本家アメリカのバズフィードはクソみたいな記事のまとめサイトだったのよ。
それを日本側がブランド買ったときに、クソ記事まとめと一緒にきっちりしたジャーナリズムもやるというスタンスで若手の優秀な新聞記者を大量に雇った。
でも、はたちこうたは今でも頑張ってるけど、石戸諭は「君のスタンスは求めるものと違う」と言って1年で切ってしまったそうで、イマイチその経営指針はわからない。
最初のプログラミング言語として最もおすすめなのは、Bourne (Again) Shell。通称sh(bash)です。shはUNIXの標準的なシェルであり、bashはその拡張です。現在、多くのLinuxディストリビューションでは、bashが標準のシェルです。以下、これらのシェルの上で動作するコマンド言語およびそれによって作られたプログラムを指して「シェルスクリプト」と呼ぶことにします。
シェルスクリプトを最初のプログラミング言語におすすめする理由は、主にその実用性にあります。ほとんどのプログラミング学習者にとって、プログラミングで実現したいことは、「10000以下の素数を求める」などの教科書の課題のようなものではなく、大量のファイルから情報を検索するとか、インターネットから定期的にコンテンツを取得する、などの具体的なタスクのはずです。シェルスクリプトを使えば、後者のような実用的なプログラムを手軽に作成できます。一方、多くのプログラミング入門書には、制御構文などの細かい説明はあっても、後者のようなトピックはあまり載っていません。というのも、そのような機能は汎用的なプログラミング言語(C、Java、Python、Rubyなど)のコアの機能ではないからです。それらの機能は通常、ライブラリによって提供されます。したがって、汎用的なプログラミング言語で実用的なことをしようと思えば、外部モジュールの読み込みや、場合によってはパッケージ管理ツールを使ったライブラリのインストール方法などを学ばなければいけません。これらは、初学者にはいささかハードルが高いです(たとえば、Webフロントエンドのツール群を初学者が独学でインストールするなどは、ほぼ不可能でしょう)。一方、シェルスクリプトでは、grep、sed、awkのようなシェル上のユーティリティは全て、他の言語における組み込みの関数と同様です。つまり、モジュールのインポートや初期化処理などを行わずに使用することができます。
また、シェルスクリプトは、より本格的な言語やフレームワークへステップアップする過程としても非常に適しています。プログラミング入門書ではほとんど語られないことですが、プログラミングにおいては「プログラミング言語以外の技術」がプログラミング言語自体と同様に重要です。たとえば、ファイルやディレクトリを操作するには、OSのファイルシステムにアクセスしなければいけませんし、インターネットからコンテンツを取得するには、HTTPというネットワークプロトコルを知らなければいけません。シェルスクリプトを使う場合、それら「プログラミング言語以外の技術」を自然に利用します。それらは、プロのエンジニアを目指す上でも欠かせない知識です。また、多くのプログラミング言語では、制御構文を用いて変数の値を更新していくプログラミングスタイルが取られます。一方、シェルスクリプトでは、コマンドの出力を他のコマンドの入力に渡してデータを変換するプログラミングスタイルが取られます。後者のスタイルは、現代のソフトウェア開発では多くの場合、良いスタイルだと認識されています。シェルスクリプトを最初に学ぶことで、そのような良いプログラミングスタイルが身につきます。
一時期クトゥルフ神話Trpgにハマってラヴクラフトの小説読んでみたけどクソつまんなくて買って数年経ってるのに読み切ってない
小学生の頃。
どこかに一人で遊びに行ったら、知らない小学生達から、別人の名前で呼ばれました。
私が人違いですといっても、まるで、冗談で人違いのフリをしているのだと思われてしまったみたいで、
かなり真剣に、名前や学校名を行ってようやく信じてもらえました。
その人達いわく、彼らの友人にほんとにそっくりだったとのこと。
高校生の頃。
人違いです。としどろもどろに説明したら、
社会人になった年。
その職場ではかなり上位の職についているらしく、専用の部屋まで持っている人でした。
……どの日記だよ……