その通りっスね。一度転落した人間に対する厳しさ、まさに「一度底に落ちたら這い上がるのは容易じゃない」っスよね。誰もがマウントを取りたがる世の中、弱者に対して冷酷過ぎっス。社会の現実は冷たいもんだ、どこに行ってもそうっス。それでも戦い続けるしかない、ってやつっス。忌憚のない意見ってやつっス。
弱男を選ぶ人間はこの宇宙に存在しない弱男がどれだけ若くてもな
それでも選ばなきゃいけないなら60代弱男を選んでさっさと死んでもらった方がまだマシな気がしなくも無い
以下は一例。
https://x.com/Nn5641356188827/status/1797811688814915745/photo/1
https://x.com/Nn5641356188827/status/1797811688814915745/photo/2
実際に暴力を振るうまではいかずとも、徹底的に女性スペースから男児を排除する主張は
男児を産み育てる母親に「私らの許可無くみだりに外をうろつくな!」と主張しているかの様だ。
まるで、男児を産んだのは天罰であり大罪とでも言いたげだが、実際にその様な主張をする女性も少なくない。
性的なイタズラをされたとして、男児というまだ幼稚園~小学校低学年程度の子供に対し、大の大人が暴力を振るい、それを肯定する女性達。
試着室で着替えを覗かれた、急に触られたと主張して、オッサンが女児を殴ったとしよう。
完全に犯罪者のキチガイだと思うし、社会からも「子供に暴力を振るう最低の糞野郎」として糾弾され、逮捕されるだろう。
ただ、加害者が女性であるというだけで、大の大人が他人の子供に暴力を振るっても、罪にすら問われる事も無く、殆どの犯罪者女性及び犯罪者予備軍の女性が野放しになっているのが現状だ。
また、男児に加害性が強い女性は女性特有のセンシティブさが強いが故に、彼女らが語る「事実」がどこまで「真実」か分からない。
例えば男児に性的に接触された、という主張の真実は、たまたま歩いてきたり走ってきた男児がぶつかっただけかもしれない。
女性はセンシティブなので、急に接触してきた幼稚園~小学生低学年ぐらいの男児から「ぶつかりおじさん」の様な性的加害性を感じ取ったのかもしれない。
ただ男児を産んだというだけで、「男社会に与した原罪」と見知らぬ多数の女性達から呪われるだけでなく
男児に対し強烈な暴力を振るってくる加害女性が野放しで、ある日突然暴力を振るわれる危険性があり
その上自らの子に性犯罪者のレッテルを貼られる可能性すらあるのだ。
(´😎ω😎`)
なんだこいつ……。o○(だよね~)
27歳の、まだ十分に生殖能力のある女性が、手術無しで性別変更を認められてしまった。
コメント欄でもあるけれ 、どこの人精神的にも十分女性だと思うんだけどなー。本当に心が男だったなら、女子高で女子と一緒に着替える事に罪悪感なんて感じないと思う。寧ろ喜んで一緒に着替えたがるでしょ。(その反対で、女子トイレに入りたがる『トランス女性』はまさに心も男。)
この人は今後子供を産みそうだし、そして多分逆のパターンで男性器付きの戸籍上女性も続々誕生するんだろうね
何という事だよ
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6503525
心と体の性が一致しない「性同一性障害」。
従来は戸籍上の性別を変更するには、事実上、生殖能力をなくす手術が求められていたが、最高裁判所は2023年、これを違憲とする判断を示した。
これを踏まえ岩手県内でも性別変更を申し立て自分らしく生きる道を切り拓いた人がいる。
一関市の会社員・大滝洸さん(27)は、5月、生殖能力をなくす手術なしで女性から男性へ戸籍上の性別を変更することが盛岡家庭裁判所に認められた。
大滝さんは「積み上げが認められたのがうれしかった。16歳で(ジェンダー)クリニックに通おうと思った自分にとても感謝」と話す。
大滝さんは、1997年に埼玉県さいたま市で双子の姉妹の姉として生まれた。
中学生のころから女性である自分の性別と心とのギャップに気付きはじめ、地元の女子高へ進学するころにはより違和感を覚えるようになったという。
大滝洸さん
「みんな女子がいて、その空気感で自分がおかしいみたいな。服をみんなで着替えるのに罪悪感を感じてトイレで着替えるとか、そういう感じになっていった」
大滝さんは家族に内緒で専門の医療機関に通い、18歳で「性同一性障害」と診断された。
しかし、大滝さんは生殖能力をなくす手術をすることは考えていなかった。
大滝洸さん
「戸籍上女性であることは変わらない。これを事実として受け止めてどこまでやるか…」
大滝さんは大学卒業後不動産建設会社に就職し、2023年10月からは一関市の支店で営業担当として働いている。
最高裁判所が性別の変更をめぐり生殖能力をなくす手術が求められることは違憲だとする判断を示したのだ。
大滝さんはその時の気持ちを「すごいと思った。司法に何も期待してなかった。奇跡だと思った」と話す。
この最高裁の判断を受けて大滝さんはすぐに盛岡家庭裁判所に性別変更を申し立てた。
社会生活で不便だと感じたことのリストなど必要な書類をたった一人で準備した。
大滝洸さん
「手術するという要件がなくなり、初めて自分事として考えた。権利を得ることから始めないとちゃんと人生を送れないんじゃないかと思った」
そして、大滝さんの誕生日でもある5月22日、ついに戸籍上の性別を男性に変更することが認められた。
大滝洸さん
「(自分に)正しかったよって言えるかな。将来は明るいでしょう。最初から人生を悲観する必要はない」
裁判の情報を発信した大滝さんのSNSは同じ悩みを持つ人などの共感を呼び、130人ほどだったフォロワーは1000人を超えた。
裁判所の判断から3日後、大滝さんは盛岡市で行われた性的マイノリティーの人などによる催し「いわてレインボーマーチ」に参加した。
スピーチやパレードを通じて胸を張って堂々と生きる大切さを訴えた。
大滝洸さん
「そんな道もあるよと選択肢を示したかった。大学卒業までに手術して身を隠すというモデルもある。(手術を)後でするのであっても、自分の人生選択で急いでほしくない」
かつての自分のように不安に思う若い世代に自分の姿を見せたいという大滝さん。
手術なしで戸籍上の性別変更が認められた事例は岩手県内では初めてとみられる。
大滝さんは5日、戸籍抄本の表記が「長女」から「長男」に変更されたことをSNSで公表していて、岩手めんこいテレビの取材に「これを見るためにやってきた」と喜びを語った。