でも、父親がアル中で家族崩壊の瀬戸際までいったトラウマから、あんまり酒が好きじゃない
飲んだ翌日は確実に体調が悪くなるし、できるかぎり飲みたくない
日本だと酒が飲めない、飲まない、というだけで社会的にすごい不利になる
もちろん最初は何度も付き合って飲めない酒も無理して飲んだ
でも、日に日に体調が悪くなっていき、ある日から飲み会を断るようになった
参加して飲めないなら飲めないなりに気を使えばいいという
まあ、酒ってそういうために飲むものだろうけど
とにかく必ずといっていいほど酒を飲ませてくる
病院でアルコール耐性の検査をすると、弱いようだが病的ではないという
だから、診断書をつきつけてアルコールを拒否することもできない
たとえ診断書があったとしても、立場が悪くなることに違いはないし
それからは飲み会参加を安心して拒否できるように非正規で働くようになった
でも、このままだと将来どうしよう、と悲観するときがある
酒を飲みたくない、という一点だけで職場と上手く馴染めない
病的ではない以上、飲酒拒否はわがままに過ぎないことはわかるけど、
どうして社会人はアルコールなしの付き合いが許されないのだろう、と理不尽な思いに苛まれている
みんなはアルコールとどんな風に接しているのだろう?
酒が飲めない、飲まない同僚部下をどう思っているんだろう?
自分は仕事やプライベートで酒を飲まざるを得ない 最初から飲めない人間だと言っておけばいい
元マスじゃないけど横から。 飲めない宣言パターンだと、周りの酔いが回ってきた時点で上司によるアルハラ呪文の詠唱「おい、俺の酒が飲めないっていうのか!」という地雷発生の...
昔はともかく今でもそんなとこあるのか ここ10年で数回転職したけど、どの職場も飲まないやつが1人や2人はいた
海外は酒どころかホームパーティやらされるぞ。 映画イエスマン見てみろよ。
会社によるとか、業種によるとかいうことなのかもしれないけど、まだそんなトコあるんだな。 自分の会社は新年会で20人くらいで宴会に行って、最初の一斉オーダーでノンアルコール...
はてなーって東京叩きばっかしてる癖に こういう話題では地方格差に言及しないで誤魔化そうとするよな 嫌なら東京に来ればいいだけ アルハラされるのは田舎の土人ばっかの環境だか...
元マスの元職場は十中八九、金融関係まちがいない
いや食品もあり得る。
そういう系で一番いい?のは、とりあえず潰れることだ。 吐く、暴れる、倒れる、なんでもいいが、アル中共に「こいつはあんまり呑ませたらヤバイ」というのはそこまでやらないと...
後輩が「宗教上の理由で酒が飲めない」というのでみんな気つかってたらだいぶ後に「本当はいいんですけどね」とばらされた。 体育会系の部活でもあまり身近にそういう例がないから...
自分は「少しでも飲むと倒れるので一滴も飲めません」と言ってある(本当はそこそこ飲めるが味が好きじゃない)。 飲め飲めと言われる度に「いえ、飲めないんです本当に」って伝える...
昔と違って今は酒を無理矢理飲ませるのはモラハラだからキッパリ断るのが正解、別に飲み会行ってもノンアルとかにしてもらえば良いんだし。 海外だと、ってニューヨーク出張した際...