その金がないともっとむなしい末路が待ってるよ…。
ずっと空気が読めずに人付き合いが苦手で小学校で男の子グループから苛められ自殺ばかり考える毎日を送り、中学でいじめグループとクラスが離れ平和になったものの罰ゲーム告白をされ悲観していたが、高校辺りで完全にいじめグループが居なくなりオタク友達グループで楽しく平和に暮らせたものの父の不倫で家が荒れて毎日の両親の怒鳴りあい中にストレス発散で爪かじりをしたせいで指の爪がなくなり、自分の将来は暗い漠然とした不安感に苛まされ、大学辺りは父親が女の四年制大学出が一番使えないという土壇場の反対で合格した大学に入れない悲劇はあったものの、受けさせられてた女子短大でオタク友達とさらに平和に生きて親の事は諦めもつき、就職したらさらに楽になり、でも爪がないキモオタなんぞ結婚無理だと思っていたら30過ぎて結婚もでき、子供もでき、親と一緒に暮らさなくていい楽さとか夫の優しさとか子供の可愛さとか、自分の人生時々つまづきながらも大まかに見たら右肩上がりで幸せだったなーと思う。
何であんなに漠然と不安で死にたかったんだろうな、昔の自分に君は将来大したものにはならんがとても楽に幸せに生きられるからそんな世界の主人公みたいに自意識過剰に悲観せず気楽にいこうぜと言いたい。
あ
あ
そもそも信頼に足る、犯罪認知を含むまともな国際統計が存在していない。警察が犯罪認識をする課程、程度も違うし、性犯罪の捉え方も国によってバラバラ。日本でのまだ許される程度のセクハラも海外では犯罪なのを知らないのだろうか。
あ
トラバをhttp://〜で入れてる人とanond〜で入れてる人といるじゃん?
anond〜の形で題名に入れてあると、スマホで新着一覧で見るとanond〜しか表示されなくて何の話かさっぱり分からなくて読む気にならないのよ。
き
あ
会社によるとか、業種によるとかいうことなのかもしれないけど、まだそんなトコあるんだな。
自分の会社は新年会で20人くらいで宴会に行って、最初の一斉オーダーでノンアルコールの人が8人いた。
多分その人たちは最後までノンアルコールだったと思う。誰も別に気にしてないし、お酒をすすめることもない。
5年以上いるけど各種飲み会で「あまり飲めないんです」とか「今日はやめときます」という人にお酒をすすめるシーンはまだ見たことがないし、飲まないからどうこうみたいなこともない。
1社しか知らないけど、別に会社がギスギスしてるわけでもないし、むしろどちらかというとアットホームな職場です系だと思う。
元増田はまだ出会えていないのかもしれないけど、アルコールなしや飲まない人のいる飲み会が当たり前のものとして回ってる会社も確かに実在する。
得手不得手がスゴクスゴクはっきりしている性質なので、得意分野で軽い活躍をしたら皆がすり寄ってくるのに、後で苦手分野で失敗するとあれはなんだったのかというくらい人が寄り付かなくなる。
だから好みの男キャラに貢ぎ、ゲーム内でのセクロスを楽しんでた
そんな時オフ会をした
でも、自分以外に一人だけ女が居た
如何にも男受けのよさそうな清楚系で可愛らしく笑う女の子
女って怖いね
オフ会の翌日から、ギルマスがその大学生の女の子を虐めるようになった
そんな台詞はな、俺も昔は言ってたよ
昔はともかく今でもそんなとこあるのか
ここ10年で数回転職したけど、どの職場も飲まないやつが1人や2人はいたし、飲まないやつに飲ませようとする人なんて見たこと無い
でも、父親がアル中で家族崩壊の瀬戸際までいったトラウマから、あんまり酒が好きじゃない
飲んだ翌日は確実に体調が悪くなるし、できるかぎり飲みたくない
日本だと酒が飲めない、飲まない、というだけで社会的にすごい不利になる
もちろん最初は何度も付き合って飲めない酒も無理して飲んだ
でも、日に日に体調が悪くなっていき、ある日から飲み会を断るようになった
参加して飲めないなら飲めないなりに気を使えばいいという
まあ、酒ってそういうために飲むものだろうけど
とにかく必ずといっていいほど酒を飲ませてくる
病院でアルコール耐性の検査をすると、弱いようだが病的ではないという
だから、診断書をつきつけてアルコールを拒否することもできない
たとえ診断書があったとしても、立場が悪くなることに違いはないし
それからは飲み会参加を安心して拒否できるように非正規で働くようになった
でも、このままだと将来どうしよう、と悲観するときがある
酒を飲みたくない、という一点だけで職場と上手く馴染めない
病的ではない以上、飲酒拒否はわがままに過ぎないことはわかるけど、
どうして社会人はアルコールなしの付き合いが許されないのだろう、と理不尽な思いに苛まれている
みんなはアルコールとどんな風に接しているのだろう?
酒が飲めない、飲まない同僚部下をどう思っているんだろう?