2023年11月10日の日記

2023-11-10

anond:20231109173317

そもそも論として、グローブがあっても野球ができる小学校自体少ない。

ボールバットが無い

野球ができるような広い運動場が無い

・近隣住宅ボールが飛ばないようにする防護ネットが無い

小学校学習指導要領野球が無いので、野球を知る先生が居ない

過疎化により、1チーム作れる児童数が居ない

他にもいくらでも使えない理由は出てくるでしょう。

そういう小学校では、野球以外の用途を考えることになります

美術デッサンオブジェにする

運動会に、グローブ投げ競技を創設する。

グローブで投げるのではなく、グローブを投げて遠くまで投げれた人が勝ち)

・校内清掃の際のゴミ拾いの手袋代わりにする

・「使えないグローブ」というタイトル道徳の授業の教材にする

野球ができる近隣小学校に寄贈する

最初半年は校内で、触りたい生徒に触らせたり、

校長室を訪れる来賓に観てもらったあとは、

野球やってる小学校に寄贈・集約されてゆくのが現実的かな。

anond:20231110035808

朝(寝起き)から4~6時間なんて動けんだろ

から元気なやつは信用できない

anond:20231109173317

相撲協会がまわしを寄贈したらなんか叩かれそう

私が悪い?

私とAとBがいてよく遊んでいた。

AがBのことを私に話してきた。

A『Bが約束遅刻して来たので仲良くできないかもしれない』

B『そうなんだね。でもAさんも遅刻することはあるし、人間関係は、お互い様だと私は思う。』

A『全く同じことした訳でないしあなた第三者喧嘩売ってるの?考え押付けないで!』

よく遊んでるしAの遅刻被害を私も被っているんだが第三者なのか?考え押付けでなくて私は思っただけだが…

anond:20231110031912

公式イオン内のウォーキング推奨しててルートも設定されてるのビビった。ぶつかりおじさんウェルカムじゃん。

週休3日で給料半分で良いんじゃない?

会社大喜びよ。win-win

anond:20231110031912

面白い発想だけど結局散歩先で時間潰すには買い物飯映画公演で金が要るのだなあ

anond:20231110033203

そもそもマルクス主義搾取の考えは一般に間違っている。

あれが適用できるのは流動性事実上無限とみなせる、工業製品のような物理的な財を生産するときだけだ。

とくに家庭内労働のような局所的で一回性のサービス財は市場に出すことが不可能で利潤もないのだから定義搾取はないことになる。

こんな理論を大真面目に論じていたのだからおかしくなるのは当然。

序盤藤井聡太棋譜完コピしたら角換わりで勝てるようになった

なぜ勝てるのかはわからねえ

くうう

強い人の真似すりゃいい

なんともまあ微妙選択

勝率が上がれば正解

外れたらダメ

具体的にどうするかは

プロ棋譜を真似しよう!

理由もわからないと

プロにはなれないね

間違いない

でもまあ

年齢制限超えてるし

考えてもわからん

しゃーない

anond:20231110032237

射殺されたOSO18って熊界の弱者男性じゃなかったっけ

縄張り争いで負けてやせ細って人里に進出せざるを得なかったとかい

こづかい万歳まりきじゃなかったけど

これくらいの日常幸せを見つけていく中年ライフはありだなー、と思ったわ。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/comic-days.com/episode/14079602755284975071

やるやん。

ゲームとは、ルールに則って堂々と他人マウンティングできる憂さ晴らしの場なんです。全力で他人の足を引っ張り、己の力を誇示しても、それは戦略的賢さとして評価される。」

―きっと、彼は、日常生活において他人に気を遣って生きてきたのだろう。だが、周囲の誰一人として、その気遣いに気付かず報いなかった。

彼は日常においてギバーであり続けたが、周囲はそれをテイクするばかりであった。

報われないむなしさを彼の無意識は放っておかず、その発散をゲームに求めたのである

ここはどこ?

みんな、ジェズズ、私は世界のどこにいるの?

女だけの職場、男だけの職場ってやっぱアカンわ

コウモリ人間多すぎ。他の人達悪口をBと楽しく話して、Bの悪口を他の人と楽しく話すみたいなコウモリ人間多すぎ。誰も信用できん。1人の方がマシだな!

anond:20231110021855

俺はクリの方が好きだわ

膣ってTENGAと大体一緒じゃん

クリは愛おしい

いつまでも舐めていたい

anond:20231110024128

お前の将来気にかけてやっとるで、というアピールしかないので

そこまで気にしなくていいよ

増田のはなし

アニメを作っていた元夫婦。自分たち会社で全て制作ではなく、委員会方式原案監督を夫、キャラデザ美術系を妻、だが互いの領分には少しずつ立ち入っている感じで何作か制作している

1番ハネたのは最初のやつで、あとはコアなファンがまだいる状態

2019年に(夫は2018年と主張しているが、ここはどうでもいいかと)離婚成立

2013年に、公式ファンアカウントTwitterから4コマツイートされる。今まで制作したアニメキャラクター擬人化したものだという。

(これは妻が描いたものと見られる。夫はそこまで絵が上手くない)

離婚成立後? 夫が自身アカウントから2013年投稿4コマを元にしたプロットを投下する。妻は後にこれを「嫌がらせ」と言った

2022年 妻が自身アカウントから擬人化したものコミックとして有料で投下し始める

2023年 夫が自身権利により、許可を取れと騒ぐ。なぜかそこに乗っかって、信者が妻と彼女支援する人に凸を開始

夫が仕掛けた側だが、なぜか被害者ムーブし同情を集める

妻側はこの擬人化作品権利は共有財産であるとの認識だが、夫側は自分がマルシーを持っていると謎の主張

彼によれば、今までの(夫婦の)作品権利は全て自分にあると、自分で決めたらしい(監督にそんな権限あるか?)

で、今権利でモメているんだが、夫の言い分が明らかにあたおかだと自分は思うのだが、Twitterの声のでかいキッズは妻側を一方的に攻め立てている

なお、ハネた最初作品だけはライセンス会社サイトがあるのだが、そこには権利者の名前として妻の名はあるものの、夫の名はないわけで…

追記お金を払っていないので、夫のプロットと妻の漫画が同じストーリーなのかは検証できていません

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