俺はGoogle翻訳で “you’re welcome” を出したらbie(別)で出てきた “別”は do not で”不”は no need to に相当するはず
間に合ってないやん
白血病で死んじゃう美少女とか、信長のとこにタイムスリップするやつぐらいにいっぱいおったぞ。ヒロインが耳聞こえんとか車イスとかいうトレンディドラマもあったし。「実は同性愛者」なキャラが葛藤したり自殺したりするのを感情揺さぶる要素として使ってる創作なんてのすらとっくに色々あるわいな。
そういうの叩く人沢山いるけど。
こういうのってアレかね、批判する=許されざるべき絶対のタブーくらいに考えてる若者ってやつかね。
https://anond.hatelabo.jp/20170624022831が言ってるようなやつ。
我が社は新入社員1人に若手社員1人が指導担当としてつくスタイルであり、自分が入社したときにも5年目の女子社員が担当としてついてくれた
「考えても分からないこととか気になることがあったらなんでも遠慮せずに聞いてね」とにこにこしながら話しかけられたので
「おっぱい大きいですね 何カップなんですか」と自分で考えても分からなくてかつそのとき一番気になっていたことを素直に聞いた
そのようなことがあったので、自分は若手社員や新入社員に対して「なんでも遠慮せず質問しろよ」とは絶対に言わないようにしている
モニタの設定画面とかエアコンの壁リモコンには日本製CPUのおまけで付いてくる私家版uITRONは丁度良かったんだよ デスクトップPCのBTRONはダメだった
どうしたいかというと、BTRONの構想的には「パナソニック版パナトロン」「ソニー版ソニロン」「富士通版フェニトロン」みたいなのが乱立して全部アプリは互換になるはずだった 誰がそんなもん作るか買うかって話ですわ
まあ普段だったらマンションで充分て感じなんだけど、今回みたいな自粛とかあるとやっぱ家は戸建て庭付きに限るなあと思っちゃうよね。
近所散歩してると庭で家庭菜園の手入れしてたりランチ食べてたり、本当羨ましいわ。あんなんあったら自粛一ヶ月とか余裕でしょ。
この前なんて子どもがビニールプールでホースで水掛けてもらって遊んでんの。
50代・60代の同僚が、「私のやり方が大正解」と思っているのか他の人の言うことに耳を貸さない人が多く、しかも思い込みが激しい。
私はアラサーだが自分にも似たような部分があって、いつかこの芽が成長してやがて聞く耳を持たず確認しない人間になるかもしれないと思うと、今から怖い。
今からできることとしてできるだけのことはしたいが、何ができるんだろう。老化には打ち勝てないと悟って上記の人々を許すことだろうか。
老化しても、言葉を使うときは言葉の定義に気をつけ、聞き逃すことなく人の話を聞き、理解したい。自分の思うことには疑いをもち、他人を尊重して行動したい。
「心配しなくともオバチャンには絶対になる」と幼いころテレビで教えられたが、オバチャンになっても自分のことに一生懸命になるのでなく、他人は他人として見ていたいなあ。その時に余裕があるかわからんが。
タヌキックマスターはいまや増田だけでなくブクマカの老若男女の共通の話題になっている。
いつの日か、新型コロナウイルスがはてなの教科書に載るときにはマスクやタヌキックマスターがキーワードになるんだと思う。
自分も、先月初め頃に手に入れた。
一人でももちろんそうだけど、友達や家族とオンライン飲み会やりながらタヌキックマスターをやって、本当にコロナ時代のハイライトだなあと。
ふとした時にこれってこういう仕組みなんだ〜とか、毎日続けることの大切さだとか、人生の厳しさとか結構学ぶこと多いよなあ。
何をそんなに頑なに守ろうとしているのか理解できない。