土曜、起きた時点で翌週の事が気になって辛かった
今、真剣に死にたい気持ちで時間が過ぎないように必死で祈ってる
朝よ、くるな
逆だったら虚しすぎるだろ人生…
全員嫌いというわけではなく「アーティスト気取りのデザイナーやイラストレーター」が嫌いだ。
企画でディレクターだったりプロデューサーなんかをやってきた。
職種問わず困った奴はいるが、一番困るのが「アーティスト気取りのデザイナーやイラストレーター」だ。
きょうび、カードイラストなんかを全部内製できる会社はほとんど無いだろう。
上がってきたグラフィックは当然社内でチェックをする。
名のあるイラストレーターでもない限り、上がってくるグラフィックは大体がやや低クオリティだったりする。
そこで監修作業をする社内のデザイナーやらイラストレーターだが、一部のアーティスト様(笑)がとても厄介だ。
「なんでこんな他人の下手な絵に赤入れしなきゃならない」
UIデザイナーも、ユーザーの使い心地なんて知ったこっちゃないような無駄にデザイン性の高いものあげてドヤ顔してくる。
没にしたら「具体的にどう直せばいいのか指定しろ!」とヒステリー。
とにかく見にくい。ボタンの位置が悪い。情報の優先度がめちゃくちゃ。
こういうのをご本人様の機嫌を損ねないように、一つ一つ言葉を選んで伝えなきゃならん。
一言でも間違えれば「私が悪いっていうんですか?!」とまたヒステリー。
大概アーティスト様気取りは、女の実力が半端なやつに多い。
逆に優秀なデザイナーやイラストレーターは、企画やエンジニアとうまく連携取りながら、文句のないものあげてくるし、修正入ってもハイハイ対応してくれる。
デザイナー様、イラストレーター様(笑)のご機嫌取りしながら、外注にもペコペコ頭下げて、会社には納期とコストの調整のために長時間の説明を強要され、胃液噴出だ。
アイドルの追っかけかな?
「戦闘美少女」は独立していてその三つとぜんぜん違うじゃないかって声をみたけど
それこそ戦う女性というのを「名誉男性」的に、頭の古いタイプの人間は女性とみなしていないとかそういう意味なのではないかと思った。
というか、そもそも男側の描写という方向に対する非難として書かれているけど
https://anond.hatelabo.jp/20171119112901
の先生が脳外科医の立場から考察されていて、大体その通りだと思う。
この事件で引っかかったのが、CTまで撮って、頭蓋底骨折の「疑い」なのはなぜかという点。
危機管理委員会が診断書を作成した医師に聞き取り調査を行ったところ、
「診断書は骨折と髄液漏れの両方を『疑い』としたものだ。CTに現れた線は過去の衝撃などによってできた骨折のあとや骨と骨のつなぎ目の線の可能性もある。今回の傷害との因果関係はわからないが念のため骨折の疑いとした」
とのことだが、「できてからあまり時間の経っていない骨折」「骨折のあと」「骨と骨のつなぎ目」これらは明確に所見が違う。
今のCTは0.5mmスライスで断層画像を撮ることができる。ある程度の大きさの病変があれば、修練を積んだ脳外科医、画像診断専門医であれば区別できるはずだ。
仮に一人の医師が見落としたor解釈を誤ったとしても、今回の場合はVIP患者、それも事件性ありということで複数の科、複数の医師が合議して判断しているだろう。
その結果が「疑い」にとどまったのだとしたら、「判別困難なぐらい小さな線」「どうみても正常な線」しか写っていなかったのではないか。
やはり元増田先生の言うように鼻水や耳漏などのそれっぽい臨床症状があって、それが「画像でははっきりしないけど念のため」で診断名に反映された可能性を考えたい。
現在進行形であまりにもイライラむかむか気持ち悪いこの気持ちをもてあましてまーーーーーーーーーーーすまじうっぜえ!!!!
うっぜえファンも自治厨も変わらんわ。現場でうるさい厄介クソ馬鹿野郎かネットでうるさいクソ馬鹿野郎だ。
現場でうるさいだけ前者の方が今すぐ目の前でタヒね感すごいけど!!正論熱意振りかざすのマジお疲れ様でーす!消えてなくなれ!
早く治してね。
よく、自分の好みに合わない食べ物を不味いと表現する人がいるが、あの答えは気分が悪い。自分の好みに合わないことと不味いかどうかは別の話。自分の好みに合わなくても他人は美味しいと思うかもしれないんだから、それを不味いと一括りにするのは違うと思う。それは私の好みじゃないという答え方が正しいと思う。それでせっかくの美味しい食べものを不味く言う神経が嫌いなの。
目が痛いよ〜