まるで見てきたように言うじゃん
軽でも5は乗用、4は貨物だから。 anond:20241116070359
まじめな話、子育てや家事もそこそこやろうとなると、仕事をどこかでセーブするみたいなのは必要になるんだよな。
他の人が残業して150%くらいでやって、成果を上げ、給与を増やし、役職も得ている中、ほどほどで済ませないといけない。
元増田の旦那は役職もあったという話だけれど、役職を持つとさらに会社へのコミットメントをして当たり前になるし、それができないなら辞めてくださいってなる。
これを書いている俺は子供ができたら喜んでパパトラックに乗った口だよ。
パパトラックというのはマミートラックをもじっているが、要は子育てに時間を割けるようセーブした働き方ってこと。
何なら、最初に「ママ」って呼んだのは俺の方だったし、寝返りを見たのも俺なんだ。
離乳食の献立、調理もめちゃくちゃ大変だけれど、それなりにやったかいもあり、子供は子供に嫌われがちな食材も食べてくれる。
色々対立することがあっても子供は懐いてくれているし、俺も子供は大好きだ。
ここ数年は出張費を減らすようにという流れになったから、子供と離れたくなくて出張はしなくなった。
その間、自分より後に入った若い社員が自分と同じ職級になったり、自分より上の職級になったり、上司になったりするのを見てきた。
えらくなった人たちは突然の出張にも応じていたし、出張抑制があるなかでもそれなりに出張していると思う。
仕事についての知識や技能もその社員の方が上だと感じることもそれなりにあって、それは仕事に投資した時間がやはり自分は少ないからだなって思う。
だから、子供が生まれてからの時間、そっちに時間を取ってたら、それなりの役職があっただろうなって思うこともある。
一方で、自分よりも役職が高い人、上司になった人は自分ほど家族中心の生活は送れていない。
その人がまとめている人がそれなりにいるわけで、その人が決済しないといけないことが増えたし、その人が考え、決めないといけないことも増えたので当たり前だと思う。
元増田に思うのは、選ばないとだったんだろうなってこと。
収入を半分にして、仕事も半分にして、家事をその分やってもらうことと、旦那の今の収入を継続することとを。
「お前の稼ぎが少ないからだろ!」と家事をちゃんとしろというのは増田もわかっている通り、矛盾した要求なんだよな。
会社側の視点で言えば、より成果をあげた人の給料をあげるのが当たり前で、会社に貢献した量の差だし、多くの時間をかけたほうが多くの貢献を上げやすいんだよね。
聴いてみたいと思えば、今はYouTubeあるし、聴いてみれば初めて聴いたが、あー、そんな時代だったなというか、サンバっぽいところとかバブルっぽいところとか、
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共働きで、相手が風邪のはずなのに、どうして妻は子供と二人きりになれるの???
職場で、プロジェクトを半々一緒にやってる相手が病気で休んだら「一時的に全部やる」になって(こういうときのための二人体制ですから)、いやでも主導権100%自分にあるはずなんですが。
何事にも波があるというだけのことや
長生きは、特に健康なまま長生きすることは当たり前の事ではない。
当たり前ではないことを享受するのは贅沢だ。
そんな贅沢を全ての人間が享受できる当たり前にするには何かを犠牲しないといけない。
今までは犠牲になる人が大量にいて、一人当たりの負担が薄まるなら気にならなかった。
でも今は犠牲になる人が少なくなってるのに、贅沢を続けようとしているし、贅沢の度合いを高めようとしている。
歪みが出るのは当然。
それなのに全ての人に贅沢させ続けようと、働いてる人からお金を奪い、若者から青春を奪い、未来を奪う。
奪われる方はたまったもんじゃない。