そもそも論として、グローブがあっても野球ができる小学校自体少ない。
・小学校学習指導要領に野球が無いので、野球を知る先生が居ない
(グローブで投げるのではなく、グローブを投げて遠くまで投げれた人が勝ち)
認知の歪みが激しい
相撲協会がまわしを寄贈したらなんか叩かれそう
私とAとBがいてよく遊んでいた。
AがBのことを私に話してきた。
B『そうなんだね。でもAさんも遅刻することはあるし、人間関係は、お互い様だと私は思う。』
あれが適用できるのは流動性が事実上無限とみなせる、工業製品のような物理的な財を生産するときだけだ。
とくに家庭内労働のような局所的で一回性のサービス財は市場に出すことが不可能で利潤もないのだから定義上搾取はないことになる。
酒は飲んでいたの?
なぜ勝てるのかはわからねえ
くうう
強い人の真似すりゃいい
勝率が上がれば正解
外れたらダメ
具体的にどうするかは
間違いない
でもまあ
年齢制限超えてるし
考えてもわからんし
しゃーない
これくらいの日常に幸せを見つけていく中年ライフはありだなー、と思ったわ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/comic-days.com/episode/14079602755284975071
やるやん。
「ゲームとは、ルールに則って堂々と他人にマウンティングできる憂さ晴らしの場なんです。全力で他人の足を引っ張り、己の力を誇示しても、それは戦略的賢さとして評価される。」
―きっと、彼は、日常生活において他人に気を遣って生きてきたのだろう。だが、周囲の誰一人として、その気遣いに気付かず報いなかった。
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アニメを作っていた元夫婦。自分たちの会社で全て制作ではなく、委員会方式で原案・監督を夫、キャラデザ美術系を妻、だが互いの領分には少しずつ立ち入っている感じで何作か制作している
1番ハネたのは最初のやつで、あとはコアなファンがまだいる状態
2019年に(夫は2018年と主張しているが、ここはどうでもいいかと)離婚成立
2013年に、公式ファンアカウント(Twitter)から、4コマがツイートされる。今まで制作したアニメのキャラクターを擬人化したものだという。
(これは妻が描いたものと見られる。夫はそこまで絵が上手くない)
離婚成立後? 夫が自身のアカウントから、2013年投稿の4コマを元にしたプロットを投下する。妻は後にこれを「嫌がらせ」と言った
2022年 妻が自身のアカウントから、擬人化したものをコミックとして有料で投下し始める
2023年 夫が自身の権利により、許可を取れと騒ぐ。なぜかそこに乗っかって、信者が妻と彼女を支援する人に凸を開始
妻側はこの擬人化作品の権利は共有財産であるとの認識だが、夫側は自分がマルシーを持っていると謎の主張
彼によれば、今までの(夫婦の)作品の権利は全て自分にあると、自分で決めたらしい(監督にそんな権限あるか?)
で、今権利でモメているんだが、夫の言い分が明らかにあたおかだと自分は思うのだが、Twitterの声のでかいキッズは妻側を一方的に攻め立てている
なお、ハネた最初の作品だけはライセンス会社のサイトがあるのだが、そこには権利者の名前として妻の名はあるものの、夫の名はないわけで…