さっきも前を走ってた黒いベルファイアが捨てやがった。
先日もスーパーの入口で足元に投げ捨てて店に入っていった若者をみたし。
火がついてるんだからそれが火災の原因になることを想像できないの?
・基礎代謝が少ない
・空間が広く使える
・エレベーターに沢山詰め込める
・ジョッキーに向いてる
筋力の差を埋められるほどのメリットはないなー
世の中最後は「本気で殴りあった時に相手を殺せるか」ってのが効いてくるからなあ
漫画や映画だとよくいるチビだけど本気で殴れば巨漢も殺せるなんてのは暗殺拳の使い手ぐらいだし
宇宙飛行士にでもなるなら代謝が少なくて体重が軽いのはメリットになるのかな
ジョッキーやレーサー目指してるなら本当にメリットになりうるけど目指してるやつがレアケースな上にそこから更に反射神経やらなんやらが無いと話にならないし
まずもって背が低い奴にメリットはないな
どこかの国が思い切った制度変更をする。成功すると他の国家も追従する。失敗すると他山の石とする。というプロセスでの国家システムの改善が進まない。
・みそ汁に蓋が付いている
溢れるっていうクレームでも付いたのかな
みそ汁の蓋に気を取られて気付くのが遅れたが、よくよく見たら無くなっていた
まあ美味しくなかったし、しゃーない
今更なんだけど、サラダのコーンが不良で一時的に違う野菜に切り替えてますってのどうなったの?
告知のポップも無くなってるしさ
確かに共感する部分もあったし、写真芸も面白い。死んだ目の写真を使ったネタは最高に笑った。
しかし、なんだこの新しい考えは!?とか、こんなやり方初めて知ったぞ!?みたいな文章を読んでて自分の世界が広がったみたいなのが、
ないんだよなー。加えて、大手のブロガーさんが、驚異の新人!みたいに盛り上がってるのもなんだかなあという感じ。
最近面白いと感じるブログは2つあって、1つは「活かす読書」新刊のビジネス書をバシバシレビューしているブログで
読みやすくてとてもハマっている。
これは、すごくねちっこく書かれた洞察を楽しめる。よくもここまで粘って深掘りしたなという考察を楽しめた。
2009年でもうこんなこと考えれてる!と衝撃も走った。
この2つは今後も見返したいな。
ブログを見る人が求めてる面白さが違うし、ニシキドアヤトみたいなブログこそブログ!と思う人もいると思います。
最近の作品でボウリングを題材にしたものって何かある?昔はブームがあったからドラマとか映画があったのは知っているが、最近の作品でボウリングを扱っているものって、正直全然知らない。
「特に悪質」と行政指導のドコモ、さかのぼって解約可に:朝日新聞デジタル
うなぎが好きだ。
毎日食べたいほどというより、何か特別なことがあったときの夕飯あたりに出てくるとテンションが上がる。
だから、うなぎが食卓に出なくなったらちょっと寂しい。うなぎ絶滅しないでほしい。
土用の丑の日を前にして、スーパーやコンビニにはうな重やうなぎのおにぎりが売られるようになった。
何もなくてもうなぎを食べるとちょっとだけテンションが上がるから、売っているなら食べたくなる。
しかし、うなぎおにぎりを買う=売り上げに貢献する=来年もうなぎをたくさん取ってしまう=うなぎの絶滅が早まる。
そう考えると買わない方がいいのかもしれない。
けれど、そこで売られているうなぎはすでに死んでいるから、せめておいしくいただいてやったほうがいいかもしれない。
誰にも食べられずに捨てられるのもとてももったいない。
ここでいえば日記という独り言を書いて、気になったやつがブクマする
あーだこーだ言うやつはいるけどあくまで一方通行で書き手と読み手が絡むことは無いに等しい
日記なんて名前ついてるけど大半が独り言ではなく、誰かに話しかけているような書き方ばかりでかまってちゃん多いけどほとんど反応無く流れていく