むしろ猿の方が一部の強いオスがハーレム作って他のオスは死に絶えてるから均衡取れてる
全男が生き残って「自分はセックス出来るはずだ、出来ないのはおかしい」と言う認識になってる、ってのが本来の姿じゃないんだろうな
強姦と和姦の違いは?
それ「時計仕掛けのオレンジ」とどう違うんや……。
正常性欲とは相互に納得した上で、心身に傷害を残さず性的興奮を伴う性交を目標としたものとされる。
ただし、性に関する正常・異常の判断は社会的および文化的背景によって異なり、また、個人差も大きいとされる。
精神病理学者の小田晋は異常性欲の対概念としての正常性欲を「成熟した男女が人間的出会いをし、相手の肉体・精神の両面を愛すること」と定義している。
異常性欲の原因に関しては様々な学説がある。認知症による脳の障害が異常性欲の原因となったケースは多々あり、
また、側頭葉や前頭葉がリビドーを司るとされており、これらへのダメージ(または手術)などによって、
異常性欲や凶暴性などの行動異常が見られることがある。また、月経周期や幼児期における男性ホルモンが異常性欲に関係しているとされている。
これらの生物学的見解の他にも、自信や自己像の欠如や、孤独を癒したい、他人と親密になりたいなどの願望によって、異常性欲が引き起こされることがあるとされている。
これくらい調べろよサルw
「理性」がそもそも病なんですよ。
出社を止めればいいじゃん
だけどエビデンスとは何か?先に金かけて明証分析総合枚挙(デカルト)がなりたつ調査をして、査読プロセス(他の専門家によるチェック。高いレベルの学術雑誌だと鋭い批判を受ける。これに正しく反論したら論文は受理される)をへて積み重なった知識の集合体。
んだけど、コロナは世界初のことばかりなんだから、エビデンスなんかないものが多数。それでいてもエビデンスがある!と曖昧な調査を元にエビデンス呼びしたりする。
エビデンスがあるものを積み重ねれば正しい結論に導くと、そもそも調査まだしてないからエビデンスがないのに勘違いした行動をする。
エビデンス自体金と時間をかけての試行をしてから生み出されるもの。なのに金と時間をかけて調査する前に調査するエビデンスをという本末転倒な発言が横行する。
また価値判断に陥ると特に評価は難しい。一応は強引に銭勘定に還元して評価させるという手はあるが、銭勘定するまでの準備が整ってないものが多いし、銭勘定できないが社会に不利益な要素が見過ごされる。
広げると偽陽性によってコロナに感染していない人間も陽性として隔離される。狭めるとコロナに感染している人間を見過ごして感染を広げる。
「コロナ感染を広げないこと第一」であれば国民全員に対する定期的な抗原検査だね。偽陽性で巻き込まれて隔離される人間もそうとういるだろうけど、コロナに感染している人間を逃す比率は一番減るから一番早く収束する。
巻き込まれた人間はたまったもんじゃないかとはまあ思うけど、表面的には当人は陽性だから納得はするかもという気持ちもある。
個人的にはある程度偽陽性巻き込みを前提に隔離をしていかないとならないとは思う。さて「どこまでの偽陽性巻き込みが社会的に許されるのか?」、これにエビデンスを元に正しく評価なんてものが「今の段階で」できるのかねぇ。
こういうしょうもない投稿に肯定的なリプライしか付かないのもtwitterの気味の悪い所だ
https://twitter.com/kolbe_Marie_jp2/status/1280276996409315328?s=19
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/okaki_023/n/nc0bd7b8a4b49
クソみたいな記事だと言ってる人は結構いるけど筆者の他の記事やツイートまで即ブクマする人はいないよね。
「安倍がー」と批判するのは別に良いけれど、次の良いと思う首相は誰か、
もしくは有力な野党はどこかを考えたい。
こういうのを示して人柄を推し量るべきなのですよ。twitterアカウントも記事に示されてるのだからすぐできるでしょうに。
私立の小中校やね
都合の良い時だけ本能を持ち出さず
嗜癖性障害とは?
・正常な楽しいはずの活動が、コントロールしがたい欲求や衝動によって繰り返され、その結果、その個人や他者に対して有害となっている状態。
・嗜癖性ありとして特定されている過剰行動には、ギャンブル、摂食、性交、ポルノ、パソコン、ビデオゲーム、インターネット、エクササイズ、買い物がある。
診断基準案
1. ある種の行動(多くは非適応的、非建設的な行動)を行わずにはおれない抑えがたい衝動(craving)
2. その行動を開始し終了するまで、他の事柄は目に入らず、自らの衝動をコントロールできない(impairment of control)
3. その行動のために、それに代わる(適応的、建設的な)楽しみを無視するようになり、当該行動に関わる時間や、当該行動からの回復(行動をやめること)に時間がかかる
4. 明らかに有害な結果が生じているにもかかわらず、その行動を続ける
報酬系回路
行動嗜癖と物質依存において、同じ脳内回路の異常が指摘されており、その主なものが脳内報酬系あるいは辺縁報酬系回路(reward system)と呼ばれるものである。報酬系回路とは、食行動や性行動などの本能的行動を快感として感じることで、行動の継続を図る種の保存のための神経系であるが、生存のための本能的行動が快感追求だけの目的で行われると、快感追求の継続と反復という嗜癖や依存に強く関わる神経回路として機能する。
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