枚数で決まっているから硬貨を100枚両替するといい値段だよな
それでもキャッシュレスに行かないって飲食店とかどんなけ現金好きなんだろう
※ただし難点があまりにも多すぎる
読んだ本の内容をどんどん忘れていく年齢になったので、感想をかんたんに残していこうと思う。
良かった。
もっと早く読んでおけばよかった。
怖い設定(今回で言えば、アゾート制作のこと)で装飾された殺人事件が、実はなんてことはないってパターン。
シンプルに母親を思う娘が考えた偽装のための物語なだけで、読み終わってみれば、作品全体としてはめちゃくちゃ読後感の良い作品だった。
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完全恋愛
ハサミ男 ←もう一度読みたい
涙香迷宮
琅邪の鬼
眼球堂の殺人
◯◯◯◯◯◯◯◯殺人事件
invert
Xの悲劇
▼本
※他にもあると思うけど、家と実家にある本を見なきゃ思い出せない
ヨルガオ殺人事件
その裁きは死
屍人荘の殺人
隻眼の少女
よく分からんのよなぁ
「美味しい」だけならスイーツや唐揚げとかでも笑顔になると思うんだけど、お酒の場合はなんかニタニタと後ろめたさを感じる
「お酒飲むんでしょ?ニチャア」みたいなのやめてほしい!
砂漠先生の作風が露悪的なのは理解できるけど、H&Mの元ネタからして、何が問題なのかさっぱり分からないんだよなぁ
自分がペドだって自覚はあるので、麻痺してるのかもしれないにしても、まったく理解できない
元の写真や添えた文のどこに問題があるのか、あれが性的に見えるという感覚がまったく分からない
親が「私が出してあげるから行きなさい!」って言われて来てるような人ばかりで
たまーにいい人がいるかと思って、付き合って旅行とかしてみると些細なことでキレ散らかされたり
社交的だなと思ったら重度の推し活養分orディズニー狂だったり
都内から首都圏(非東京)に移ったけど、小児科医が態度悪すぎてビビったわ
「熱ありますか?」「36.8度でした」「それは熱とは言わないです」←は? って感じ
親の小児科継いでずーっと地元でやってるとああなっちゃうのかなー
競合もいないしな
これ性別逆も同じじゃねぇの?
が有るけど、あれって男は結構好きだけど女はあまり行きたがらないよな。
男は学生時代も就職してからも行かざるを得なくて行くことが有った。
その内に慣れると一人でも行くことが有った。
暫く行かなくなって、或る時ふとそんなお店を見つけて、
初めての店でもなんか懐かしい雰囲気だなー、食べてみたいなーとなる。
ところが女ときたら、学生時代は勿論社会人になってからもお洒落な何とかばっかり狙ってるから、
俺(達)なんかが気に入ってる全てを否定するんだよな。
「たまには街中華喰いに行きたい」
「やだ、あんな家でも食べられるようなもん、なんで態々食べに行かなきゃいけないの?」
大体こんな感じになる。
おいおいあの味は家では出せないんだよ。
あの野菜炒めとか、レバニラとか、中華丼とか、昭和風のラーメンとか、同じようには行かないんだよ。
女共は丼物とか食べる習慣が無かったからかもしれないけど、分かってもらえないかねー。
特別なラーメンを提供するラーメン専門店とか、特別な地鶏や卵を使った親子丼とか、
そういうのは賛同してくれるけど、それから一歩外れるともうダメなんだよな。
せいぜい市場食堂とかで「映゛える」奴じゃないとダメなんだよな。
昭和風食堂のハムエッグ、若しくは目玉焼き+ソーセージ付きの定食なんか絶対食べたいなんて言わないよな。
【追記】
若い頃はそれほど情報が無くて、ふらっと入って大失敗だったり、大当たりだったりがあった。
今は、結構情報が入ってくるからというか調べられるから、一番最近で行けた街中華は外れでは無かった。