2022年07月06日の日記

2022-07-06

anond:20220706065211

ルールを決めるのは政治家から

立候補に今以上の制限をつけるならより権力者の思惑にそった立候補者が出るよう制限つけられるだろうね

今は誰でも出れますよ、自由ですよという建前を見せておいて選ばれるのは出来レースという形で、

その中で、たとえばれいわであったりNHKであったりの例外が生まれるのがわずかに期待できる状態

そういった自由のフリも見せてくれなくなる可能性もある

救出(たす)けてください

anond:20220706065024

都会になるほどアホが多いってわけか

anond:20220705221515

わいもよくやるから、「シャンプーした後はボトルを違う場所に移動する」って習慣づけるとボトル位置で気づけるようになるぞ

anond:20220706060942

8割も打ってるって

それって俺たちとブクマカ民以外は全員打ってるレベル全体像だな・・・

anond:20220706061435

右でも左でもないふつう日本人は、怒る側じゃなくて怒られる側だからね。

anond:20220705221515

髪が濡れている→洗髪done

顔がつるつる→洗顔done

タオルが濡れてる→体を洗うdone

こんな感じで判断してる。

生稲晃子へのパッシングは見てて心が痛い

言い方とかあんだろ

あいう悪意が束になってふりかかってきたら目にしたら一生ものトラウマだぜ

俺たちは選ぶ権利はあるけど人格攻撃していいのとはちょっと違うはずだ

anond:20220705232629

アプリの話とRTAを絡めちゃうのはなんか違う気がするぞ

anond:20220706062151

吉本は公金が関わってようが関わってまいがゴミからねぇ

フェミニスト論法で嫌いなもの

まず断っておくと、自分フェミニストか否かという点では、フェミニスト寄りである。白饅頭や青識のようなアンチフェミは心底嫌いだし軽蔑もしている。ただ、フェミニストがやたらに好む以下の論法には、一男性として強く反発している。

(1)男性は自ら「男性特権」を捨てさせるべきだ

特権」という言葉を使う場合権力者富裕層などに対して、自分意思自由に捨てられるものだけを指すべきだと思う。いじめパワハラ引きこもりになって無職で……という男性は決して少数の例外ではないと思うが、こうした男性に何の自由に捨てられる「特権」があるというのだろうか。あと、同じ「無職」でも女性だと「大変だね」になるのに、男性だと「情けない」という感情が瞬間的に沸き起こってないだろうか。これも「特権なのだろうか。

(2)男性女性をモノ化することをやめるべきだ

女性の多くも付き合う相手を決める時、男性ルックスとか年収とか社会的地位無意識に考え、友達に紹介するときに恥ずかしくないかどうかを気にしたりするのはごく普通である。それはいい悪いではなく、人間である限り仕方のないことだ。男性けが異性をモノ化しているってことは絶対にない。完全にお互い様問題について、男性けが非難されるのは理不尽だと思う。

(3)男性は「男らしさ」で自分を縛るべきではない

「男が30にもなって定職もなくて情けない」「男は結婚して家族を養って一人前」という規範は、男性自身が内面化している部分も確かにあるけど、それは世間社会が求めているからであって、自分意志自由に脱げ捨てられるものではない。女性だって「女らしさの呪縛」を捨てて、化粧も何もかも一切やめればいいじゃない、という話になる。というか、「女らしさ」については、それを押し付ける人々への批判非難になるのに、どうして「男らしさ」については「男らしさ」を押し付ける人々への批判に向かわず男性自身が自己責任で脱するべき、という話になるのか。明らかにおかしい。

こういう意見を見るたびに、フェミニスト教室の中でひどいいじめを受けていた男子とか、パワハラでいつの間にかいなくなった男性社員とかが、全く目に入っていないんだな、とつくづく思う。だから主張が間違っている、というわけではないけど。

