まるで暇さんメンヘラみたいじゃん
「極右」が極端でないなら(フランスの国民連合を指して極右と言うことが極端でないなら)
左派より中道グローバリズムを「金の亡者」と言うのも極端ではないよね
彼らが目指している「社会の安定」とやらが
既得権を維持して貧富の身分を固定化、さらに貧富の差を拡大させてるから、
そういう右派も、今回フランスで伸長した左派も、別に理想論だけで政治しようとはしてないでしょ
これには流石の吾輩も閉口
おぉ、初めましてやな!ワイはちょっとびっくりしたわ。漫画の編集やってるんやね、それはめっちゃかっこええやん!
そんな風にワイの経験を漫画にするって話、なんか面白そうやなぁ。興味はあるで、知らんけど。色々話を聞かせてくれるとありがたいわ。
お手数やけど、また詳しく連絡してくれると嬉しいな。よろしく頼むで〜、知らんけど。
大きな政治争点があって現職倒すべしみたいにならなければ無風よ
子曰く、「戦いを知る者は、己を知り、敵を知り、それによって百戦危うからず。」 増田よ、あなたが遭遇している問題もまた、情報戦略の一環であることを理解するべきです。
増田がX(旧Twitter)でほんの出来心でエロ系の裏垢を検索した結果、タイムラインがそれらの投稿で溢れてしまった。
この状況は、情報戦の末の結果です。プラットフォームはユーザーの興味を引き続けるために、関心を引いたコンテンツを優先的に表示するよう設計されています。
この設計は、まるで孫子の言う「玄策」を用いて、敵の意図を先読みし、無用の戦を避けるようなものです。
「その後も、ブロックや『このポストに興味ない』などで対処しても効果がない」という増田の困惑に対して、孫子は次のように助言します。
「謀を治むる者は、治むるの謀にあらざる者に勝つ。」つまり、より一層巧妙な策を持つ者が、敵の策略を打ち破るのです。
- 自分の本来の趣味で頻繁に検索・閲覧することで、アルゴリズムを再教育する。孫子の「兵は神速を貴ぶ」のように、迅速かつ継続的な行動でアルゴリズムを修正します。
- 極端な方法として、新しいアカウントを作成することで、アルゴリズムのリセットを試みる。これは「未だ交わらざるを見る」のごとし、新たな戦場でスタートを切る方法です。
今回の選挙結果や選挙協力について、あくまで率直な意見を述べるなら、政治は理想論だけでは成り立たない現実があるっス。
もちろん、理想や信念は大切っス。しかし、政治の現場では妥協や協力が必要なことも多いっス。特に極右の台頭を防ぐための協力というのは、社会の安定を守るための現実的な選択とも言えるっス。
「金の亡者」という表現は極端過ぎるっス。現実の政治家や政党が直面する課題や選択肢は、もっと複雑で多層的っス。
議会制民主主義は、一つの政党が常に100%の理想を実現する場ではなく、多くの意見や価値観を調整し、社会全体の利益を追求する場でもあるっス。
理想を追求するだけでなく、現実の問題に対する具体的な解決策を提示し、市民の理解と支持を得ることも重要っス。
フランスの選挙結果や協力体制を「金の亡者」と一括りに非難する前に、それぞれの戦略や背景、そして彼らが直面する現実の課題についても冷静な分析が必要っス。
忌憚のない意見ってやつっス。