明治〜昭和初期に活躍した欧米への渡来経験がある人の履歴みてると、
なろう小説でよくある10代のうちに活躍しすぎ話がフィクションに見えない。
その頃、俺は...俺は....
「本好きの下剋上」とか大好きだけど、話を読む傍で一年を1.5倍くらいにして
それはやっぱり小学校、中学校、高校、大学と入学年と年齢とリンクした思春期、学習曲線を
無意識のうちに描いているからで、その枷を外せば個人差はもの凄いんだろう。
歴史が全てを語っている。
明治と今を比べれば、生きるために必要なこと以外にかけられる時間は今の方が遥かに大きいはずなのに
クリスマスプレゼントが思いつかなくて困ってる。
マフラー、手袋、ネクタイとネクタイピン、ベルト、ワイシャツ、万年筆、インナー全般
キーケース、財布、ビジネスバッグ、時計はお気に入りのを手入れして、修理して使っているから渡しづらい。
お酒、タバコしない。好きなアニメはあってもグッズは買わない。
ドッカンなんとかってゲームをしてるのは知ってるけど、課金してないのも知ってるからGoogleカードも渡せない。
もう、高級なお肉とかでいいですかね。
さっきTwitterで、自分の漫画の登場人物の誕生日をお祝いする漫画書いてる痛いキモ女漫画家見たらふと思い出した。
そういえば20年くらい前だったか、個人サイトで漫画とかたくさん書かれてた頃にやたら設定中みたいなサイトをたくさん見かけた。
登場人物が全員イケメンで、どっかの御曹司だとか、実は過去に深い裏切りにあって傷を負っているとか、こっそりスイーツが好きで隠れて食べてるとか、そういうのが1キャラごとに詳細に書かれてるやつ。
ファンタジー風味だと、何属性とかそれを身につけるためにうんたらかんたらとか、実は何かに弱いとか、好きな食べ物とか動物とかそんな感じ。
そういう人たちはだいたい設定は細かく作って、サイトコンテンツに「キャラ辞典」とかつけてるんだけど、結局漫画そのものはアップされることなく静かにサイトはなくなっていった。
どんな人生送ってるんだろうな。
甘やかされてる人は男女問わずいるよ。
以前、小さな中小企業の社長の娘さんとお付き合いした者ですが、酷かったな。私も若かったせいもあるが、なんか凄く振り回された気がするよ。
オタクに限らないと思うよ。
それの反動もあって嫁さんは賢い人にした。
お前には関係ないだろ
リアルの人間と会話せず毎日ネットに入り浸ってるからネットの世界が彼らの常識になってしまってるんだな
死んだらどこへ行くか、何もないのか。
自分の意識がぶつりと切れた後はもう何も残さず自分の人格が消えるのか、それともいわゆる幽霊のようなエネルギーが残って、分かる人にだけ見えたり聞こえたりするようになるのか。
アカウントを作ってしばらくは特定の属性を叩いたり、正義・正論で断罪したり、本当のことだけど言うのははばかられるようなことを言ったり、普通のブコメを書いたりして楽しんでいた。
やがて、何かを罵倒することに時間を使う自分ってみじめじゃね?と思い始めた。
罵倒ではない普通のブコメにスターが付いて、なんかもうこれじゃ悪いこと書けねぇなとも思うようになった。
悪いことを書くのが目的なのに悪いことを書かないんじゃもうこのアカウントの役目は終わりだとして、ブクマを付けるのをやめた。
叩いたらかわいそうだという気持ちはない。そいつらは叩かれて当然だという考えを改めてもいない。
だから今でも炎上があると自分も祭に参加したいと思うけど、そのためにブクマカーとして復帰するのもバカらしくて、結局何もしないまま言及するタイミングを逃し、ぐぬぬと歯噛みをしてただ見送るだけになった。