ここでいう「信用」は高級レベルのサービスを要求するって話じゃなく
セルフサービスの店に「大した手間じゃないんだから食器の上げ下げくらいしなさいよ」と気軽に言えば、現場は死ぬよね。そりゃ、客は自分のことしか見えてないから、その1名のことであれば手間はかからないけれど、サービス提供側はその視点で動いていない。「より良い店にするために提案するのが悪いことなの?」って言われても、その提案を判断するのにだってコストはかかるわけだ。
これは何も顧客からだけじゃなく企業組織内でも全く同じことが起きる。「よりよい業務にするために改善しよう!」とか平気で言う人。そうやって気軽に「組織を改善すればいい」とかいうけれど改善には莫大なコストがかかるんだよ。お金がかからない規則面の改変だとしたところで、それを周囲に説明して理解をしてもらい同意を取り付け運用してメンテをするのは、どんな些細なことであれ気が遠くなるほどかかる。
たぶん本当に気づいていないんだろうけれど、気軽に改善を求める人は、その改善コストを絶対に払わないよね。そしてそうやって上積みしたコストを周囲に要求することが、ブラックな組織を作り出すんだわ。
農業やらテクノロジーがこれだけ発達しているのだから,効率や生産性だけを追求するのは,そろそろやめるべきだ.
こういうのは自分でコスト出して自分の所属組織を全部「改善」してからいってほしい。借金の連帯保証金みたいなものに周囲を巻き込まないでほしいんだよな。
あ
飲みの席とかで聞くと凄い喜んで話してもらえるんだけどさ、本人たちの昔の恋愛話。
何というか、現代の恋愛と全然違くて、恋愛の成立が超イージーモードなのな。
ぶっちゃけ、それ今やったら軽犯罪ですよ、ってレベルのエピソードもよくあるし、
女性の側もどうしてそんな男の押しで手打ちしちゃうのかな、って感じ。
例えば、毎晩好きな女性(男性と顔見知り)の家の前に1時間ほど立っていて、
とある豪雨の日に傘も差さずに立っていたら、さすがに女性も気になったのか、
家から出てきて「雨に濡れると良くないから」と言って、自宅へ招いてくれたという。
そこでタオルで体を拭いてもらっている最中に、ガバッと抱きしめて男女の関係へ。
はあ、そんなエロゲーみたいな、というかストーカー規制法違反みたいなことが許されて、
取得は無理です。
諦めて下さい。
アスペルガーやADHDの併発障害としてなら参考程度にはされるかもしれません。
極めて稀な例ですが取得が出来たという報告がありますが、それでもこの2年位で取れたという話はありません。
障害年金関係の窓口で聞いた話で一応信用できる情報だと思います。
とにかくあきらメロン。
真面目な話,これは効率やら生産性を至上としているから,こういう意見がまかり通る.
農業やらテクノロジーがこれだけ発達しているのだから,効率や生産性だけを追求するのは,そろそろやめるべきだ.
個々人の幸福とか自己実現とかそういうものを追求するようにしたほうがいい.
ハルちゃん大好き
ハルちゃんごめんね
ハルちゃん
産んであげられていたら
春に産まれていたみたい
ハルちゃんと呼んでいる
産んであげたかった
たまらなく可愛くて愛おしくなった
ついお腹を撫でて
痛かったやろう
苦しかったやろう
悲しい想いをさせてごめんなさい
抱っこしてあげたかった
手術が済んだら、
すべて終わるんだと思ったけど
全然そうじゃなかった
手術が終わった瞬間から
私は死ぬまで一生
あなたのことを
背負っていかなければならないのだと
忘れてはいけないのだと
何を勘違いしていたんだろうか
私を選んでくれて
私のお腹にやってきてくれた
あなたはこんなに可愛くて
おりこうさんで
何も悪いことをしていないのに
それなのに、私が殺した
ハルちゃんのことを考え出すと
涙が止まらない
夜も眠れない
ハルちゃん、
心配です
私が悪い
私のせい
全部自業自得です
どうしてハルちゃんが
殺されないといけなかったのか
守ってあげられなくて本当にごめんなさい
彼の奥さんの子は
みんなに祝福されていたのに
どうしてハルちゃんは
それが許されなかったのですか
騙された私が全部悪いのだけど
悲しさと苦しさのやり場がないので
心の中で、彼を少し責めさせてください
彼も、今回の件
多少は悲しんだかもしれないけれど
あなたは帰る家庭があって
死ぬまで奥さんと支え合って
息子さんにも助けられて
いつかお孫さんが誕生したりして
辛い時も嬉しいときも
家族と分かち合いながら
支え合いながら生きていくのでしょう
私が悲しい想いを抱えきれなくなったら
たまに話を聞いてくれる事はあっても
私の生活を支えることはしないでしょう
私が背負った悲しみ、痛み、苦しみ
全てを理解することはできないでしょう
手術前の処置も
失神するほど痛くて涙が溢れた
殺される恐怖や痛みを考えると
私の痛みなんて
比べものにならないと思って耐えた
この痛みは罰なのだと思った
ハルちゃんの事をこんなに愛しているのに
うわごとで
痛い
ごめんなさい
を、繰り返していたみたい
私は取り返しのつかないことをしました
一生心に残る傷を負いました
あ