別に話題に乗るために消費してるわけじゃなくてその一体感が気持ちいいから使うんだよね
ご注文はうさぎですか?とか真夏の夜の淫夢とか、なんj語とかと同じで
非正規雇用でアルバイトをしている未婚の中年は残業時間が無いと収入が減って生活が苦しくなるんですけど、社会の役立たずは自分の責任で早く死ねってことなんですね。
年金も社会保険料もそこそこ払って頑張って生きてきたつもりだったんですけど。
もう疲れました
流行ってるからとりあえず調べて、話題についていくためにとりあえず消費して、何か知らんけど皆で盛り上がってるうちになんかハマってる感じでほぼ一緒なんだけど
借金玉氏のブログが日々ホットエントリーに入り、役立つ情報満載で
更新されたらすぐ読みに行くのだが、読後の感想は良い物読んだ4割死にたい6割になる。
これほどまでの能力(社会適応力、文章力、衝動に耐える力)を持ちながら借金玉氏は日々苦労しており。
これほどまでの努力をしなければ、社会(の中でも主に社会人として)でやっていけない、
そんなことがもうキッチリミッチリ来るわけでブログは役立ちながらも私の酒量は増えている。
読まなきゃ良いじゃんとは思うのだが、ここ3年ぐらいの私が読んだブログの中で一番役立つので読まないと損するのは分かる。
今までの発達障害関連コンテンツは何適当なこと言ってるんだとタブ閉じて万が一にも開かないようAdblockに入れていたがそうもいかない。
ドクター・ストレンジ他のヒーローに比べてスタートの物語が格好悪すぎませんか
女性なら女性ばかりの職場で働いていて、男性上司は仮想敵として職場でも団結しているとか、
http://anond.hatelabo.jp/20170215202351
私も夢の中で目覚まし時計の音を(音楽,BGMとして)聴いたり夢の中で朝の支度をしたり夢の中で授業を受けたりする人間です。
ベッド横のテーブルに置いてある目覚まし時計の音は全く聞こえない(目覚ましとしてではなく、夢の中の音楽としても)けど、枕元のスマホで設定したアラームの音は辛うじて聞こえるし、(よく失敗するけど)目を覚ませる人間です。
そんな私が起きられる方法、起きられない方法をメモ代わりに置いておきます。
参考にもならないと思いますが…
ダメです。全く聞こえません。聞こえなさすぎてこれを聞いた家族が声を掛けに来るという使われ方をしています。
ベッド横のテーブルに置いてあるため、距離が悪いのかもしれません。枕元に置いたらどうかな。
2.枕元のスマホのアラーム(睡眠サイクルに合わせて起こしてくれるやつ、好きな音楽)
辛うじて目は覚める。起きられるかどうかは別。
音楽を変えられるのが良い。音に慣れてくると起きられなくなりますからね。
3.カーテンを開けっ放しにする
朝日で起きようなんて甘い考えをした私が悪かった。
このレベルになると光で起きようなんて戯言ですね。
4.照明付き目覚まし時計(鳥のさえずりで起こしてくれる)
こいつは我が家の電気をいたずらに消費しているだけなのでは…?と思います。
寝過ごして目が覚めるとこいつが誰にも気づかれることなく優しく(と言ってもLEDの白ーい眩しいライト)光っているので虚しくなります。
起きれる人向けのインテリアだったんや。
5.家族に起こしてもらう
100%二度寝します。家族への申し訳なさが募り、家族も辟易、良いこと無し。
6.友人にモーニングコールを頼む
学生のうちしか使えないだろうなと思いますし、学生でも休み期間中などは使えませんが、家族が声を掛けに来るよりずっと起きれます。
家族以外に迷惑かけたくない、そもそも家族以外と会話するのが億劫だ、という性格だからかな。
モーニングコールサービス等で代替可能だと思います。私みたいな性格の人におすすめ。
今思い出せるのはこのくらいかな。