はてなキーワード: カロナールとは
つくづく思うのは
「体の痛みのコントロールが出来ないということは、人間が一日の内に持つ限られた判断力や忍耐力を直ぐに使い果たしてしまうということであり、そうなると認知機能その他に悪影響を及ぼす」
ってこと。
若ければそれほど認知に影響を及ぼさないだろうけど、「自力で痛みに耐える」という状態は脳全体に負荷がかかりまくるのだろうな。
その辺のさじ加減が本当に難しいんだろうなあ。
「自力で耐えられる程度の痛みの軽減」とかがベストなんだろうけど。
外用薬程度でちょっと治まる痛みならラッキーだよな。経皮であっても鎮痛剤なんだから過剰な使用は避けたいとこではあるが。
それ考えるとツボ・反射区を押すとかがいいのかねえ。それでどれくらい痛みの軽減が図れるか知らんけども。
ペインクリニックのdr.に話を聞いてみたいとこだ。
私に懐いてる熱帯魚🐠に餌をあげて、お魚さんが嬉しそうにしてる様子を水槽越しに見ていた。
すると、母がやってきて、水槽内のサンゴを勝手にキッチンバサミで切ってしまった。
私は驚きと悲しみのあまり「なんで勝手に切るの?」と母に抗議したが、
「だって切ったほうが(熱帯魚が)見やすいじゃないの」と私が到底納得できない理由を述べる。
「なんで勝手に切るの?なんで?」
私は同じことを繰り返し質問する。
ふざけんなよ。元に戻してよ!
せっかく魚が喜んでたのに。魚が住む環境を自分勝手な理由で壊しやがって。
というところで、電話の音で起こされた。
「明後日の予定だけど、何時だったけ?」
と母から聞かれ、私はそれに答える。
「なによ、歯切れが悪い返事じゃない」
と言われるが、寝起きだからと返した。
まだ寝ぼけていた。
どうもここ数日の寒暖差で風邪をひいたようだ。
ここでこじらせると外出の予定にも差し障るだろう。
私はカロナール200mg錠をレバミピド100mg「EMEC」錠とともに口に放り込んだ。
身体が熱をもってつらい。
追加でカロナール200mg錠を1錠追加で飲んだ。
もしかしてカロナールって1回につき400mg服用だったっけ。
体が楽になったら急にコーヒーが飲みたくなってきた。
最近は意識してカフェインを避けていたので、1週間以上コーヒーは飲んでいない。
そんな生理1日目。
児童精神科に通院し強迫性障害と衝動性を抑えるためリスパダールとストラテラを服薬している。
1/2成人式を終えた頃から「授業中に勝手なことをしている」「急に大きな声を出す」「自己中」と級友から名指しで言われることが多くなり、最近はクラス女子全員を敵に回している。
「お父さん僕はガイジなの?」「ガイジって何?」「みんなからお前はガイジだって言われる。病院に通っているのは僕がガイジだから?」「いまは言えない。もうちょっと待って欲しい」これだけ答えるのが精一杯だった。
告知はまだ先と甘く考えていた自分が情けなかった。2ヶ月悩んで息子にASDのことを告知してみた。
「この色は何色に見える」「赤色」「その色は何色に見える」「赤色」「じゃこの色とその色は同じかなぁ」「同じじゃない」
「そうだね。赤色でも薄い赤もあれば濃い赤もある。人によって色や匂いや音の感じ方は異なるんだ」「うん」
「人間の脳の感じ方は人によって異なっているけど、どうも多数派の感じ方と少数派の感じ方があるみたい」「ふーん」
「多数派の方が正義で少数派の方が悪というわけでもない。ただ左利きと同じで少数派の方が不利なことが多いようだ」「うん」
「あなたの好きなさかなくんや庵野秀明さんもあなたと同じ少数派のようだ。少数派も生きるのに困らなければこれは障害ではないんだ」「ふーん」
こんな感じで告知してみた。翌日妻から息子が同級生に「この色は何色に見えるテスト」をやったことを知り、告知のミスに気がついた。
「アスペルガーは言われたとおり(文字通り)に受け止める」ことを計算に入れておらず、息子が同級生にアスペルガーであること知られてしまうリスクを背をわせてしまった。
先週中ごろから学校に行きたくないと渋り始め就寝中に嘔吐し38度の熱が出た。1日休ませたら平熱に戻ったので登校させたのだが、給食を食べた後再び嘔吐し再度38度の熱が出た。
救急外来で検査したが異常なし。嘔吐と発熱を繰り返す息子が「学校で具合が悪くて倒れたら顔にティッシュを被されて『○○さんはお亡くなりになりました』と言われて皆に笑われた」
と言われ頭に血が上った。本人はなぜ笑われたのか理解できていない。午前2時頃まで息子について妻と悲観的な会話をしていたら息子が呻きだし38度の熱が出た。
カロナール=アセトアミノフェンが鎮痛剤の中じゃ最も弱いとされてるんだが……
勿論市販もされてる。つか子供用なら鎮痛剤単体にせよ総合感冒薬にせよこれしか入ってない。
大人用もタイレノールという名で売ってるよ。バファリンとかと比べるといまいちマイナーだが。
それと比べたらロキソニンは最近市販出来るようになったばかりのかなり強い薬だぞ。第一類(薬剤師が居なければ販売不可)なくらいだし。
ロキソニンは一般的な痛み止めの処方箋で薬局でも取り扱っているので
医者の許可が無くても入手しやすい安価でそれなりの効果を持つ。
逆に医者の許可が必要な処方箋というと、それなり以上の効果を持つカロナールやボルタレンが挙げられる。
これらは痛み止めに関して高い効果を持つ反面、眩暈や吐き気など個人差があるが副作用がある。
そのため、薬局で取り扱ってはいても医者の許可なくそれを購入する事は難しい。
最も、ロキソニンがカロナールやボルタレンよりも効果を発揮する事がある場合もある。
ロキソニンは鎮痛剤としての効果は元より、副作用についてもそれほど気にする必要が無いため
非常に扱いやすい。
そのため、大抵医者が処方する薬がロキソニンであるのは、その効果が少し弱めに設定されているものの、