器用ではないのでお店でやってもらってる。
時々スーパーに包丁研ぎサービスがやってくるし、合鍵やかばん修理やってるお店、金物屋でも包丁研ぎサービスしてくれるところあるよ。
coldsleepfailed のブコメに頷きつつ、
まず『砥ぎ屋』とかで検索したらどうなんだと思いつつ、
>まずいい包丁買う~
もよく分かってるなと笑いながら、
茶碗の畳付(底)で研ぐ派はもう昭和なのかと軽く自嘲しながら、
一部の男子が"砥ぎ"に惹かれるのは炎や波打ち際に長時間魅入られ無言になるように研ぐ毎に光沢を増す刃を見ながら何か力を手に入れる自己暗示めいた作用と人が道具を手にし悠久の時を経てきた遺伝子に刻み込まれた記憶の如き行為の哲学があるのではないか――、
とか考えた辺りでどーでもよくなった。
……楽しいぞ。慣れると。
まあ多分そうなんだろうなあと思うんだけど、そうすると結局歯止めをかけようとする人がいないわけじゃん。
いやトリエンナーレに対する「リベラル」とか、宇崎ちゃんに対する「表現の自由戦士」とかそういう人はいるけど、それぞれの中にはいないわけじゃん。
そうすると結局自分の中に表現はこうあるべきという価値観は存在しないわけで、相手に表現の自由を委ねてしまうということになるけどそれが本当に望むところなのって思うんだよ。
まあ表現の自由を重んじている日本人はいないと言われるとそりゃそうなんだけど、一応批判するときに表現の自由とか言い出すわけだしさ。
もちろん、過大なリスク評価は損失を生むため、必要以上に恐れるのはよろしくない。
その点は同意なんだけど、、、
やたら、
インフルエンザでは1万人死んでるぞ、
○○では○万人死んでるぞ?
新型コロナウイルスではまだ700人ちょいじゃん。
ホントにインフルエンザと同じ軽い風邪みたいなものなら、どの国も検疫なんて面倒なことはやらないんだよ。
昨年末に警告を発した医師は、最初からヒトヒト感染の恐れを警戒していた。
それでも無症状の患者から感染してしまい、発症から1ヵ月で亡くなられた。
あれ?死ぬのは持病のある高齢者だけと言ってる人居ませんでした?
閑話休題。
おそらくだけど、早期に死ぬのは弱ってる高齢者だけど、若くて元気な人は死ぬまでにかなり時間が掛かるだけ。
SARSもMARSもいったん終息したからこそ、後付けで適正なリスク評価ができるだけで、
まだ感染拡大が始まったばかりの新型コロナウイルスについて、正しいリスク評価ができるとは到底思えないので、
ぜったいに油断してはいけない。
金貰ってもいないのにカウンセラーなんぞやんねぇぞならそのままお伝えすれば
「傾聴」は英語で「active hearing」または「attentive hearing」です。「active hearing」は臨床心理学で「積極的傾聴」と呼ばれ、アメリカの心理学者カール・ロジャースが提唱した手法として知られています。
「共感的理解」とは「相手の視点、相手の立場に立ち、相手の気持ちや話の内容に共感しながら聴き入れることです。「共感する」という行いは相手にとって「話を聴いてくれている」「認めてくれている」という安心感を与えてくれます。
「無条件の肯定的関心」とは、聴き手の私的な感情を取っ払い、無条件で肯定的に話を聴くことです。たとえ、話の内容に誤りや間違いがあっても、また社会的に反する内容であっても、否定をせず関心を持って聴く技法です。
「自己一致」とは、聴き手自身の感情や意見も尊重し、相手の話で理解できない点がある時は内容を確認しながら、真摯な姿勢で話を聴いていくという技法です。分からない点をそのまま置き去りしてしまうと、相手に「私の話はそれほど重要ではない」と誤解を招いてしまうこともあるでしょう。質問と答えを確認する行程が加わりますが、相互理解はお互いに安心感を与えてくれます。
???「不利なエビデンスは隠すぞ」
上司の東北人が陰湿すぎて無理です…って言ったら大問題になりそう
ロッテ・佐々木朗希 吉井コーチも懸念する「関西弁恐怖症」の克服度
「(佐々木が)関西弁は怖いと言っているらしいから、標準語を使おうかな」
さる1月30日、ロッテの吉井投手コーチが石垣空港に到着した際、ドラフト1位の佐々木朗希(大船渡)についてこんな発言をしていたと「スポニチ」が報じて話題になった。
関西・和歌山出身の吉井コーチに対し、佐々木は東北・岩手出身。関西弁はしゃべりのテンポが速く、漫才でいうツッコミで「アホ」「どついたろか」などと言うのは日常茶飯事。
特に東日本の人間からすると、「言葉がきつい」「怒っているみたい」との印象を抱くことが少なくない。
「これが、案外、バカにはできない。実は、関西弁が怖いと言ってつい尻込みして、コミュニケーションをうまく取れないという新人選手が意外に多いんです。
特に、東北地方出身の選手は、おっとりして控えめなタイプが多い。関西出身の選手とは言葉や行動のリズム、テンポも違う。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200208-00000021-nkgendai-base