2014年07月30日の日記

2014-07-30

http://anond.hatelabo.jp/20140729181717

一般化と衰退を勘違いしていらっしゃる

商売関係なく情熱を注いでいた創世記からノウハウ確立されて商用化が進んだ今は、衰退ではなくて変化であり、市場規模で言えば成長すらしているわけですし

例に上げたジャンルは急激な成長期を終えたにすぎないわけで、ボカロとかまだまだこれからいくらでも伸びしろのある文化は沢山ありますよね

既に他人が評価したものを持ちだして評論家気取るなら、今まさに創世記を迎えるジャンルを見つけて情熱を注げばよいのだと思います

いずれにしてもあなたは今を生きる意外に術がないわけですから

http://anond.hatelabo.jp/20140730110602

労働者搾取ブラック企業だとネットでは声高に言われているが、ハローワーク格安の値段で労働者募集されているではないか。

これでは話は合わない。現実雇用が成り立っている以上、労働者搾取されているなどは妄言であり、デマである

おそらく、楽して好待遇得ようというニート村陰謀であり、ネット工作員仕業である

電気は足らない足らないと原子力発電を行おうとする原子力村とそっくりである

このようなデマ市民は騙されてはいけない。

大量消費の当事者参加者なのに、なぜ今頃「生物を守る」と言うのか?

なぜ、自然保護を叫ぶのなら、養殖ものを買わないのか?

人間を悪だというなら、まず善人の仮面を捨てるべきである

http://anond.hatelabo.jp/20140730111214

規制前に稚魚養殖したとされる種だから

来年からだんだん価格高騰していくだろ。

 

規制が始まってから市場価格に反映されるまでは、生物が育つまでの時間と同じ分だけ時差が出る。

 

今年市場に出回っているのは規制前に稚魚ヨーロッパから輸入したと中国が主張している種で、それもいくらなんでもおかしいだろとヨーロッパ中国政府に指摘した。

から来年から中国の輸出規制が厳しくなる。

http://anond.hatelabo.jp/20140730110728

絶滅する種がなぜスーパー千円以下の価格でたくさん売られているのだ?おかしいではないか?

http://anond.hatelabo.jp/20140730104703

逆に、物づくりをしている人間が単価切り下げてどうするの?

後輩たちの労働環境ブラックにしたいの?

 

トップアーティストが月収20万円です。だったら駆け出しアーティストは自腹きって創作しろってこと?ありえないでしょ。

トップアーティストが月収200万だから 駆け出しが10万とか20万とかとれるんでしょ?

 

良い物を打倒な値段で売っていくのが当然で

良い物を安くうっていったら、労働者賃金がだだ下がりになって経済が滅びるわ。

 

ありえない価格競争しかけて会社を傾かせたテレビみろよ。大不況になって工場閉鎖や工場売却で

どんだけ末端労働者しわ寄せするんだよ。

 

良い物を安く売るな。 良い物を適切な価格で売れ。

なるべく 『『『気持ちよく高く買ってもらおう』』』という努力必要

http://anond.hatelabo.jp/20140730024829

「どうしたら大人になれるのか?」

大人になりたいの?

大人になるとしたら、どんな大人になりたいの?

なんで子供じゃダメなの?

大人になると、なにかいいことがあるの?

大人になれないと、なにか悪いことがあるの?

年齢がいくつだろうと、中身は子供のままでいいんじゃないの?

大人になると認められるすべての権利放棄して、子供のままでいたらいいんじゃないの?

大人になると課せられるすべての責任放棄して、子供のままでいたらいいんじゃないの?

http://anond.hatelabo.jp/20140730110602

トキみたいに絶滅するとほぼ確定してからでは、近親相姦による遺伝子異常の問題があるから回復不能。

十分な個体数があるうちに、保護するのは当然だと思うんだけど。

何でも正解があるかのような空気

恋愛」「結婚」「殺人「うつ」仕事

ここでは何にでも正解があるかのような意見が湧いてくるな。

そんなに白黒つけたいのか?

