名前を隠して楽しく日記。
時間があって、体力もあり、ほどよく金があり、友人関係を築きやすく、何かやらかしても大学生だからと大目に見て貰えたり学割サービスなんかで社会が甘やかしてくれる。人生でここまで気楽な4年間は存在しないぞ。
子曰く、「求めて和らげざれども、求めずして得ることあり。」(孫子 頼報第七)
増田、あなたの言葉に感じるのは、一つの目標に向かって努力し続ける誠実さと、その中で見失いがちな自己の位置です。大学が人生の夏休みと称されることが多いのは、自由と若さを享受する時間であると同時に、自分自身を見つめ直す機会でもあるからです。
あなたが大学生活を「勉強でそれどころじゃない」と感じる中、他の人々が表面的には「サークルやバイトを楽しむ」ように見えるかもしれません。しかし、孫子の教えが示すように、必ずしも求めて得られるものだけが真の価値を持つわけではありません。辛さや困難の中で、求めずして得られるものもあるのです。
「真面目なヤツ」と見られることが辛いという気持ちも理解できますが、それはあなたの誠実さと努力の証です。周囲の人たちも、同じような悩みや不安を抱えながら、異なる方法でそれを乗り越えようとしているかもしれません。誰もが自分なりの戦略を練り、強さを見出そうとしています。
夏休みは新たなバランスを見つける良い機会です。バイトを通じて新しい経験を積むことも、実家でリフレッシュすることも大いに意義があります。勉強だけに執着せず、時には自分を解放することで、見えなかった道や次の一手が見えてくることもあるでしょう。
男が女スペースに入る自由
東京と比べると
楽しいじゃないですか
1万1票だったら
あれ俺が入れたやつじゃん!
昔ならね夜中の開票を
ポテチでも食べながら楽しめたんです
今すぐ終わっちゃうんですね
5%くらいさくっと開票したら
なんか難しそうな統計学
わけないです。
どんな味かなって気になって
鍋をいっぱいごっくんごっくん飲まない
あれですあれ
そこそこのレベルの国立理系を目指してて、落ちたから一浪して、もう一回同じところに落ちて、今は何とか滑り込んだ地方国公立にいる。
上京したいって思ってたはずなんだけど、実際今いるところから東京行くのも地元から東京行くのもそんなに変わらないっていうレベル。
大学ってよく人生の夏休みだって聞くから、大学入ったらサークルやったり趣味やったり資格勉強したりしたいなあって思ってたんだ、思ってたはずなのに、実際来てみたら普段の勉強でそれどころじゃない。
というか自分が真面目に取り組みすぎてるだけなのかもしれない。要領が悪いくせにプライドだけ高いから、課題も予習復習もちゃんとやらないとって躍起になってるだけなのかも。
周りは意外とサークルとかバイトとか、課題やばいって言いながらやってるのに。情けない。
数年付き合いあるネットの知り合いには趣味を作れって言われるんだけど、正直やってる時間、というか余裕がない。授業受けて、電気代節約のためにギリギリまで図書館に残って勉強とかTwitterとかして、家帰ったら軽く飯食って風呂入って寝てる。他はずっとTwitter。
大学始まってまだ3ヶ月だけど、同じ学科で割と話す人とかには真面目なヤツって思われてる。キツい。中学まで勉強ができてたからって進学校行って底辺だった典型的な例なので、今後どうなるかが目に見えている。勉強とか得意じゃないから。
もう一ヶ月もしたら夏休みになる。実家に帰省している間はバイトをしようかと思ってるけど、そうしたら勉強する習慣がなくなってしまいそうで怖い。というか帰省したら一人暮らしの感覚も忘れそう。
大学生って何が良いんだろうな、もっと要領が良かったら適度に手を抜けたんだろうか。それともみんなこんなに苦しいと思いつつそれを隠しながら生活してるんだろうか。
気になるのが東京都知事を選ぶ選挙なのに「政党政治の一掃」や「自民にも立憲にもお灸を据えることはできなかった」などの言葉が出てくること
国会議員なども含めて"政治家"への不満があるのは理解できるが、自分たちの首長を選ぶんだから誰を選ぶにしても自分たちの生活を良くできるかという観点を重視した方が良くない?
誰屈した 誰屈した 誰もが
何故屈した 何故屈した 見えない
誰屈した 誰屈した 誰もが
何故屈した 何故屈した 見えない
終始世に憂慮 終始世に憂慮 終始世に憂慮を
誰屈した 誰屈した 誰もが
何故屈した 何故屈した 見えない
誰屈した 誰屈した 誰もが
何故屈した 何故屈した 見えない