アニメを作っていた元夫婦。自分たちの会社で全て制作ではなく、委員会方式で原案・監督を夫、キャラデザ美術系を妻、だが互いの領分には少しずつ立ち入っている感じで何作か制作している
1番ハネたのは最初のやつで、あとはコアなファンがまだいる状態
2019年に(夫は2018年と主張しているが、ここはどうでもいいかと)離婚成立
2013年に、公式ファンアカウント(Twitter)から、4コマがツイートされる。今まで制作したアニメのキャラクターを擬人化したものだという。
(これは妻が描いたものと見られる。夫はそこまで絵が上手くない)
離婚成立後? 夫が自身のアカウントから、2013年投稿の4コマを元にしたプロットを投下する。妻は後にこれを「嫌がらせ」と言った
2022年 妻が自身のアカウントから、擬人化したものをコミックとして有料で投下し始める
2023年 夫が自身の権利により、許可を取れと騒ぐ。なぜかそこに乗っかって、信者が妻と彼女を支援する人に凸を開始
妻側はこの擬人化作品の権利は共有財産であるとの認識だが、夫側は自分がマルシーを持っていると謎の主張
彼によれば、今までの(夫婦の)作品の権利は全て自分にあると、自分で決めたらしい(監督にそんな権限あるか?)
で、今権利でモメているんだが、夫の言い分が明らかにあたおかだと自分は思うのだが、Twitterの声のでかいキッズは妻側を一方的に攻め立てている
なお、ハネた最初の作品だけはライセンス会社のサイトがあるのだが、そこには権利者の名前として妻の名はあるものの、夫の名はないわけで…