生殖本能というけど

魅力を感じる人としかセックスできない仕組みになってるのがキモだな

セックスできないというのはつまり、濡れないとかたたないという意味でね

濡れてないと人間ほんとにセックスできないんだなと思ったよ

というか、肉体精神コミュニケーション、ほんとにどれも魅力的じゃないと思われると

女性はほんとに濡れない。そして濡れないと本当に挿入できないのだ

ローションなどしょせんは補助、砂漠に目薬さしたみたいだった

レイプなどの際に防衛反応で濡れる場合はあるみたいだけど

風俗現実をつきつけられるなんてなあ……

鰻は絶滅するはウソでした

鰻が絶滅する絶滅するとネットでは声高に言われているが、スーパー格安の値段で鰻は投げ売られているではないか。

これでは話は合わない。現実に鰻が売られている以上、鰻は絶滅するなどは妄言であり、デマである

おそらく、狂牛病で売れなくなったアメリカ牛肉売ろうというアメリカ畜産村の陰謀であり、ネット工作員仕業である

電気は足らない足らないと原子力発電を行おうとする原子力村とそっくりである

このようなデマ市民は騙されてはいけない。

http://anond.hatelabo.jp/20140730104703

なんでそう思ったのか具体的な理由を聞きたいですね。

http://anond.hatelabo.jp/20140730014159

何でもそうだが、

イケメンは別だ。

芸人は別だ。

金持ちは別だ。

イケメンでもないのに、イケメンのマネはするなよ。

芸人でもないのに、芸人のマネはするなよ。

金持ちでもないのに、金持ちのマネはするなよ。

神保哲生についてはわからんが、たぶん、女にモテようと思ったら、モテるんじないかな。少なくとも、話の引き出しは芸人なみに持ってそうだからな。

クリエイターアーティスト

金儲けを美化して単価釣り上げるためワードになってて、

なんかもう物作りがばかばかしい。

http://anond.hatelabo.jp/20140730100801

お前はすでに負けている。

ディスプレイを殴り壊したくなる衝動かられる。

こんなたいそうなこと、普通は人のブコメ見て思わない、衝動かられない。

負けを認めて楽になろう!

オフ会反省会、食事会…

なんのかんの言いながら、お前ら会ってばっかやな!

村民仲ええな!

勉強して外科医にでもなればよかったのに。

なんでロードバイクとか原付ってあとですぐに抜かれるのに信号待ちで先頭に出たがるの?

前に出ると到着早くなるの?

乳国

国道の長い坂道を下ると乳国だった。

浜辺の女性がきらきらしていた。

おのずと足が止まった。

海へ来るのはいつぶりだろう。

さいころ、うきわを抱えて遊びにきた記憶はあるが、あれからだいぶ時は経っている。

青い空に青い海、陽の光をあびたビーチの景色まで、あのときと何ら変わりないはずなのに、今日はなぜだか、幼いころとは全くちがう高揚感に充ちている。

さあ、海へ飛びこむぞ!って思った小さな自分から、さあ、乳へ飛びこむぞ!って思う大きな自分への変化は、成長のあかしでもあろうか。

なにはともあれ、常夏の天国めがけ、俺は砂浜への一歩を揚々と踏みだした。

水しぶきがきらめく渚のあたりへ歩を運び、海水に両手を当てて、ついた滴をぺろっと舐めてみる。

さびさの夏の味に満足し、足元にころがる桜色の貝殻をひろったら、いよいよ、浜を左方向へすすみ始め、色あざやかなビキニを拝見する。

の子は薄緑色かわいいけれども、すこし膨らみがさびしいかな、あっちはどうだろう、花柄がいささか派手すぎるようにみえるものの、あの爆発しそうなボリュームには案外ぴったりかもしれない。

おお、あそこの女子3人組は、皆ほどよいサイズで形もよい。やはり類は友を呼ぶのだろうか。

ふふふ、っと心の中でにやにやしていると、

お兄さん、シャワーどうですかー?

と、海の家の兄ちゃんがいかにも面倒くさそうに声をかけてくる。

暑いのに大変だ、と同情するが、ほんとうに大変なのは真夏海岸を、長ズボンスニーカーで歩く自分であると今さら心付いて、ちょっと恥ずかしくなる。そもそもリュックサックを背負って歩く人間はほかに見当たらない。

とりあえず、それっぽく腕まくりをして、リュックを肩に掛け、靴を脱ぎ裸足になってみた。これなら怪しまれずにすむだろう。

ビキニ観賞はなおもつづく。

こうして歩いていると、正面からやってくる美女めぐりあう機会も幾度となくあるのだが、涙をのんでやり過ごすことも少なくあるまい。観賞はあくま紳士的に、ばれぬようにしなければならないのだ。したがって、しぜん対象は浜で寝そべる女へと向けられる。

横向きになった乳は、重力によって形がくずれ、そのやわらかさを感じさせるに十分な様相を呈する。ああ、グラビア写真で見るのとおんなじだ。この指先で、遠慮がちに、つんつんってしてみたら、ぽよぽよって返事をしてくれるのだろう。乳ってすごい、すばらしい、さいこう。乳国の神に感謝したくなった。

もういちど往復しようか、と思ったけれども、そろそろやめておくほうが良さそうだった。

せめてもの罪滅ぼしのつもりで、海辺に散乱するごみを拾っていると、波打ちぎわの赤ビキニの尻へ、手を伸ばす男の影が。

くそバカップルめ、こんな場所でやりやがって。

そうねたむ折からママっはやく海で泳ごうよ!とはしゃぐ声と、ママのおしりタッチする小さな手。

ポケットから桜貝を取り、大きな手のひらに乗せてみたら、まばゆい日光さらされ、拾ったときよりも美しさをました気がする。

とりどりの水着と坊やの笑顔とに活力をえた俺は乳国を後にした。

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