2.5次元舞台が好きなオタクなんだけど、もうやめたい。
もう公演数増やさないぞと決めても、やっぱり行きたくて気付けば生活が苦しくなるほどお金を使っている。
やめなきゃ、やめなきゃ、やめなきゃ。
私だって将来のために貯金しなきゃいけない。
でも舞台はその日によって違うのだ。映画のように撮ったものが永遠と流れるのではなく、その日その日で違うのだ。
それを体感したい。でもお金は有限だ。そして時間も。
なんでやめられないかって、そんなの自分の意志が弱いからに他ならない。学生のときは今よりもずっと稼ぎは少なかったのに楽しくオタクできていた。
いつからこんな風になってしまったのだろう。
お金の余裕は心の余裕だ。
泣きたい。やめたいのにやめられない。
なにしてるんだろう、わたし。
Permalink | 記事への反応(2) | 17:52
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それはオタク趣味というよりホスト趣味に近い気がする 追っかけ女子と呼ばれるそうでメジャーな生き物な模様
経験者からすると、ある日突然ふっと熱が下がる日がくるよ その時までに費やしたお金のことを考えると私も頭抱えたくなるけど、趣味ってそんなもんだよなって開き直ることにした
前推してた若手俳優でそれを一回経験してます。あんなに好きだったのに、今はなんとも思わない。またそういう時がくるかな…。きてほしいような、それも寂しいような…。難しいね...