そういうときは同じキャリア内でガラケー最安プラン(パケット定額その他オプションも全部無し)で逃がすんだよ。
そしてSIMカードが抜けたスマホにMVNOのSIMをぶちこんで二台持ち体制にする。
ガラケー本体がないならゲオで二千円とかで売ってるボロい中古で済ませればいい。
これで月額三千円台まで抑えられる。
顔じゃなく体にシフトしたとか。
自分の話をさせてもらうと
顔、体、気楽さ、異世界レベルの完璧超人、白痴系、笑顔の可愛いバカ、同病相憐れむ系
と変遷しているぞ。
この揚げ足はこれ見よがしすぎてズルくない??
「絶歌」のことは知っていたが、興味がなくて読んでない。
今朝スマホ記事で、元少年Aがホームページを立ち上げたというのを読みあぁ、そう…と思いながら一通り目を通してみた。
http://www.sonzainotaerarenaitomeisa.biz/
精神疾患がどうなってるのかは知らないが、なんというか…うん。現代用語辞典の「厨二病」項目には是非このサイトのURLを掲載することを勧めたい。Don't think, feel。
地方の中学生が、ビレバンで触れたサブカルに触発されて勢いで組んだギターロックバンドの公式HP…みたいなビンビンのセンスよ。「実家に帰ったら母親が自分の黒歴史ノートを出してきた」級の恥ずかしさで、読むのも辛い。そうか。30超えてコレか。
もうこの際、社会に大きな影響を及ぼした元・殺人犯が社会復帰後に自身を語ることの是非は横に置く。俺は正直、佐川一政の生き方なら、あれはあれだと思っている。むしろ、語り方、語る内容に一般人のソレとは違うものがあって、なにがしかの感銘や感覚を惹起するならば、汚らわしくとも価値はある。
これを見て思ったのは、酒鬼薔薇というのは徹頭徹尾凡人だということだ。少しばかり発達し過ぎた自己愛と、ユルユルガバガバの社会性と、特殊な性癖に後押しされて、たまたま勢いで若くして殺人者になってしまっただけであって、肥大した自意識の有り様や、ついうっかり「正しくオナニー」なコラージュ「作品」を公開した上でページに「ギャラリー」とか名付けてしまうゲロが出る様な痛々しさまで、この人は少しイタいだけのフツーのセンスの人だ。
ページタイトルが「存在の耐えられない透明さ」だった点、ミラン・クンデラを敬愛する自分は若干イラっときたが、この軽薄さまでもが平凡だと思い始めると、なんとなく可哀想になった。
憐れみは他者への最大の攻撃になり得るが、自分の元・少年Aへの憐憫はそういう当て付けの悪意を表明するためのものではなく、結構本気で言っている。だってこの人は、持て余した自意識と自己愛を解消する為に「元・少年Aである自分」にもうずっと縋り付かざるを得ないのだ。
そして、そうすればするほど社会との折り合いなんて付け様がないのだ。だって、僕らはこんな香ばしい元・犯罪者と関わり合いたくないのだ。
だいたいにおいて少年〜青年期の過剰な自意識は、社会に出た際の軋轢で徐々に削り取られたり、それに対する挑戦を通して昇華されたり、最終的には消化されなくても、その様なプロセスの中で自分とのバランスをとって大人になっていくものだけれど、彼にもうそのチャンスはないんだろうな。
だって、元・少年Aであることにしか、「異常な性癖で人を殺した」ことにしか、彼の社会的な価値はないんだから。もっと言えば、「アタマのおかしい、少し壊れてしまった人」として憐憫と共に、一般とはかけ離れたアウトサイダーアート的な才能への他言できない憧れも集めつつ贖罪に生きる姿が人々の胸を打つ…とか何処のラノベだよ。でも、彼が自意識を支えていくには、そんな世界観で生きていくしかない。
このままこんな生き恥を垂れ流しにしていたら、ほっときゃサイコパスへの憧れを持ってくれたかもしれない多感な10代とかですら「あ、これは結構ッス」てなるよ。。そんで社会から隔絶されて、また謎の敗北感を抱えて再犯に走るとかの悲劇も、ワンチャンある。
顔は中の中、年齢は20代後半。
以前は上のランクの女性に一目ぼれする形が多かったが今回は中ランクの女性になかば一目ぼれしてしまった形に動揺している。
最近は無職生活も長かったので一年以上の女日照りの日々に感覚がマヒしているのかもしれない。
が、しかし、女性の顔に執着しなくなってくるということは一種の成長なのではないかと感じている。
思い返してみてほしい。幼稚園の頃好きだった子は皆がカワイイカワイイといって囃したてていた子ではなかっただろうか?
中学校は?高校は?大学の頃好きだった子は酔った姿がかわいかった上の上の子で半ば一目ぼれだったのではないか?
グリーンは弱いよ。なぜなら、
(1)止まる確率が低い
(2)家を建てるのにコストがかかりすぎる
(3)の元の土地の価格が高いのは、競売や交渉で何とかなるが、(1),(2)はどうしようもない。
カラーグループの強さとしては、ライトパープルとほぼ同じか少し弱い感じだと、オレは思ってるぞ。
考えても見ろ。グリーンで勝ちきるためには、少なくとも家7軒(=$1400)必要だ。
ダークブルーなら、少なくとも家5軒(=$1000)で済む上に、チャンスカードで「ボードウオークへ行く」がある。
だけどモノポリーは80年以上も楽しまれているゲームで、明らかに弱いマスが調整されずに残っているなんてことあるわけがない。
は、間違い。調整されずに残ってる。だから、強いカラーグループと弱いカラーグループがある。
それを理解し、それを利用して勝つのがモノポリーというゲームなんだよ。
だって、日本人が作ったゲームじゃないんだぜ。アメリカ人が作ったゲームなんだぜ。ゲームバランス調整なんて、テキトウに決まってるだろ。