追記

気がついたら炎上しているけど、言いたかったのは、本来フェミニスト仮想敵ジェンダー規範のもののはずであって、「男性」ではないこと。

既存ジェンダー規範を変えるためには、政治マスメディア役割が大きく、それに働きかける社会運動が必要になる。それは、個々の男性自己犠牲精神で実現できるものでは絶対にないし、そもそも自己犠牲できる余裕のあると思える男性貧困者に限らずほぼいないだろう。そんなものに期待してはいけないのである

追記2)

時々感じるのは、フェミニスト男性・・・すべき」という言い方の中に、「男らしさ」が要求されているように感じられること。「女性を押し除けてまで男性が前に出るなんて、男らしくない」みたいなジェンダー規範が、特に男性フェミニストの中には確実に存在する。まさに田原俊彦の歌の意味での「フェミニスト」(誰も知らないか)。

何作ろうではない、何作らせようだ

作成難易度が下がれば労務費が安く

ほとんどの日本人がブチ切れそうなポリコレ事案、ない説

自民党同性愛差別も多くの国民は無関心だし、女性差別でも別に森喜朗は無風だし、児童ポルノるろうに剣心は今も大人気。朝鮮系アイヌへの差別国民の多くは無関心だし。

ほとんどの日本人を怒らせるポリコレ事案って、もしかして、ないんじゃないか

anond:20220706054549

公金が関わってても自由なんだよねぇ

冷やして食べるクリームクロワッサン

ファミマスイーツ、たまにすごい当たりがある。見かけたら確保するようにしているが、意外と無い。プリンよりコストが高そうだし、それほど余裕を持って入れないのだろう。

久し振りに頂いたこいつはやっぱり、クリームの多さ、クロワッサンの食感、表面の粉糖に到るまで、ちゃんと丁寧に作られたものの味がする。

売っていなければ、釜出しとろけるプリンを買う。やわらかさ、甘さ、カラメルの量まで完璧

万国の民主主義者が団結したら

自民民国社民連立政権になるのか?

anond:20220706002142

誰も理解しとらんぞ

自分のお気に召すこと言ってる党や議員をとりあえず推してるだけや

学者ですらそうなんだからパンピーレベルなんざ知れてるだろ

生身の人間と群れてさえいれば孤独ではないっていう思い込みがよくない

女性への差別と「男性の辛さ」は一緒の問題

ジェンダーギャップについて取材を受けた。女性であることを理由に被る不利益や抑圧や様々な被害について話しながら「男性には男性の辛さがあって」「(女性らしさだけでなく)男性らしさの押し付けもあって」と挟んでしまう。その話はしてないのに。「男性の読者」を怒らせないように振る舞ってしまう。

https://twitter.com/marikakonosu/status/1543987097262260224



なんでこれが悪いのか、正直よくわからない。「男性には男性の辛さがあって」とは本当は思っていないということなのだろうか。少しでも思っているのだったら、それはむしろちゃんと伝えるべきだと思う。


女性への差別と「男性の辛さ」さはそもそも無関係ではない。「ちゃんと働いていないこと」への否定的視線は、男性女性の5倍ぐらい受けている。そのことは「男性の辛さ」の一つであるが、それが労働市場女性差別されていることと無関係ではないどころか、「男は女子供を養って一人前」というジェンダー規範の表れという意味で、きわめて密接に関わっている問題である自分も「男性の辛さ」を論じる際は、必ず女性差別と一緒に論じることをむしろ心掛けている。


戦うべき相手男性一般だと考えているから、上述のツイートになってしまうのだろう。しかしその考えは間違いである。本当に戦うべき相手は、既存ジェンダー秩序である。だとすれば、「男性の辛さ」は必ず同時に論じなければならない。決して男性の読者に媚びる媚びないという問題ではなく。

高卒の俺からすると教育コストをかける意味がわからない

頭がいい人って本読むだけで理解ちゃうでしょ

一時は負けてレールから外れても比例復活で再挑戦可能

そういう世界になっていくのか?

匿名ネット空間の真偽なんか確かめようがない」(キリッ

じゃああのmetooとか私が🍤とかどうなるのよ


anond:20220705161350

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