そんなに酷いのか。
今日も男は悲しい生き物
パソコンの速度基準団体みたいなのを作って最低スペックなるものをでっちあげればいいのでは
2019年にビジネスアプリを快適に使うためには3GHzで6コアのCPUと16GBのメモリーと1TBのSSDが必須ですとね
早いパソコンで利益が何倍になりましたと怪しい健康食品みたいな事例を捏造する
経営側より社員のほうが頭数が多いのだから全体で一致協力すれば不要にスペックの高いPCであふれる状況にすることは可能なはずだろ
中学校と家の間に小さな個人書店があって、そこで立ち読みしていた。だけじゃなくて幾度か万引もしていた。
うちは決して裕福ではなかったけど、勉強とは関係なく趣味で読みたいSF作家の文庫本を盗んでいただけだ。申し開きはまったくできない。
六畳間ぐらいの店内にぎっしり本棚が並んでいたあの店にとっては、利益が軽く吹き飛んでしまうような犯罪だった、と後年知ったが手遅れだ。
鋭い目をした年配の店主は、僕の行為に間違いなく気づいていた。それはそうだろう。考えなしに学生服を着たまま店に行っていたので、学校に告発することも可能だったと思う。
でも、彼は何も言わなかった。
たまに罪滅ぼしのつもりで本を買うと、「本をしっかり読んで立派な大人になってくださいね」と、そのときはこちらの目を見ずに言っていた。
就職して帰省したある日、その書店の前を通りかかると、ガラスの引き戸の内側からカーテンを閉められ、長いこと放っておかれた様子だった。
店は潰れた、店主は死んだ、と風の噂で聞いた。その後も風化が進むばかりで店は放置されたままだ。
今思えば、あの店には同規模の書店が必ず扱っていた(と大きくなってから知った)成人雑誌の類はひとつもなかった。
いつかたくさん本を買って恩返しして、そしてもし勇気があったら、昔の罪をすべて謝ろう、との思いはかなわなかった。
この世に取り返しようのない罪はある。私は死ぬまであの店に対する負い目を抱えて生きていくのだろう。
もう公演数増やさないぞと決めても、やっぱり行きたくて気付けば生活が苦しくなるほどお金を使っている。
やめなきゃ、やめなきゃ、やめなきゃ。
でも舞台はその日によって違うのだ。映画のように撮ったものが永遠と流れるのではなく、その日その日で違うのだ。
なんでやめられないかって、そんなの自分の意志が弱いからに他ならない。学生のときは今よりもずっと稼ぎは少なかったのに楽しくオタクできていた。
お金の余裕は心の余裕だ。
泣きたい。やめたいのにやめられない。
なにしてるんだろう、わたし。
だから、それはあくまでも方言や訛りで通じないケースの話だろうが。
イギリス人同士であっても方言や訛りが強すぎたら何言ってるのかよくわからないことはあるさ。(日本人同士でもそうだろ)
でも、それはあくまで方言や訛りで通じないという話であって、イギリス英語とアメリカ英語の違いのゆえに通じないという話ではない。
たとえば、アメリカ大統領の演説をイギリス人は問題なく聞いて理解できるし、イギリス首相や女王の演説をアメリカ人は問題なく聞いて理解できる。全て「標準的な英語」の範囲内のバリエーションに過ぎないのだから当然。
で、これらの演説を日本人が聞いて理解出来なかったとしたら、それはイギリス英語・アメリカ英語の違いの問題で理解できなかったのではなくて、単に当人の英語力が足りないから理解出来なかったというだけの話。
実は川端康成を読んだのは、雪国が初めて。で、べらぼうに感激したので、他も読み始め。。。たものの、雪国を超える感動はなかったです。川端自身、雪国を超える作品は無理だと自分に絶望したのも自殺の原因だろうと、勝手に推測しています。
雪国。舞台こそ古くさい時代が背景ですが、男女の心の機微つーか、どうにもならない愛の葛藤とか、なにもかもが これぞ文学! 的な教科書だと思う。
受賞作品の傾向。。あまり意識しないことが肝心かと。自分が心の底から書きたいものを書けば良いのでは。とも思います。
あ、なんか偉そうなこと言ってますな。実績も無いくせに。
オタクです。
流行りジャンルをいくつも行き来して、お金を落とすタイプのオタクです。
痛バ、グッズ、コラボカフェとかそういうのが好きな、量産型といわれるところに属しています。
愚痴というか悩みです。
グッズ出ない、描き下ろしない、ぬいぐるみにならない、そんなのばっかりです。
ネタ扱いも疲れちゃった。
人気キャラがグッズ集めるの大変なのもすごくわかる。
けど出ないことには何もないんだよね。
生みだしたら違法だし。
つらいな。
来世は主人公ばっかり好きになろっと。
みんな空いてるのってどうやったら塞げるんだよ 虚無感とか、それにひきずられるあの世行きたい感とかのことだよ
塞がったような気になる手段なんかどうでもいいよ そういうのはもう要らん
人とつながることが根本的な解消法のように言われるけど、それってやっぱりそんな気になっただけだよ
サネトシ先生は箱から出られないって言ってたし、シンジくんはなんどもつながった気になってそれを忘れてまた思い出すだけだって言った
その通りだと思う
じゃあもう「そんな日もあるけど明日もがんばろ☆」って毎日意気込むしかないけど、正直に言うともうがんばれないよね
がんばるってなんなんだよ がんばっても骨折したり摩耗したりするだけだよ
日々充実してる人はすごくがんばったんだと思う だからそんな人たちの事情を想像もせずに羨ましがったりなんか逆立ちしてもできない
だって、事実すごいからね すごいんだよ ちゃんとしてる人ってすごくがんばってる
でも「もう無理」みたいな、今の自分みたいな人たちもとてもたくさんいて、自分も含めてすごく救われたい その方法があればいいのにな 金かな
人と比較してしまうのは、まだ人間がのっぱらの木の実なんかをウホウホ言いながらむしって食べてた頃の名残りだって
でかい実、腐ってない新鮮な実を優先して食べるようにするためなんだって
Puppy Linuxで仕事が出来たらどんなに快適か…。
嫁も友達もいなかったんだなその人は