それを言い出すと全部創作じゃん
コイツラ褒めてる奴らってアレだな、わざわざ2chまで来て「ガキ使おもしれー」とか言ってる人種だな
日本人のテンプレ人種だから数だけは多いっていうタイプの癖に、生息地がちょっと特殊なせいで「俺達はテンプレじゃねー」と思い込んでるタイプ
なんつうのかな
さっさと湖に帰れやオラーって感じ
通勤中で人通りが多くてしょうがない時以外は寝ているホームレスには近づかないし、
同じように黒人にもわざわざ近づいたりはしない。
https://twitter.com/noraworld_jp/status/908173542923001856
最近マストドンをやっていると至るところで彼の名前を目にするので超絶うざい。
Twitter にしろマストドンにしろ、他人の幸運話やうまくいっている話を見るほどイライラすることはなくて、そういう話題が TL にあふれているとなんで俺は自分から SNS を見に行って精神を摩耗しているんだという気分になる。
そういう理由があってここ最近は Twitter を全く見ていない。見なくてもいいものをわざわざ見てイライラするくらいなら見ないほうがいいでしょという極めて単純な理由。
「他人の不幸は蜜の味」とはよく言ったもので、他人の幸運や人生うまくいってる状態を見るほど鬱陶しいものはない。
他人の幸運を好意的に受け止められるのは、本当に仲の良い間柄だけであるが、本当に仲が良くても事柄によってはそれで関係が切れることもあるので、所詮、人間、自分が一番可愛いのである。
SNS 疲れというべきものか、SNS に対する鬱憤が深刻化していて、将来的に SNS を見なくなる可能性が出てき始めた。Twitter やマストドンは見なくなるかもしれない、Instagram は元々見ていない、Facebook は死んでどうぞ。
みんなやる気がなかった。
自分もやる気なかった。
明日もみんなやる気ないんだろうな。
むしろ休みにしたらいいのに。基本給分日割り控除されてもいいから休みにしてほしいよ。
もっとお布団たんの中でクースカしたいお。
「好きな音楽のジャンルは?」と聞かれたら「サントラです」と答えられるくらいにサントラが好きだし、「好きな映画は?」と聞かれたら「スターウォーズ」と答えるくらいスターウォーズも好きだ。
「スペースオペラ」と言われるだけあって、ジョン・ウィリアムズのサントラは素晴らしい。彼がいなければこれだけ長く愛される作品にならなかったと思う。
しかし、エピソード7と8のサントラには「う〜ん」と言わざるをえない。もちろん、レイやカイロレン、レジスタンス、オク=トーのモチーフは緻密に計算されているし、他の作曲家に同じものは作れないだろう。残念なのは、どちらも「耳に残る」曲がないのである。
これまでのスターウォーズには、それぞれのキャラクターのモチーフを活かしつつ、エピソードごとに神曲と言うべき曲が一つはあった。
個人的には、ファントム・メナスならDuel of the Fates, クローンの攻撃はAcross the Stars, シスの逆襲はBattle of the Heroes, 新たなる希望はエンディングのやつ, 帝国の逆襲はThe Imperial March, ジェダイの帰還もFinaleを選ぶ。どれも映画のイメージを1曲で示している、「映画のための曲」である。Duel of the Fatesをアナキンとオビワンの戦いで流してもBattle of the Heroesほどの感動はないだろう。
7と8はどうだろうか。前述の通り、モチーフとしては耳に残るものがあるが、「曲」として残らない。7はさておき、8に関してはレイとカイロレンの共闘とか、ルークとのご対面とか名シーンが生まれているにも関わらず、そのBGMの印象が薄く、他と差別化されていないように思う。「7といえばこの曲!」というのがないんだよなぁ。
間違いなく、ジョン・ウィリアムズだからこそできることもあると思う。7でも8でもレイアやルーク、ヨーダ、ファルコンのテーマは非常に効果的に使われていて、本人でなければ成し得なかったであろう。特に、8のエンディングのキャリー・フィッシャーのクレジットに合わせてレイアのテーマを流すのには本当に感動してしまった。
しかし、やはり曲としてもう一声欲しい。ジョン・ウィリアムズが年でそんな体力が残っていないのかもしれないし、監督がルーカスでないからコミュニケーションが上手くいっていないのかもしれない。分からないが、ルーカスが一線を退いたからには、サントラも次の世代が作ってもいいのかなぁ、そんなことを思ってしまった。
古文漢文0点でも、余裕で帝大入れる奴いっぱいいるし、社会出てから活躍する奴もたくさんいる。中国の現状をみれば、教養として押さえておいて損はない。