2015-09-11

顔に妥協できるようになるのが大人になるってことなのか?

最近就職して事務員女性に恋してしまった。

顔は中の中、年齢は20代後半。

以前は上のランク女性に一目ぼれする形が多かったが今回は中ランク女性になかば一目ぼれしてしまった形に動揺している。

最近無職生活も長かったので一年以上の女日照りの日々に感覚がマヒしているのかもしれない。

が、しかし、女性の顔に執着しなくなってくるということは一種の成長なのではないかと感じている。

思い返してみてほしい。幼稚園の頃好きだった子は皆がカワイイカワイイといって囃したてていた子ではなかっただろうか?

小学校好きだった子はクラスのマドンナだったのではないか?

中学校は?高校は?大学の頃好きだった子は酔った姿がかわいかった上の上の子で半ば一目ぼれだったのではないか?

私はこれまで女性と付き合ったことが無い。これは高めな女性を好きになっていた為ではないだろうか。

今回中の中の女性を好きになったことをポジティブにとらえて今後の生活に役立てていきたい。

  • 顔じゃなく体にシフトしたとか。 顔、体、気楽さ、異世界レベルの完璧超人、白痴系、笑顔の可愛いバカ、同病相憐れむ系 と変遷しているぞ。

  • 女と付き合ったことのない増田が一年以上女日照りが云々とはこれいかに

  • 高校時代に好きになった子は、一年の春におはようと言ってくれた地味な子で、 高校生活での女性との会話はあれ一度きりでした、ってやつばかりなんじゃないの?

  • 幼稚園の時に好きな子がいたって、余程発達早かったか兄や年上の友人に何か吹き込まれたとか? 女児ならともかく男児でそこまで発達してる子って殆どいなさそうだけど。

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