」と開き直るのをよく見かけるけど、よくないなと思う。確かに言葉は変わるし、変わらざるを得ないところもあるけど、できればあんまり変わらないほうが良いじゃん、やっぱ。
もう変わっちゃったものは仕方ないから、昔の言葉で喋るのもどうかと思うし。今からそんなことをしたら、それはそれで言葉を変えることになるし。
さて、最近の俺は「最近の俺はけしからん」と思うわけです。ジュディマリにはまってるあたりが。どうしてジュディマリがけしからんのかというと、昔の俺がジュディマリはけしからんと思ったからです。
書くのがめんどくさくなってきたから誰か続き頼む。